売れなくなった"繁栄の象徴"　松任谷由実 2

「あたしは時代とシンクロしちゃいましたからね、幸運にも。六十歳くらいまでこのままでやれると思う。
もしもあたしが売れなくなるとしたら、日本の社会が何か変わる時だと思う。
ひばりさんが日本の復興の象徴だとしたら、あたしは繁栄の象徴なんです」

引き続き日本の何が変わったのか、考察します。



※頭のおかしい信者さんが暴れますがスルーしてください。

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.　　 　 　 ／／　　　　　　　　　　＼＼　　　　　　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　　　　／／ 　 イ_＿＿＿＿＿　　 ＼＼　　　　　　　　警戒標識なんだから
　　 ／／　 く 　 ＿＿＿　　 ／　　　　＼＼　　　　　　　　変な勘違いしないでよね！
　／／　　　　 ヽ!　 　 ／ ／　　　　 　 　 ＼＼
く <　　　　　　　　　／ ／　　　　　　　　　　　> >
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　　　　＼＼　ヽ、¨￣￣￣￣￣| 　 ／／
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建てなくてよかったのに。

同じタイトルのスレがダブってるみたいだけど一本化しない？

▽自分について

「私の音楽は、商業高校行ってるような子には聴いてほしくない」
「私ね、チャリティーって大嫌いっ！」
（阪神大震災直後のラジオにて）
「便所花クラスの花は、迷惑なんだよ！」
（ファンがユーミン邸の前に花束をプレゼントで置いたことについて）
「私、子供嫌いですからっ！」
（ファンが子供を連れてきて「握手してあげてください！」の拒絶返答）
「私が売れなくなることなんて銀行が潰れるくらいに有り得ない」
「私は天才ですよ。安い値段で私のCDを買えることを有り難く思え」
「私の音楽はブルジョア向けの音楽。貧乏人は相手にしてない」
「セックスしてると、プリミティブな動物になった気がする」
「今日の服は27万なの、こんなのがよ」
「短大なんかとは関係を持ちたくない」
（短大生に学園祭出演依頼されての拒絶返答）
「学歴もなく土建業なんかをしてる人にライブにこられたら質が落ちる」
（肉体労働者に対して）
「既に金持ちだったんでっ！！」
（占い師に鼻の相が金持ちになれないと言われた際の余裕の否定返答）
「もう金なんていらねーや！」
（小沢健二に「春よ、来い」を何故５００円で発売するのか？問われての返答）
「おい、まだお茶持ってこねぇの？早くしろ！！ 喉渇いてんだよっ！！
　まったくここ、役にたたねぇスタッフばかりだな！！」
（ANNの生放送で。オフレコのつもりが音入ってて、全国に罵声が流れる）

▽他の芸能人について

・工藤静香へ
「あの病気持ちみたいな女」
・アリスへ
「嫌いなんだよねぇ！はっきり言って、お願いしたくないのね（笑）100万円払ってもお願いしたくないのね（笑）」
・観月ありさへ
「もう二度とあんな奴に曲書いてやるもんか！」
・竹内まりやへ
「この人は知らないし全く興味ないけど、やっている事はつまらないね。全く面白みがない」
・林真理子へ
「あなただんだん松本清張に似てきたわね」
「あんた、直木賞取ったとたん、エラくなったわね」
・大槻ケンジへ
「大槻くんは天才です。天才の私が言うんだから間違いありません」
・高中正義へ
「あんたっていつも腫れぼったい目してるのね」
・本田美奈子へ
「あんたがアーティストなら私は神だよ！」
（本田美奈子が“ザ・ベストテン”や音楽雑誌で 『アイドルではなくアーティストと呼ばれたい』宣言をしたことに対しての皮肉）
・山口百恵へ
「日本のアイドルのグレードの低さを感じちゃう！」
・坂本九へ
「顔にフジツボ虫がいそうで気持ち悪い」

▽他の芸能人について

・久保田利伸へ
「ええ、彼には楽器として参加してもらいました」
（久保田がコーラスで参加したことに対してのコメント）
・山田美保子へ
「雑誌で美容について語ってるのに、自分の顔は変わらずブスな人」
・槇原敬之へ
「それって同性に対しての恋愛だよね！」
（ユーミンのラジオに槙原が出た時に、槙原の恋愛観を黙ってフンフン聞いておいてラスト数秒前にユーミンが言い放った一言）
・美空ひばりへ
「あの程度だったら私にも出来る。フフフん♪」（東京ドームの不死鳥コンサートを見に行った後の感想の一言）
・中森明菜へ
「さし歯が綺麗な人ね〜」
・森進一＆森昌子へ
「売れてないくせに偉そうなことするな」
・渡辺美里へ
「５頭身の不細工な勘違い女」
「エネルギーを外に発散させるだけでは魅力を感じない」
↑これに対して渡辺美里は自著で反論
「その人（ユーミンのこと）は私の存在が、煙たかったのかもしれないし、鬱陶しかったかもしれないし恐かったのかもしれないわ」
・中山美穂へ
「中山如きにコード進行を語られるようなら私も落ちたものよね！」（中山が「ユーミンの曲はコード進行が単純なので好きです」と発言した事に触れて）

▽他の芸能人について

・ドリカム吉田美和へ
「ダイヤには敵うわけないのよ。ジルコンのくせに！」
「ド田舎フレーバーの勘違い歌姫。似合いもしねぇのに、浸ってんじゃねぇよ！っていう」
・小室哲哉へ
「華奢で病弱そうね！」
↑これに対して小室も反撃
「相変わらず図太い声ですねぇ（笑）」
・桑田佳祐へ
「何でもかんでも英語使いすぎなのよ！」
「桑田さんの変な英語に曲つけるのは、かなり大変だった」
（メリークリスマスショウで本人前にして。桑田はドン引きしてた）
・福山雅治へ
「福山君がゲストで来た時、私と結局一度も目を合わせてくれなかった…」
（ANNで福山雅治がゲストに出た時を振り返って呟いた珍しく弱気な一言）
・宇多田ヒカルへ
「才能？ありきたり。それでも「売れるということ」はステキね。ルックスは残念だわね（笑）」
・五輪真弓へ
「一回転させて戻ってきたような顔（笑）」
・泰葉へ
「ダンスなんか習うヒマがあったら作曲の勉強したほうがいいんじゃない？」
（泰葉がシンガーソングライターデビューしたての頃、尊敬するアーティストと対談という企画でユーミンとの顔あわせが実現。
泰葉が「ユーミンのステージはダンスとか振り付けとか見せる要素が少ないですね。
私はダンスのレッスンずっと続けてますよ！」と神をも恐れぬ発言を吐いたことに対する返しで）

