もちろん使い回しをしない限り埃落としとは別のブラシの事。
で、オイルやクリームを塗ってブラシをどの時点でかけるかだけど、これはプロでも人によって微妙に違う。
靴と革ジャンでやり方変えてる人もいる。
じゃ俺のやり方。
クリーナーではなくクリームやオイルを入れる時のやり方を書く。
1、馬毛ブラシで埃を落とす。
2、革にクリームかオイルを塗る。俺は専用のブラシを使うが当然布で塗ってもいい。
3、豚毛のブラシで塗ったクリームを擦り込んでいく。革の皺やステッチに溜まるクリームを伸ばしつつ、革の繊維の奥にクリームを入れていく。ざっと磨きもかける。
4、乾いた布で乾拭き。この工程をやらない人もいる。
5、1とは別の馬毛ブラシで仕上げの艶出し磨き。ブラシではなくクロスで艶出しをする人もいる。
122 :ノーブランドさん:2009/11/25(水) 19:53:36 0
ブーツやさんのハナシだと、オイルなんて革には必要無いんだとw
それはココにいる全ての人は感じているだろw
革のメンテってのはブラッシングしかないねw
123 :ノーブランドさん:2009/11/25(水) 20:05:33 0
>>122 おまいさんはそれでいいんじゃね?
長く履こうと思うなら少しはオイル入れたっていい。
124 :ノーブランドさん:2009/11/25(水) 20:18:44 0
オイル入れると粘着部分にホコリが溜まって、ソコから切れてくるそうだよ。
長く使いたいならど素人は余計な事をしない方がいいみたいだね。
あくまでもハナシの範囲だけどさw