【私ら】京都教育大輪姦事件報告ｽﾚpart21【電凸】

連投させていただきます。　
（バイさるさんに会うので、まず７連投し、一時中断します）

【電凸先】 舞鶴のパン屋さん　　（３月２３日・ＰＭ１：５０〜　約１５分）
【電話対応者】 　○○拓くんの父親
【問い合わせ内容】 現在も続いている、被害者の誹謗中傷について

Ａ：（女性の声）　はい、○○○・○○店でございます。
Ｑ：一般の者なんですけれど、○○拓くんのお父さん、あるいはお母さん
　　こちらの方で働いてらっしゃる、とお聞きしたんですけど、いらっしゃるでしょうか？
Ａ：はい。　（明るい声で）
Ｑ：替わっていただけると、ありがたいんですけれど。
Ａ：どちら様でしょうか？
Ｑ：一般の者で、○○○と申しますが。
Ａ：○○○様ですね。ちょっとお待ちください。

　　（その後・電話、年配の男性に代わる。　約１分半）

Ａ：もしもし。大変お待たせをいたしました。
Ｑ：はい。一般の者なんですけれど。
Ａ：はいはい。
Ｑ：○○拓くんの、お父様でしょうか？
Ａ：（明るい声で）　はい、左様でございます。
Ｑ：あの・・・おわかりかも知れないですけど、京都教育大学の集団準強姦事件。
　　こちらの・・・。
Ａ：【「集団準強姦事件」という言い方は、間違ってられる】と思いますけど？
Ｑ：どのような？
Ａ：あれは不起訴になりましたしね。
Ｑ：はぁ。
Ａ：【目下、訴訟を起こしております】し。
Ｑ：「訴訟」？
Ａ：はい。
Ｑ：「訴訟」を起こされてるんですか？　なぜゆえですか？
Ａ：あなたにお話する義務はございませんね。
Ｑ：訴訟を起こしている・・・。
Ａ：ああ。何もあなたにお話する義務はございませんよ。
Q:ほう。
A:あなたは、何と仰られるんですか？
Q:わたしは○○○と申しますけれど｡
A:どちらの○○○様でしょうね。
　電話番号とか、住所とか名乗りませんか。

Ｑ：大学のほうで「集団準強姦で、認めて・反省をしている」ってお聞きしてるんですけど。
Ａ：（笑）　全然まったく、話がそれていますね？
　　何を調べてられるんですか、あなたは。
　　【恥を知りなさい】よ。　【事実と違うこと】を、何を言ってられるんですか。
Ｑ：どう事実と違うんですか？
Ａ：私に何を聞きたいんですか。今、私に何を訊ねたいんですか。
Ｑ：京都教育大学の集団準強姦事件で、被害者さんが中傷されていますよね。
　　ネット上でですね・・・。
Ａ：（笑）　そんな事、【私に言われても知りません】よ。
Ｑ：・・・ほお、ああ。
Ａ：だって私どもが、中傷しているワケじゃないですから。　（笑）
Ｑ：しかし。
Ａ：私ども・・・私は正直言いましてですね、パソコンも見れませんし。
　　インターネットもした事ないですし。
Ｑ：じゃあ、インターネットで・・・まぁ○○拓くんでしたら、ネット上で見れるでしょうから、
　　どのような誹謗中傷を・・・「京都教育大学の学生が、誹謗中傷をした」って言うのは
　　それはわかってるんですか？
Ａ：【そんなこと知らない】ですよ。
Ｑ：（驚いて）　知らない？　
Ａ：はい。それとね、あなたね、【ウチの息子たちが今回の事で、どれだけのショックを受けて・・・】。
Ｑ：ショック？　被害者さんのショックは？
Ａ：【誰が「被害者」なんですか】？　【ウチの息子たちが「被害者」ですか】？
Ｑ：女子学生ですよ。集団準強姦の・・・。
Ａ：【女子学生が、どうして被害者なんですか？】
Ｑ：はい？