▽他の芸能人について

・宿敵中島みゆきへ
「私は20代前半のころ、自分が結婚してるってことで、結婚してないあなた（みゆき）に優越感があったの」
「２０歳になったらタバコもお酒もケッコン！も自由ですから！頑張って下さ〜い（笑）」
「中島みゆきがどどめ色だとしたら、私はショッキングピンク！」
「みゆきの怨念だ！！」（昔のツアーで東京では即日完売だったのに、北海道だけはチケ売れ残ってしまった現象に対して吐き捨てた一言）
「あんなババアのどこが可愛いんだ！！」（ユーミンライブに来た中島みゆきのファンへ言い放った罵詈雑言の1つ）
「くやしかったら結婚してみろ〜！！」
「セックスの処理はどうしてるの？（嘲笑）」
「忌々しいわねっ！」

　↑に対しての中島のイヤミ返し
「あのお方、苗字まで変えてるのに旦那に相手にされてない。いと哀れ（笑）」
「自分のキーに合わない曲を平気で書ける人の気が知れないわね（笑）」
「皆さんはこの人（ユーミン）を鉄の女だと思ってるかもしれないけど、実はとっても弱い女なのよ〜。
本当はとっても弱い人なのよ、この人。鉄の女や強い人にはあんな曲は書けないんだからぁ。
だからあんまし叩かないであげてねぇ。凹んで泣いちゃうわよ、この人（笑）」
「どっかの誰かさんみたいにあからさまに「金掛けてます！」ってお下品な成金趣味のコンサートじゃなく
私の場合は見えないところに金掛けてますから！」

・松田聖子へ
「あんな変なアイドル女なんかに曲書かなきゃよかった！」
「印税返すから曲返せ！」
（『赤いスイートーピー』を聖子に提供したことを悔やんで）

・中田ヒデへ
「中田さんは男の人が好きなバイブスを感じるんですけどね〜」

また某板からわざわざ出張してきた信者が踊り明かすスレになっちゃいそうねｗ

加藤さん自殺でﾕｰﾐｿとかかわると不幸になるの法則がまた・・・

ユーミンの老後って孤独でしょうねぇ
すでに初老だけれども

>>5->>9
本当にそんなこと言ったの？
私がラジオ（ＦＭ）で聞いたのは、ユーミンはマドンナに対して、
「マドンナごときにしては（以下略）」と（アメリカの）マドンナを誹謗中傷していた。

ユーミンって在日なの？

ユーミンは在日でしょ？
あんな日本人がいたら困る。

>>11
他に誰かいたっけ？？

すげーなユーミンってこんな発言する人だったんだ。
声が苦手で全く興味なかったんたが、好きになりそうだ。

>>4
「売れなくなった"繁栄の象徴"　松任谷由実２」
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1255306576/l50

18 ：可愛い奥様：2009/10/17(土) 01:24:14 ID:O3KyBsru0
>>1＝誰の甥だっけ？
＝朝刊太郎＝ユーミン好きの彼氏に振られた学歴コンプのオカマ野郎？
なんか間違ってる？

b

>>9
どう考えても中島みゆきの方が一枚上手だｗ

>>５−９
ユーミンの若いときの曲は好きだったけど、人柄は知らなかったので、
ここまで毒舌家とは知らなかった。ほとんど同感だｗ
ただ、スタッフへの暴言は、カッコ悪いね。

松任谷昌隆

みゆきさんは勲章もらったというのに由実ときたら・・・

スピードのヒトエに対してもユーミンにイラストをプレゼントしたらヒトエは、「まだ勉強中なのであまり上手くはないのですが…」と謙遜して渡したら「確かにあまり上手いイラストとは言えないね。」とか言われてたよね。
でもかなりヒトエが大人の対応をしてた覚えが…

松任谷正隆

荒井由美の頃の曲は好きだから今でも聞くよ

＞もしもあたしが売れなくなるとしたら、日本の社会が何か変わる時だと思う。

３０年近くトップで走り続けてきた人だからね。この言葉も皆さん実感しているでしょう。
余生と言うには若いけどあとはゆるゆると音楽活動を続けて、毒舌キャラを生かしてラジオだけは続けてほしい。

阪神大震災の時チャリティーやらボランティア参加しない件で「その為に莫大な額を納税してる」
という発言を知って最初は傲慢な人だと思ったけど、今は彼女らしいと、いい意味で納得してる。
誰もチャリティーもボランティアもしなければ案外、真っ先にやってたんじゃないかな？
アキオみたいに特別歌手としての才能も無いのに（私はそう思ってる・声がでかいだけ）
人を脅したり籠絡したり芸能界の横繋がりで偉ぶってるような人の毒舌よりずっとましだと思う。

みゆきさんは化粧品にCMに引っ張り凧だというのに由実ときたら・・・

毒舌ばかり言われてるけど
昔原田知世に曲を提供した時
アイドルはこうじゃなくちゃと絶賛してた記憶がある
聖子への皮肉もあったかもしれないけど

植物性アイス　って例えていたね。
たしか薬師丸は、ナッツ入り　でした。

アイスだったかしら ？ コンサート のmcでは、二人を鉛筆に例えてたけど。知世界8h、ひろ子6b或いは木炭で描き殴ったようた゛とw

アルバムに入ってる全曲好き！全部歌える！というのは
「流線形80」から「DA・DI・DA」まで。
私が中学3年から大学4年のときだわ。
就職した年の「アラームアラモード」で急に冷めて、自分でも不思議な気がした。

あたしは、流線形からリアルで聞き始めてオリーブから発売日に買うようになったけど。もうとにかく年二枚もこんな名盤を出せるなんて、凄すぎたわ。でも昨晩で、やや？になってしまったわ。特に歌詞が。でも今も買い続けてるの。

私はDelight Slight Light Kiss以後、アルバム買わなくなった。
なんでだろう。

「リフレインが叫んでる」が、私的にはクライマックスで、
以後の曲は聴くに耐えなくなった。

ユーミンの整形前の目って森三中の大島さんの目くらい細いよ
70年代前半の音楽パンフ？オフコースのロン毛の小田和正も載ってた

ユーミンが整形？

プw

ブスに整形したの？wwwww

ho

紅白に何年か前に出た時のは口パクだったの？
で、それがバレてしまったの？
だからもう出ない、と本人は言っているとか。
なんでそんなへましたのだろうか
彼女らしくもない

口パクじゃないし、もう出ないとも言ってない。

ユーミンが出るのなら今年の４月みたいに
ミュージックフェア・僕らの音楽・SONGS・Music Loversのような
丸ごとじゃないとユーミン特集を希望。

コンサートにでも行けばいいのに

もうこのスレを上げなくていいよ。

>>1は狂ってるから。

今年も紅白落選しちゃったね
松任谷由実おばさん



























ｗ

私はパールピアスが最後だな…
もうそれからは米米やバービーに行っちゃったし。

途中で声潰れて、おかまみたいな声になっちゃってからは好きではない。
ちゃんとボイストレーニングとかしてなかったんだろうな。
昔の曲は良かったよ〜

もう古すぎるんだよね、この人。
どんなにファンがageようとも過去の栄光しかない人だもん。

半端に古いのよ
90年代に一時期、必死に夜の中についていこうとしていたのが失敗だったわね
あんなことをせずに、それまでのスタイルを貫き通せば、こうはならなかった
古すぎる
だったら良かった、ということ

