>>18=前スレ
>>806です。大変遅くなりましたが、テーミス11月号の詳細レポします。
ナルマサ夫妻と小和田夫妻の2つの記事がありますので、それぞれ別々にします。
ではナルマサ夫妻から…(1/3)
愛子さま「運動会」にみる皇太子ご夫妻の逆襲-女性天皇論再び
鳩山政権誕生で羽毛田宮内庁長官が皇室典範問題に言及したことでも再燃
◎大声で「愛ちゃんッ」とピース
○ 8月の静養以来、外出が途絶えていた雅子さんが、皇太子と一緒に学習院初等科
運動会にお出まし。雅子さんは“母の笑顔”で登場
○ ナルマサについて「プライベート>公務」のイメージが広がる中、秋篠宮ご夫妻の
“株”が上昇中
⇒ 11月12日の「天皇陛下ご即位20年をお祝いする国民祭典」で一つの区切りを
迎える平成皇室だが、行く末は不透明
○ ナルマサ夫妻は20人以上の警備に囲まれ、11時頃登場。予め「2年赤組父母席」
のところに確保してあった席に座る。
○ ナルさんは“良きパパ、良き夫”。普通の家庭の父親と同様、デジカメやビデオで
愛子ちゃんを撮影する“カメラマン”に徹した。
○ ナルさんが最初にビデオを回したのは、愛子ちゃんも出場する紅白対抗リレー
<学習院初等科関係者の話>
・ スタート直前、ナルさんはそわそわするようにビデオ片手に何度も腰を浮かせていた。
・ ゴールすると、撮影したばかりのビデオを雅子さんとにこやかに確認していた。
・ 愛子ちゃんが児童席に帰ってきたとき、ナルさんは立ち上がって「愛ちゃんッ」
と大きな声をかけ、“ピース”をした。
○ 小和田母とマドレーヌ礼子さんが朝から運動会を見学し、ナルマサ夫妻が見られなかった
愛子ちゃん出場の競技とフォークダンスの様子をデジカメに収め。
○ 小和田母&礼子さんはナルマサ夫妻の到着直前にゴール地点の本部テント近くに移動したが、
リレー終了後にナルマサ夫妻と合流。
○ ナルマサ夫妻は昼休みに一旦東宮御所に戻ったが、2時頃再び登場、かけっこで一等賞に
なった愛子ちゃんに4人で盛大な拍手を送っていた。
○ 運動会の間、雅子さんは終始リラックスモードだった。 【続く】