>>391 「そういう会社なんですか?」
★★★ライオン「うーん、ただそれはですね、あのー申し訳ないですけれど考え方の違いですよね。
受け取り方の違いだと思いますー」★★★
「考え方の違いなんですね?」
「受け取り方の違いということですよね?」(なんであたしに確認するの?)
「私はそれに納得できませんけれど、ライオンさんはそう言うんですね」
「はい、あのー、基本的にはそうおも…既に謝罪をしている、という風に認識しております」
「………ふーん。ライオンからしたら、謝罪はしない・訂正はしないという姿勢を見た上で、
謝罪は十分だと考えて広告を出してらっしゃるんですね」
ライオン「ん、まああの、十分かどうかは、人によって違うと思いますけれども、謝罪していると」
私「人によって。ということは自分は十分だと思ってらっしゃるんですね」
「あのー、私どもはその、十分かどうかはわかりませんけれども、謝罪しているということで」
「なんで解らないのに発言しているんですか?さっきから。」
「え、お答えしてるんです。質問されてるからあ」
「解らなかったら解らないって言うべきですよね」
「あのー、今申し上げた通りです」
「あのね、道を聞かれて、解らないのに答えたら聞いてる人迷惑でしょう?却って」
ライオン「ええ、解りました。あの今申し上げた通りです」
私「記事による風評被害は無いとお考えですか?」
ライオン「解りません」
「解らないんですね?解らない。危険性があるかもしれないのに広告を続けるんですね?」
★★★ライオン「解決している、という風に認識しております」★★★
私「あ、解決している。ということは風評被害も無いんですね?」
ライオン「よろしいでしょうか?あのー回答してます、もう既に。
これがお答えです。もう既にお答えです。」
「風評被害が無いとお考えですか?ということに対して回答していただけて無いような気がします」