今でもスキー場にはユー民流れてたりするの？
とりあえず日曜の昼のラジオだけはやめていただきたい。
あれさえなければつけっぱなしにできるのに。

中島みゆきっていいな
ユーミンの切り返しに負けてない所が好きだわ

ユーミンはもう歌はやめて、毒舌を生かして
故ナンシーさんの位置に立ってみたらどうだろうか

カルマがどうのこうの言ってて怖い

ナンシーというか、マットーヤデラックスみたいな

カルマってユーミンが信仰してる江原啓之のこと？

ユーミンが本当に「過去の人」なら、>>1もここまで執着しないはず。
あっちこっちにスレ立てて、ケータイPC両刀でユーミン叩き。
どうしても執着してしまう。こだわらずにはいられない。いまだに気になって気になって仕方がない。忘れたくても忘れられない…
>>1、もう負けを認めろよｗ

>>1
この人いろんな板でご活躍しているよね
あの日に帰りたい、という曲はアンニュイな感じでとてもいい、と言っていた。
で、アンニュイってどういった意味？

このおばさん、ケツ毛が長すぎｗ

相変わらず儲ｻﾝはお脳が単純ですねｗ

ユーミン好きじゃないと女じゃないノリ的な世代の私
中学の時の文化祭の合唱曲はダンデライオンだった
みんな、練習に熱が入ってた
ふとした時に私のユーミン嫌いが露呈し、
みんなから顰蹙をかいました
今は音楽は色々選択肢があっていいですね

でも、他のことはその時代の方がよかったかも
せちがらい世の中になったもんです

「ユーミン好きじゃないと女じゃないノリ的な世代」
そんな世代あるかよｗ
>>55の中学限定じゃね？

>>1がアンチユーミンに転じたのはユーミンファンの彼に
ふられたから。
ちなみに>>1はオカマです。

>>51
ここは信者スレじゃないんだけどｗ
某板からわざわざ来なくてもいいのよ、踊り子さんｗ

ん？別に信者じゃないよ。>>56も書いてるし

本日の　ID:9KzFu4MO0＝>>1　ですか。
朝刊太郎、出勤ご苦労さん

信者さんですかｗ
言葉のセンスといい決めつけ方といい、中高年なんですね、あなたｗ

スレ主降臨アゲ！

自分の板に帰ったら？ｗ＞61

確かに繁栄の象徴だなぁ。
古い言い回しだけど時代と寝た女という感じがする。

自分の世代じゃないのでこの人の事を良く知らないのだけれど、
前にたまたま帰省中の車の中でラジオをつけっぱなしにしていたら、
暗い声でねっとりボソボソしゃべる番組が始まって、気持ち悪くて替えた。
運転していた義理兄曰く、ユーミンだったとの事。
あれが人気あったの？？昔はああいうのが受けたの？？？
自分には聞いてるだけで運気が下がりそうに感じたけれど。

いまや小田やみゆきに完全に引き離された

松任谷由実









ただの売れない婆さん






ｗｗｗｗｗ

>1
今夜もパソ＋携帯で精が出るね
糞スレ上げんなよ

お前がグースカ鼾をたてて寝ている間に
松任谷由実婆さんのスレを
あげとくわよ









ｗ

紅白落選のショックでまた白髪が増える松任谷由実婆さん

何でキ○ガイって敵を一人だと思い込むんだろうねｗ

２ちゃんの場合は敵はひとりってのが常識だからでしょ
IDだけを変えてもひとりしか敵はいない、と分かるもの
wwww
文体や言葉遣い、登場するタイミングから分かるわよ
そんなの
あたしはたった今、ここを通りすがっただけの人間だけどね、念の為。

どう見てもブスだから。

松任谷由実よ、



落ちぶれて




落ちぶれて





落ちぶれまくって




みんなを楽しませてくれ！

>>56
つっこむところが間違ってる
ダンデライオンはたしか1983年頃ですよね
>>55さんは
そのダンデライオンを中学のときみんなして合唱したと
このことから55さんの生年月日は1968年以降だと思われる
ということは現在41才以下であるということです
ここだよ、つっこみどこは
たしかに、ユーミソ好きでないと女でない、みたいな風潮があった時代はあった
しかしそれは今45くらいの人達が20くらいのときのことで
あったように思うな
つまり55さんがカキコしたことはネタ
くだらん安っぽいネタだということです。
併せてさらにつっこめば
1968年以降に生まれた人間の中高時代は徐々に女の子たちがユーミソから足を洗っていった時代
だった。ニューミュージックの自由化が訪れてた時代の走りだったよね、ということ。

ユーミンと曲は別人格だと思いたい。
よく曲を書く時は上から降りてくるというけど
“何か”がユーミンに降りて曲を書かせたに過ぎない。
だからユーミン自身は体を借りられたぐらいに謙虚になって欲しい。
ラジオであのガラガラ声でｼﾓﾈﾀとかも言っちゃう人が
曲のすべてだと思いたくない。自分の才能は全部自分のものじゃないと思う。
家でも夫婦で人の悪口ばかり言ってそう。

松任谷由美って常に他人と比較して生きていそう。
「私より下手なあの子」とか、「顔はかわいいけど才能は私の方が上」とか。
そんな気持ちが今の顔に表れてるね。

ここってアンチの集まりだったの

松本典子に提供した「さよならと言われて」という曲が大好きだった

昔よかった頃の松任谷由実は
嫌味で手のつけられないほどの性悪女だった





それでおＫ？

>>26
莫大な金額の納税って言うけど
元はといえばファン、消費者がユーミンの曲を聞くために払ったお金でしょ。
もともと税金を引いた残りがその人の収入なんだから
ユーミンの収入から莫大なお金をいただいてるわけじゃない。
そもそも税金は働いてる人は売り上げに応じてみんな徴収されてる義務だ。
そりゃ、海外にでも移住されたら税務署は困るかもしれないけど
日本に住んでおいて莫大な納税だからボランティアはしないなんて声高に言うことか。
ユーミンよりはるかに貧しい人でもボランティアする人はいる。
それもユーミン的には納税額少ないんだから当然だろってこと？

ユーミソはアーチストなんだから
性格もお金のこともそんなの関係ない、と思う。
あんたの言ってることかなりレベルが低い
〇〇はアイドルなのに楽屋でタバコを吸ってるらしい
××はB出身らしい
こんなレベルなのよね、あんたの言ってることは。

松任谷由美さんて誰ですか

ユーミソというアーチストらしいですよ。

荒井さん、荒井由実
>>82
松任谷に途中で苗字が変わったが、名前はそのままで、由実

OL1万人？？かなんかにアンケート取ってアルバム作ってなかったかな。
あの頃から、自分の世界ではなく、視聴者に媚びた曲作りだして、ダメになった気がする。

儲け主義に走った旦那が悪いのか・・？

>>85
あなた信者でしょ
信者って昔からベストものを嫌うのよね
ユーミンブランドとかって素人しか買わないはずよね
って言ってるブサが沢山いた
本当はケチな貧乏人なんだけどね

