皇室御一行様★part1674

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595可愛い奥様
>>482>>586
文藝春秋買ったけど、「皇室に合わない」とズバリ書いてあったわけではないよ。
またこの文言が独り歩きするといけないので、岩井さんのその部分引用しておきます。

『文藝春秋』平成21年12月号p104より引用
>外務省の応接室でお会いしたときには困りきっているわけですよ。
>「どうして浩宮さまと会っていることが分かったんですか!」って。
>何度も食い下がると「その件につきましては何も申し上げられません」の一点張りになってしまって、
>退散を告げるとホッとしてニッコリ笑顔になられたんです。これがとっても屈託のない笑顔でらして。
>同時に皇太子妃というイメージとは大分違うな、と思ったのも事実なんです。
>「皇室に入りませんか」と言われても、「皇室って何?」といったような感じがあった。
>「これは機が熟すとしても、かなりの時間が必要だろう」と思いましたが、
>案の定それから結婚まで六年かかる。