Ａ：どうして被害者なんですか、女子学生が。
Ｑ：大学のほうに聞いてますから、わたしは。「集団準強姦」だと。
Ａ：【あはは・・・（爆笑）】
　　新聞社に聞いてごらんなさい。新聞社はどう答えるでしょうね。
　　警察に聞いてごらんなさい。警察はどう答えるでしょうね。
Ｑ：では、あの。
Ａ：あなた一体・何を調べて、そんなこと言ってられるんですか？
Ｑ：じゃあ、○○拓くんの。
Ａ：あなたの電話番号・住所を言いなさい｡　私、【あなたを訴えます】よ？
Ｑ：ほう。じゃあ○○拓くん、息子さんは「集団準強姦をしてない」と？
Ａ：「集団準強姦」という言葉が、まず間違ってられるでしょう？　（噛み砕くような口調で）
Ｑ：どう違うんですか？　何ですか、では？
　　「起訴猶予」になってますよね。
Ａ：あなたに、そんなこと説明する必要は、無いじゃないですか。
Ｑ：集団準強姦の（起訴猶予）・・・。
Ａ：あなたね、もし 【それが本当であれば、ウチの息子たちはもうとっくに起訴されて、
　　刑務所に入っている】 でしょう？
Ｑ：ふぅん。でも示談を・・・加害者側の弁護士が。
Ａ：どうして加害者なんですか？
Ｑ：加害者側の弁護士から、持ちかけたって言う・・・。
Ａ：（爆笑）　バカな事を・・・あなた、何にも知らないんですね？
Ｑ：（こちらも笑って）　はぁ・・・教えてください。
Ａ：あなたに、そんなこと説明する必要は無いでしょ。
Ｑ：ほう・・・言えないですか？
Ａ：調べてごらんなさい。　自分で調べてごらんなさい。
Ｑ：ええ。調べた結果です、大学もそう言ってますから。
Ａ：（笑） 【バカですねぇ】。　【大学は「自分の都合のいい事しか」言わない】でしょう？

Ｑ：ああ。でも、あなたも「都合がいい事しか」言ってないように思えますが。
Ａ：私は何も言ってないじゃないですか。
　　「ウチの息子が正しい」とも言ってないし・・・何も言ってないですよ？
Ｑ：ふんふん。じゃああの、「集団準強姦」以外の言葉があるんでしょうか。
Ａ：【関係ないでしょ！】　あなたに何で私が、説明しなきゃならないの。
　　あなたがね、検察庁に行くとか・警察に行って、調べてごらんなさいよ。
　　じゃあ警察が今・どういう思いをしているか、検察がどういう思いをもって対応するか・・・
　　いっぺん話・聞いてきてごらんなさい？
　　あなた、大学の話と・新聞の話だけ言ってるワケでしょ？　（笑）
Ｑ：ええ。だから、どっか間違ってるんですか？　
Ａ：だから「間違ってるかどうか」を、自分で確かめて来なさい、って言ってるの。
　　私のほうからね、「ウチの息子はこうでした」とか、「大学がこうこう言ってます」って事を
　　あなたにお話する義務はないんですよ。
Ｑ：ああ。では、反省文も何も書いてないんですか？
Ａ：【どうして「反省しなければならない」んですか】？
Ｑ：集団準強姦を犯したからでしょ。
Ａ：だから、集団準強姦を犯してる、と言っているのは「あなた」であって。
　　【警察は集団準強姦と認めていないから、釈放した】んでしょ？
Ｑ：それは加害者側の弁護士が、示談を持ちかけた・・・。
Ａ：（話をさえぎって）　【それはまったくウソでしょ。あなたが、それは「捏造」じゃないですか】？
Ｑ：じゃあ、新聞社でも訴えるんですか？
Ａ：新聞社なんか訴えてませんよ。　【あなたを訴えます】よ、私。
Ｑ：ああ。新聞社は・・・新聞は、当たり前のことを書いてるワケですよね？
Ａ：【「新聞は常に正しいことを書く」と思ってられるんですか】、あなたは？
Ｑ：ああ。では「間違い」なのですか？　加害者側の弁護士から・・・。