最近は貧乏くさい風貌になってきましたね
顔が地味なのね
初老くさいわね
もう６０くらいなの？

あたし？あたしなら今45よ
だから当然、あの日に帰りたい、から視聴しているわ

アルバムで言ったら昨晩の頃には飽きていたけど
あたしも昔は信者だったけど今は違うわね
まぁ昔から篤信信者ではなかったわね
そゆこと

>>86
曲をアンケート取ったんじゃなくて、時代に合った曲作りと！か言い出してた気がする。

顔はあれなのに、可愛い詩を書くから好きだった。
サーフ＆スノウあたりだったかな。

よくここまで落ちた
世の中甘くみてたんだろうね

昨晩の頃に堕ちた、と思ったから
あたし的には、別にっという感じだわね

♪は〜る〜よ〜♪とか消えてほしいと思った。

昔好きだったから余計に。

いつまでも時代の先端にいようとするから落ちたと言われる。
もう新しい曲作らなくても十分財産あるんだから
社会貢献や後身の育成に専念すればいいのに。
その辺がケチというかお金が絡んだビジネスライクな事以外
やろうとしないから見た目はスタイルよくて素敵でも
中身がバブル時代のまま。

いつまでやるのかな？
淡谷のり子みたくなるまでやる気？
まさかね…やんないよね…やめなよ、もう無理だから。

いつから売れなくなった？
そういえば今年の何月だっけ？
ツタヤのフリーペーパーの巻頭に特集なってなかったか？
なんかユーミンもツタヤに行くみたいなこと書いてあったような…

自分のことを天才とか言っちゃうからいけないのだと思う
ひっこみがつかなくなっちゃうんだろうね
デビューの頃に、長谷川ひろし
に言われたとか････
だから普通の事ができなくなって、奇をてらう
そして失敗する。
元々美人だったのに変にいじくりすぎて整形に失敗したみたいな。
自分で最初にいいと感じた通りにやればいいのに
素直にやればいいのに

旦那とああでもない、こうでもない、と屁理屈言ってとてつもなく変ちくりんな音楽になっている気がするんだよね
1990年以降は特に

このスレで江原好きと知ってガッカリした。
ああ言うの馬鹿にしそうなのに。

でも、やさしさに包まれたならの歌詞なんて
なんてまさにスピリチュアルな世界だよね。
エコ（笑）とか不況、派遣切りとかは鼻で笑ってそう。

落ちぶれた醜態を晒して
世間から鼻で笑われてるのは
松任谷由実の方なのだがｗ

>>71
こういうのを2ちゃん脳って言うんでしょｗ
信者さんの必死さが面白くてついついスレ覗いちゃう

100だったら
松任谷由実はケツ毛ボーボー

今の初動て、こんなもんなのね

5 ：読者の声：2009/11/24(火) 17:07:42 ID:EmyL3LeE
*1　340,630　B'z
*2　*41,581　柴咲コウ
*3　*32,660　マイケル・ジャクソン（THIS IS IT）
*4　*20,342　平野綾
*5　*20,094　中島みゆき
*6　*16,258　ノラ・ジョーンズ
*7　*14,834　レディー・ガガ
*8　*14,018　大塚愛
*9　*13,353　嵐
10　*13,295　氷川きよし

↓これは整形途中？ずいぶん日本人離れした顔だね。
ttp://www.youtube.com/watch?v=rtWNUCHhWIE

いつもド派手なコンサートやってるイメージがあるが、それが放映される度疑問。
シンクロとかサーカスと一緒にやってるみたいだけど、
歌が好きな人は歌とか、本人のパフォーマンスのが見たいんじゃないのかな。
あれだと、シンクロやサーカスの方に失礼にならないのか、とか疑問。
大御所だろうけど、ここの毒舌集見て引いたわ。

この人くらい負けず嫌いだったら、ボイトレをみっちりやって
うまくなりそうな気がするんだけどね。
お腹から声が出てないんだよ、基本的に。

>>103
あれは旦那の言いなりだからね＞サーカス状態

スタイルが良いと言われたころと、
昭和女子大ライブの時のスタイルが違うことに驚いた。
手足の長さも違うし、頭も大きくなったような。
身長も縮んで見えるのはなぜなんだろ？
太ったというだけであそこまで変貌するもの？
同じ衝撃度では沢田研二がいる。
同じような世代の矢沢とか味が出るように年とってるのに、
ユーミンだけは変わらないと思っていただけに、
すごくショックだった。

>>106
しぃー！奥様、それはいくら天才とか神とか言っても、
時間は平等に過ぎて行くのよ。

歳とったせいで身長が縮んだんじゃないかしら？
それか靴の高さのせいかしら？

いくらボディのメンテナンスを札束積んで頑張っても
頑張りきれないものもあるのよ、神様でも。

昔から実際はそんなにスタイル良くなかった。
コンサートではわざわざ小柄なダンサーを使ったらしいし、
写真も修正しまくり。
ラジオで整形した芸能人の事を悪く言ってたくせに
自分も整形してたなんて嘘つき。

そんなこと言ってたら整形してない芸能人を探す方が大変･･･
公表する義務もないｗ

世間の需要なんてほぼないし
宇多田や椎名林檎のほうがソングライティングの才能あるのは明らかだろ
現実をみてください
糞信者ｗｗｗ

林檎はザーメンなんて言ってる時点で一般受けしてない。

心に刻む黄金のお言葉　松任谷由美その2

「将来自分のアルバムはどこまで売れると思うか」という質問に答えて
松任谷由美「５００万枚位かな」…宇多田は、First Loveが８００万枚ｸｽｸｽ

http://www.geocities.jp/monamour_sub/golden_words/yumi2.html

心に刻む黄金のお言葉は、その１〜その４まであるので暇だったらご覧ください。

泰葉のユーミンへの言葉が何気に素晴らしい。
今は泰葉もユーミンも似たような毒舌キャラだが。ｗ

安室　神

倖田　安定

浜崎　落ち目

ユーミン　脂肪ｗ

ユーミンて誰ですか　ムーミン？

この人何歳になったの？
60はいってるよね。

50代後半じゃないかな。

>>116-117
頭悪ｗ
ググレカスｗ

ミカとがなって歌ってたから、
60過ぎかと思ってた。

陰毛に混じった白髪は、ちゃんとお手入れしなさいよｗｗｗｗｗ















松任谷由実婆さんｗｗｗｗｗ






寝る時は紙オムツも忘れるなよｗｗｗｗｗ

５５才


来年になったらすぐ５６才になるというわけ
デビューしたのが１９７３年で
そのとき１９才だったから

もう売れなくなって久しいアーティストをわざわざ取り上げ叩いてるここの人達って、面白いね。
もう終わったアーティストだと揶揄しながら、今さらあぁでもないこうでもない。バカの集まりかよ。
一生使い切れない資産を稼いで、今でもやりたいことを仕事にして、売れなくなったけど結局勝ち組だし。
負け組みだとか言うけど、お前らには(お前らの旦那にも)一生稼げない資産を稼いだ点は明らかに勝ち組だし。
ブスとか言うけど、お前らも大して美人じゃねーだろ(笑)
性格悪いよねとか言うけど、お前らだって電車の優先席で年寄りが前に立ってても寝た振りしてんだろ？

