皇室御一行様★part1671

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豚切失礼。ドス子に記事はあるのですが、見つけにくいので書き起こしてみます。
テーミスが改心する前の、噴飯もののネタ満載、
松浦涼子(仮名・雅子さまウォッチャー)のテーミス2001年6月号の記事です。
雅子の本当の気持ちをご存じの方らしいですw
松本由紀とともに松浦涼子の名も覚えておきましょう。
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美智子皇后VS.雅子妃「葛藤の日々」 
松浦涼子(仮名・雅子さまウォッチャー) テーミス2001年6月号

小見出し・颯爽と滑られた雅子さまの姿

 ’93年の皇太子夫妻のご成婚以来、8年間ずっと雅子妃を見守り続けてきた
松浦涼子さん(仮名)という女性がいる。松浦さんは皇太子夫妻が訪れる全
国で開催されるさまざまな行事の現場はもちろん、海外訪問の際にも雅子妃
の行くところはほぼ同行し、マスコミの目にさらされていない雅子妃を見続
けている。そこには一般にはわからない雅子妃の”葛藤”があるという。
「雅子妃の本当のお気持ちを伝えてもらえるなら・・・」と、松浦さんが初
めて語る。
 まず、雅子妃のご懐妊が宮内庁から発表される二ヶ月も前に松浦さんは、
「ご懐妊の兆候」を感じ取ったという。
「皇太子ご夫妻は二月に長野の奥滋賀高原へスキーに行かれていますが、私
はその現場に取材陣が到着する2時間前からご夫妻を待ち受けていました。 
 そうすると、雅子さまたちはスキーの上級コースとなる林間コースを颯爽
と滑ってきました。雅子さまのスキーはプロ級でスピードも凄い。失礼なが
ら皇太子さまもついて行けないような難しいコースも平気で滑られます。こ
の日は結婚されてお二人そろっての初めてのスキーとあって、マスコミの来
る前にその林間コースを二本も滑っていらした。そのときの表情はまるで無
邪気な子どもが喜ぶように飛び跳ねられていて、なにかが吹っ切れたような
感じがありました。私はお友達と「これはお子様の誕生も近いわ』と思わず
言葉が出たぐらいでした」<続>