Ａ：【あなた、いくつです】？　【あなた、世間を知ってるんですか】？
　　新聞社というのは、警察情報を垂れ流しするだけが、新聞社なんですよ。
Ｑ：ああ。加害者側の弁護士が、示談を持ちかけて・・・。
Ａ：「加害者」は誰なんですか？　誰が加害者なんですか。
Ｑ：それは６人ですね。えーと、磯○くん・上○くん・・・。
Ａ：どうしてなんですか？　【加害者だったらね、今頃・起訴されて・・・】。
Ｑ：ですから（笑）。　示談を持ちかけたワケじゃないですか。
Ａ：【誰が示談を持ちかけた】んですか？　私、一言も示談なんて持ちかけてませんよ。
Ｑ：いやいや。「あなたはやってない」でしょうけど、加害者側の弁護士が示談を。
Ａ：【違います。まったく違います】ね。
Ｑ：「まったく違います」？　
Ａ：「違う」という事だけ、お教えしておきます。あと、どう違うのか、あなたが調べてごらんなさい。
Ｑ：ふぅん。「違う」と・・・「集団準強姦は犯してない」と？
Ａ：あなたが調べてごらんなさい、って言ってるの。あなたの言葉が間違ってる、って言ってるだけで。
Ｑ：じゃあ「正しい言葉」を言ってもらえますか？
Ａ：そんなこと、あなたに私が説明する必要ないでしょ。
Ｑ：はぁ。　（笑）
Ａ：あなたが調べてから・・・。
Ｑ：「調べた末」ですよ。じゃあ、大学が言ってるのは何ですか？
Ａ：あなたが調べた事が、間違っている、事だけ言っておきましょうか。
Ｑ：じゃあ、大学が言ってることが間違ってるんですか？
Ａ：「あなたが言ってること」が間違ってる、って言ってるんです。
Ｑ：大学はこう言ってますよ。【集団準強姦を認めて・反省している】と。

Ａ：（爆笑）　【ははははは・・・それを、あなたは鵜呑みにした】、と。
Ｑ：ええ。
Ａ：（笑い続けて）　じゃあ、それでいいじゃないですか。あなた、鵜呑みにしてるんだから。
Ｑ：ええ。はいはい。
Ａ：ただ、あなたの言ってることは全て、一方的な情報収集であって、ね。
　　片方だけの話を伺って、それをまるっぽう鵜呑みにしている・・・。
Ｑ：では、片方だけの話を鵜呑みにしませんから。
Ａ：うん。
Ｑ：言ってくださいよ。　・・・・言わないんでしょ？
Ａ：だから私があなたに、何を言う必要があるんですか。
Ｑ：いや（笑）。　「集団準強姦」以外の、何であるか・・・ですよ。
Ａ：あなたマスコミの人でも、何でもないでしょ？
Ｑ：ええ。間違いないです、一般人ですよ。
Ａ：一般のかたでしょ？　どうして私が、その一般の方に説明していかないと
　　ならないんですか、いちいち？　そんな必要ないでしょ？
Ｑ：ああ・・・もう「何も無い」と。
Ａ：いずれ、色んな事が明るみに出ると思いますよ。そのうちに。
Ｑ：ふぅん。
Ａ：まずあなたね、住所・名乗りなさいよ。
Ｑ：ん？
Ａ：だってあなた、私の住所と電話番号を知ってるんでしょ。
Ｑ：ええ。
Ａ：こちらは、あなたのこと知らないんですから。こんなのおかしいじゃないですか。
Ｑ：いえいえ。おかしいとは思いませんね。
Ａ：どうしてですか？　対等な話しましょうよ。
Ｑ：いえいえ。あなたの息子さんが、マスコミに載るような事件を起こしてしまったから、
　　全国の・・・。　（新聞に載るような）
Ａ：いえいえ、とんでもございません。
　　【私の息子は、「マスコミに大変な目に遭わされてしまった」んですよ】。