売れなくなったとは言え、中島みゆきや矢沢よりセールス出してる。税金も払ってる。
この不況下に子供産む環境がなってないなんて文句垂れながら専業主婦してるバカ女よりよっぽど日本経済に貢献してるよ。

資力も顔もユーミンごときよりは勝ってますが、何か?w

ユーミンて電車の中で寝た振りどころか、わざと降りる素振りをして
前に立ってる人の反応を見て楽しんでたんだよね。
それをラジオで楽しそうに喋ってんだから性格悪いにも程がある。

スタイルは健在

卒業写真大嫌いです

>>125
それはない。
コンサート見に行ったら歌いながら客席を回って来て
かなり踵の高いブーツをはいてたけどそんなに背も高くなかった。
写真は修整がかなり入ってる。

ユーミン全盛時代に２ちゃんねるがあったら
そんなに売れてなかったと思う。

>>124
彼女も電車になんか乗るんだぁ〜、という感じだわね
そのお話自体がネタという気がする

>>9のみゆきとの攻防が面白かったｗ
私も90年くらいでユーミソ卒業した口で、みゆきのファンには一度もなったことないけど
発言だけみてもみゆきの方が一枚上手、知性も上だわな。

四半世紀前の日曜の夕方ラジオで、喫茶店に変装していって、
周りの若い女の子のおしゃべりを耳ダンボ（古）にして聞いて歌詞のネタにしたり、
曲の世界観を守るために自分の精神年齢を22,3才で止めとくようにしてる、と
語ってたのが印象に残ってる。
みゆきが年齢を重ねたことを実りとして、より深い味わいのある歌詞を書いてるのと
本当に対照的だし、悪い意味で感慨深いわ。。。

>>128
この話はネタではないよ。私もリアルに聞いてたから。
まあ、ファンならこんな話聞いてもなんとも思わないんだろうね。

ユーミンがどんなに性格悪かろうが毒舌だろうがそれを補って余りある楽曲を書いたよ。
いい人ぶらない分表裏がないし、わざと自分を悪く見せようとしているちょっとひねくれた人なんだよ。
荒井時代と松任谷初期の曲で一生やって行けると思う。

>>123
どうせクーポンとかポイントとかに頼った庶民のくせに(笑)
昔の噂ではユーミンは総資産50億あるとか。
まぁ自作だとアルバムがミリオンだと手元に一億入るとかだから、アルバム総セールスが2900万枚だから、29億と単純に考えて。
カラオケやら使用料やらの著作権収入だけでも、相当だろうし。

ユーミンがSuicaとかでたまに電車乗るとかってのも、きっとそういうのを楽しんでるんだろうね。

どんなに2chに書込みしてアンチしてるような人がいても、そういう連中と比較したら売れなくなったユーミンだけど人生の勝ち組には違いないよ。

お金で買えないものもあるしねｗ

なくしたもののほうが多いんじゃない？松任谷由実　

リアルMiss.Lonelyになるまであともうすぐだよ
100年生きやしないから

>>127
この人、スレ主でしょう？
おもしろくない同じ話を何度もするから、すぐわかるんだよねー
似たようなスレ、飽きもせずあちこち何本も立ててる時点で、完全に負け犬だよｗ

ブーミンにスタイルの良さを求めて何なナルか教えてョ

松任谷由実ってブスって言う以外に何者でもないじゃない。
歌も調子っぱずれだし、パクリばっかりだし。

なんだろね。
ユーミンに握手求めたら断られて逆上してアンチになったとか、そんな粘着な負け犬がしつこいアンチしてんだろうね。
>>133
お金で買えないものもある(笑)そういうセリフは何でも買えるだけのお金がある人が言うセリフだよ。
買えるものすら買えないような貧乏人が何言ってんだか。
松任谷由実はなくしたもののほうが多いだろうなんて、買えようと買えまいと得られるものすら得られないようなちんけな人生のお前が偉そうに言うなよって思っちゃうよ。

もうこの人とっくに才能が枯渇してるもん

信者痛すぎﾜﾛﾀ

>>136
パクリっていうなら旦那のアレンジもそう。
一時期笑っちゃうくらいデヴィッド・フォスター丸パクリだったわｗ

ピカデリー・サーカス／松任谷由実
（作詩、作曲・松任谷由実／編曲・松任谷正隆　
CD「そしてもう一度夢見るだろう」2009）

http://www.geocities.jp/cultmandu/note/note33.html

このレビューにいいこと書いてあるね。

アンチも真っ青。

信者さんはPCと携帯駆使していつもお疲れさまですねｗ

信者じゃないだろ、PCと携帯駆使は>>1＝粘着等質ホモ朝刊太郎のお株じゃんｗ

>>130
そうじゃなく
ユーミンが仲間のだれかから、そういったお話>>124を聞き
それって面白い、とユミが思って
ラジオのトークで使ったのではないのか、ということ。
こういうの好きでしょ彼女は
やったことが一度もないスキーやサーフィンをさも自分もやったことがあるように
歌で表現する、みたいなのが
で、あたしってスキーもサーフィンもやった事も生で見た事も本当はないんだけど、
曲作りのために、それだけのためにスキーやサァーフィンをやる若者たちと友達になっちゃうんだ
ネタ仕入れするためにねwwww
とか言うじゃない。
けどあたしって本当に天才なのよね
この前、初めてスキーをやってロッジに泊まったのだけど
本当にロッジの窓から見た月のゲレンデの世界が歌で見事なまでに表現されていたな、と
思ったからwww
それでは次の曲をどうぞっ
♪小さなつむじ風が〜
尾根をかけおりるたびに〜
縞模様　広がる〜

って。

>>144
私が聞いたのはスキーもやったことなくてウィンターソング作ったけど、
実際にやってみたら歌のようには（スキー）上手くできなかった、
ってラジオだったか忘れたけど言ってたのは覚えてる。

サーフ＆スノーだったか、ブリザードだったか忘れた。

>>144
そんなこと言えるあなたがそのラジオを聞いてないのがよく分かるわ。
都合の悪い話をネタ扱いするのは良くないと思う。
誰か録音してた人がようつべにでもあげてくれれば、友達の話じゃないってのは
話しぶりでわかるんだけどねw

つ追加

（サーフ＆スノー　か　ブリザード）ああいう歌は、実際やってないからこそ作れるのよ。
とも言ってた。
実際やってからだったら、こんな大変なこと書けないわ。
みたいな感じでしたね。

それにしてもゲレンデでよくサーフ＆スノーが流れてたな。
自分も滑りながら、よくこんな曲書けるよと思ったもんだった。

派手なターンで転んで〜♪
煙が舞い立つ〜♪

ってとこユミの声とこの曲のメロディーと歌詞がバッチリよね、
アタシはそう思うのだけど。

あなたの〜レイバンには〜午後の街が映る〜♪

って曲もうまいわね、脱帽です！！

どれもこれも流石だわ

>>144>>145
誉めてんのか貶してんのかわからんｗ
体験してないことを、体験した人以上に共感を呼ぶ言葉を紡げるって、
ものすごい才能だよね。まさにアーティスト！
あ、でもこれ過去のユーミソの話ね。信者じゃありませんので私ｗ
信者じゃなくても、昔のアルバムは認めざるを得ない。今聴いても古くないどころか、すごい斬新だもんね。

連投スマソ
最近の曲がダメということで言えば、>>141ピカデリー　なんて、ダメダメだと思うね。
ピカデリーが21世紀の「時のないホテル」だとか、寝言言ってんじゃねーよ！って思うわ
口では「最高傑作」みたいなこと言ってるけど、コレもいつものことで、本心なんか語ってるわけないｗ
本当は、ユーミソは自分の才能の枯渇を十分承知してると思うよ。
ピカデリーの詩が、まさしく「落ちぶれてしまった私自身」を歌ってるじゃないの。
おびえながら登るところまで登りつめて、ふと気づくと、もと来た地下鉄の出口に立っている私…

「心に書き溜めた歌と　胸に刻みつけた炎と　他に何も持ってなかった昔」
「今も探してる　あの頃を　戻らないけど失くさない　憧れの街」
「ピカデリー･サーカスに出れば　初めてこの場所に来た時の　何も怖くない自分のように」
「誰もまだ知らぬ歌と　雨に灯りだす街の灯と　そしてもう一度夢見るだろう」

ユーミソがんばれよ　応援してるからな
できることなら、いつか、もう一度夢見させてくれよ…

四畳半フォークを批判してたのを聞いて
なんか感じ悪い人だなとは思ってたけど
ここまですごいとは…

もう55歳でしょ。彼女が身を置いてきたニューミュージック=Ｊポップは若者音楽。
世界を見ても日本でも、55歳が若者のトレンドを掴んでるなんて皆無だし。
マドンナだけは50過ぎても売れてるけど。
ユーミンが売れなくなったのも自然な事だと。
中島みゆきや竹内まりあは、今も売れてるけど、若者音楽じゃないしね。

みゆきの映画主題歌もまりやのテレビ小説主題歌もコケタｗ

>153
>みゆきの映画主題歌

まったく大コケだよｗ
何？しじゅほうしょう？
ありえねーｗ

みゆきは中高年の支持を得た「地上の星」の影響が大きいんでしょ
あれがなかったら長年活動してても　しじゅほうしょう？は無かったね

売れなくなった」ってのもだけど
今、高校生で「松任谷由美を知らない」っても普通の事なんだろうな。
たかだか１０〜２０年っても凄いよな　「人気」とかってもんは

まあこの人の場合印税だけで充分一生食っていけるだろうから
なんだかんだいって才能は大事だ
中島みゆきと両巨匠だからロマネコンティは相変わらず旦那と開けてるかい？

ユーミンの旦那は酒一滴も飲めないけど。。。

遠からず案外サクッと自殺すっかもよ。
トノバンみたく。
それなりにカッコイイ遺書添付で。

仕方ないよ。
時は移り変わってるんだから。

>>124
ファミレスで耳をダンボにして、隣の話を盗み聞きしている、とラジオで自慢気に話していたな。
だから、若者の話しに付いていけるんだって。

聞き齧った話だから内容が薄い。知ったかぶりなオバサンだな。

常にパンツに糞がついている。






それが松任谷由実お婆さん


の







チャームポイント

>>149
遅レスですけど…貶してるつもりも、褒めてるつもりもないです。
ただ、昔ラジオでユーミンが言ってたことを書いただけです。

想像で書いたのは「ロッヂで待つクリスマス」でした。
「サーフ＆スノー」はアルバム名でした、スイマセンorz

旦那さんは 意外とタイプ

性格は最低よ

ソーダ水の中を貨物船が通る…♪
泳ぐにぃはまーだ早い寄せくる波くるぶしまで♪
美大受験生だったころ季節感を伝える淡彩画のような歌詞にはまっていた。
ラブヲーズまでアルバム買ってた。
去年、寺岡良人さんとゆずと桜井和寿と、ＮＨＫの番組でコーラスしてたとき
出演者みんな素敵な男子ばかりで部活の先輩と後輩みたいで天晴れと思った。
ユーミンと聖子には自分の青春に重なる部分がある。
この人がいなかったら自分の青春時代、詰まんなかったと思う。

>>1の正体

雅美
http://ameblo.jp/chami-1234/

>>167
信者さんの同類ですねｗ

ユーミンの毒舌をひねくれ者と見る子がいるみたいだけど
あたしはそうは見ないな
その反対だな
あれだけ天邪鬼な事を言えるのは根がまじめだからだと思う。
その証拠に限界すれすれの所でいつも止めていて、ヤバイそこまで言うか
ってのはないからね。
そう、彼女はわざとにそういうことを言ってるだけ
頭のいい人なんでしょうね、きっと。そんなのとっくに分かっているけど。
だから毒舌や生意気、ひねくれた所も含めて大好きだ、というよりもそういった
部分が、歌よりも好き。
ファンには私みたいな人が多いのではないかな

紅白落選歌手の
松任谷由実婆さん



















。

キレイ事言って媚びないとも言える？
確かに最近枯れてるわな。
寄る年波だねー

すっかり懐メロになってるのが悲しい
時代に置いていかれるのは切ないな
今回のアルバムは良かったけどこの不景気に
あのリゾートっぽい曲はもうだめなんだろうな

老舗呉服店の娘で割と裕福に子供時代を過ごして
いつも大人に囲まれてたから精神的に若い頃から
大人びてる。
ママもモガでとんでる女の最先端にいた人だったから
音楽活動に理解がある、というかもっと派手におやんなさいよ、ユミちゃん
といったタイプ。
一般人にはこういったのが理解できない世界だから誤解が生じてしまうことも
多々あるみたいだが、気高い人間なんですよ、ユミファミリーは。
だからユミはまじで
あたしの世界を理解できる心ある人は、とかって言ってしまうのだろう

こらマサミ！！
いつまで荒井呉服店にケンカ売りたいわけ？
これ以上何を望む？

小学校のときクラスに筋ジストロフィーの男の子がいたんだけど私はその子に向かって

そうやって足が悪いふりをするのはやめなさいって言ったんだ

中学生のころから六本木で遊ぶなんて
八王子の親は心配にならなかったのかな？
お金もそれなりに持たせていたの？

そんな松任谷由実お婆さんも




今じゃすっかり







雅美の奴隷







！

1973年に返事はいらないでデビューしたときすでに27-8に見えた
当時はまだ19だったんだよね

今朝ラジオで「真珠のピアス」がかかってたよ。
やはりパールピアスは名盤だと思う。
当時、友達と、「ユーミンのLP（w）って、必ずヘンな曲が何曲かあるけど、
今回のは全部いい曲だね」
と言い合ったっけ。
今でもあのアルバムだけは時々聞きたくなる。
でもまあ、過去の人だよね。
そう考えると、中島みゆきって本当にすごいんだね。

一見上品繊細な感じなんだけど
実はかなり陰険で意地悪く
絶えず他人の悪口言っては、いつも自分は被害者ぶる
万里（まり）って女が松任谷由実信者だった。

この二人、現在どっちも落ちぶれてるようでｗ
いい気味！ザマー見ろ。

昔、泉谷と一緒になって岡林信康批判してたな

>>176
あたしは、陰では結構ワルやってたけど
学校とか先生の前では尻尾出さなかったからね
で、あたしのパパはPTAの会長をやっていたから
何かあってもすぐもみ消しちゃうから

読売での対談面白いね。
姜の人に過去の人扱いされてて気の毒だった。

発言集、面白かった。結構好き。

松任谷由実は「おつりの人生なんかいらない」と息巻いてたけど、
今は「おつりの人生」を生きてる件。

ソルジャ・くるり・ゆず・クレイジーキャッツ・
アジアのアーティスト・加藤和彦･･･

自身の活動以外にもいろいろやってて
いまだに冒険してるというイメージだけど。

決して守りには入ってないよ

紅白落選歌手の
松任谷由実お婆さん















やる事なす事 スベリまくりｗｗｗ

性格悪い女
売れなくなる訳だｗ

>>167
このマサミっておばちゃん？訴えられないの？
話しは事実？

>>182
ムーミンたら…わるいこ

大貫妙子のほうが好きだ。

この人の毒舌ってデビューした頃からずっと有名だったの
デビュー前からムッシュなんかにタメこいてたって言うのは
聞いた事があったけど。

才能はあるが歌は下手。
ヘタウマの部類かもしれない、ユーミンブランド。
呉服屋の娘で若い頃から遊んでたいわゆる不良。
旦那を早く見つけて、しかも編曲してくれるから
印税が全て自分ちに入るまるで音楽家のエリート。

しかし生活感がないからトノバンと同じでおしゃれな生活が
売り物に出来ない時代になったら需要は減る。
中島みゆきさんみたいにもてない女の悲哀は半永久的に需要はある。
歌が上手かったらコンサートをして生き延びることも出来るが
照明や装置や衣裳だけではごまかしけることは出来ない。
結局本人自身の中味で勝負できないと５０歳は越せないよ。

>>193
シンクロやマジックも…飽きちゃうしね。
そっちに目がいっちゃって歌が頭に入らない。

本人にダンスの才能ないし、
ホイットニーはダンスできないけど歌うまいし。

やっぱ、歌手は歌上手くないと駄目か…。

音楽を一番聴く世代の若者って、今は洋画も字幕の方が人気だし
歌詞もわかりやすくて、直接的じゃないとダメなんだよね。
「がんばっているよ」みたいなやつ。

かといって既に名声を得ている有名人が「さみしい」だの「あいたいよ」だの
そういうのも白々しいし、自分の年齢にもマッチから使えない。
（まりやみたいにドラマのタイアップありきで、本人の人生と切り離すしかない）

流行の歌唱法も昔と全然違うから、残るものといったら
「声が好きか？」「ルックスが好きか？」「生き方が好きか？」ってことくらい。
自分は荒井由実の頃より、松任谷由実の方が馴染み深い世代なので
色々と劣化してる今もユーミンが好きだけど、再ブレイクは難しいと思う。

　↑
（訂正）
×自分の年齢にもマッチから使えない
○自分の年齢にもマッチしないから使えない

いちいち訂正なんかすんなよ
書いてること自体がつまんないんだから

柴門との対談で
「私らを主婦と呼ぶな。
そこらに転がってる主婦と同列に語るな。」
と言っていたね。

>>5->>9
本当にそんなこと言っていたのですか？
この人毎週読売新聞の夕刊に出ていますけれど

守ってあげたいはラーメン次郎なみのインパクトがあったがしぼんだ

私がこの人だったらヨーロッパか日本でもいいけど
静かな別荘買ってゆったり余生過ごすだろうな
映画のワンシーンみたいに穏やかに
でもこの人ってそれが出来ない性分かも
日本人はそういうの苦手かな
常に友達がワイワイとかそうでないとダメとかかも

>>193
中島みゆきの最新作はやっと3万に届いたくらいだから
ほっといてあげて。

今だから中島みゆきの「テールライト　ヘッドライト」とか大人の名曲だと思うけど
｢恨みま〜す、恨みま〜す」と歌ってたころは、暗過ぎてキモかった。

ユーミンだって、またいい曲書けると思うけどなあ。

♪宵の明星ふう手が届きそう　ふりむけばすっかり青い夜
口に出してはダメよ　見つけた流れ星　遠く離れても遠く離れても　元気でいて

今夜あたりぴったりな｢私を忘れる頃」　大人な曲で素敵

近田春男あたりにお金を払って、今度のユーミンのアルバムは最高！！
とかって言ってもらえばいいんでないのか
ファンと呼ばれる人間どもは近田がそう言ったから今度のアルバムは
出来が良いのだ、と思っているわけ
たったそれだけ
寄らば大樹の影
別に近田は大樹でもなんでもないんだけど。
ユーミンを絶賛している音楽評論家が今はいないから彼女がこうなっただけ
昔からたいした音楽作ってなかったんだってこと
騙されていた、暗示にかけられて洗脳されていた、ということなんですよね。

１５年ぐらい前までは新作が出る度買ってたな。
前スレで整形前の顔知ってからなんか嫌いになった。
旦那と出会ったのは整形前、整形後のどっちなんだろう。

ええー、整形してたの？
こう言っちゃ申し訳ないけど、して今のあれなんだ…
まあ、歌番組とか出ないしあんまりじっくり顔見た事ないからかもしれんけど、
そんなに顔違うの？今からググってくる。

ここに整形前の画像あったよ。
ttp://rollingbeat.blog.so-net.ne.jp/2006-11-02

ひかえめにいじる程度で十分。
芸能人でやってない人誰もいないから。
アイドル的ルックスを売りにしてる人は特に。

小泉今日子も菊池桃子も。
今だとハロプロは日に日に変わってる。

釈由美子は将来弘田三枝子のように崩れ落ちるな。

才能があれば人生の勝利者になれるいい見本だよ。
見た目だけで玉の輿よりもずっと大変なこと。

>>207
レスがあるまで頻繁にアクセスしてただろ。
いやらしいバカ女。

>>209
えっ？してないよ。
どうやったらそういうのわかるの？

18歳の写真見飽きた。それよりは、セブンティーンに出てた17歳の時のほうが凄い。サングラスかけてるけど、40のババアにみえる。

ホームタウンへようこそ
という曲が発売された頃にユーミンは、
『これからはきっと、純愛がブームになると思う』
と言っていた。
だから今回はその純愛をテーマにした歌を沢山作ったのだ、と。
で、ファンがそれに煽られ本当に純愛路線のドラマや生活様式が流行った
ユーミンは当時は、この私がこれが今後は流行する、と言えば勝手に馬鹿どもが
私の言った事に興味を持ってくれるから本当にたすかるのよね〜
って思っていたのだろうね。
しかし、これも1990年くらいまでだった
このことから1973年から1990年に思春期や青年期だった世代にはこの手法でアルバムを沢山
売る事が可能だったが、1990年以降はこの手法は陳腐化し通用しなくなった。
ということではなかろうか？
その証拠に1978年以降に生まれた人はあまりこの人の歌を聴かないもんね
一番騙されていた世代は1960年前後生まれの女子だ、ということ。

>>212
1970年生まれだけど「Delight Slight Light KISS」あたりの頃は
相当聴いていたので、すごい影響を受けた。
純愛ブームを仕掛けてたなんて知らなかった。（馬鹿どもなんてひどい…）

たぶん自分も踊らされてた一人かも知れないけど、ユーミンのおかげで、
自分が不幸にならない幸せのイメージがつかめたと思う。
女々しく男にしがみつかない、追いかけない…的な強さを学んで、
いい恋愛、いい結婚ができて幸せに暮らしているので密かに感謝している。

なぜか私をスキーに連れてってが見たくなってきた。1969産まれです。

>>213
馬鹿共と言う言葉を言い換えれば、素直な人または
何も考えずに他に迎合しやすい人ということになるのかな
けどユミはこう歌っているけどね
♪感謝して別れるのは、小説だけー♪

あの程度の歌でイメージwをつかめた、というあなたはある意味で天才だと思う
1970年生まれならば仕方がない、という感じ

波数もよかったねぇ…
あの頃はユーミンもミポリンも輝いてたなぁ

繁栄というか、プチブルの象徴

売れていた、と言える時代って15年くらいよね

平成生まれって普通にユーミン？誰それ？とか言いそうｗ
もうすっかり昔の人だもんなぁ。（私は29歳）

家の子は9才（H.12生まれの男）だが、ユーミン好きみたいだぞ
トレンチコートを着て時のないホテルを歌っているユーミンって
格好いいじゃん、と言って真剣にDVDで鑑賞しているからもうすでに
3度もコンサートに連れて行った事がある。
こちらはとっくにユーミンなんて飽きていると言うのに

売り方や戦略もあるのかもしれないけど、時代の半歩先を捉えた作品作りができたからでしょ。
夕方から夜に変わる時間の高速道路を夜空に続く滑走路だと例えたり、ソーダのグラスを透かして見えた貨物船をソーダ水の中を貨物船が通ると描写したり。
いわゆるサンタクロースが架空なら、恋人がサンタクロースなんだと言い換えたり。
悲恋の別れを、諸行無常みたいにどうしてどうして僕たちは出会ってしまったのだろうと後悔したり。

情景描写の中の心理描写を書かせたら天才だったと思う。35年の活動で20年はトップグループを走ってたんだから。
55歳の歌手がポップシーンでもはやリード出来ないのはごく当たり前だと思う。
中島みゆきや竹内まりあとは違って、身を置いた土俵がポップスだからね。

ユーミン、整形してないって言ってたのに嘘つき！
がっかりだ。

内田有紀・押切もえ・眞鍋かをりは公表。
三原順子はもう広告塔。

公表する奴の方ががっかり。

女はメイクしてる時点で化けてるんだよ。

デビューして4-5年で消えてしまう歌い手も多いのだから30年以上ずっと
活動をしてきたこの人は、やっぱり天才
だと思う。
充分ファンを楽しませてくれた、期待に応えてくれた
本当に長い間、ありがとう！！

ユー民は結婚時に私達子供は作りませんって宣言してた。
今になって思うが夫も子作り拒否してたんだろうなあ。

>>223
整形の公表、非公表というより
毒舌は言うけど嘘はつかない人だと思ってたからがっかりしたの。
ついでにセブンティーンの１７歳の画像も探してみた。
よく言えばオノ・ヨーコっぽかった。
昔の曲は良かったよ。

私も「私を忘れる頃」は本当に名曲だと思う！

あ〜〜あ。
整形してもブスはブスだね、この人。
謙虚さの欠片も無くて、嫌な婆になりさがっちまったもんだ。

ユー民、貴女の毒発言は子供たちに悪影響を与えます。
もうメディアから消えて下さい。

稲妻の少女、
の歌詞に
バレーのようなカットバックに〜♪
とあるが
これ、バレエだよね。
バレーはバレーボール
バレエは踊り

>>228
子供がなぜぐれるのか。
親のせいにきまっとるだろうが。
タレントや時代のせいにしてるんじゃねぇよ。

バレエ習って数年たつけど
まだカットバックって言葉でてこないよ。
カットバックってなに？

ググレカス！！

カットバックとは波のカールから離れ過ぎた時にUターンして波のカールに戻るテクニックです。


http://www.toakko03.net/cutbuck.html

厳しい文章とは裏腹なやさしい>>232さんありがとう。
素でバレエの用語かと思ってましたあほちゃんですが
サーフィンの技なのですね。

作家本人と作品は別物。

地位と名声を得た美空ひばりは、幸せですか？のインタビューの問いに「スターが幸せなわけないでしょ」と答えた。

海を見ていた午後
ランチタイムが終わる頃
夕涼み
9月の蝉しぐれ
ハローマイフレンド
卒業写真

派手さはないけど、懐かしいような胸を締め付けるような気持ちになる歌が好きです。

オリコン年間アルバムランキング

1 嵐 1432781枚
6 絢香 786657
7 ドリカム 668097
15 倖田 391094
16 浜崎 377872
39 林檎 201742
72 矢沢 111375
73 長渕 110977
75 けいおん 110349
77 松任谷由実 109279

紅白落選歌手









松任谷由実お婆さん

　　　　　　　　　　 _ .-:'::´:: :: :: :: :: :: :: :: :｀:'::-､
　　　　＿＿　_ ／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ、
　　／:: :: :: : (._.):: :: :: :: :: :/ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :＼
　/:: :: :: ::／(._.):: :: :: :: :: /　　',:: i､:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
　|:: ／／ ./:: :: :/:: ::/:: /　　　',::.!ヽ:: :: ::',､:: :: :: :: :: :: :',
　ヽ,／　 .,':: :: :/:: 〃::/　 　 　 ',:|　ヽ:: :: :',',:: :: ::! :: :: ::.',
　　　　　 !:: :: /:: /7:/￣￣｀ 　 ',!　　' ,‐:-'-,､: ::.!: :: :: :::!
　　　　　 !:: ::/::/ //　　　　　　 i!　　　ヽ:: :! ',ヽ::! :: :: :: !　　やっほー
　 　 　 　|:: ｲ:/ 〃　　　＿　　　　 　　　ヽ:|　',:: :|:: :: :: :!
　　　 　 /:: :l/,　　　 ＿＿ 　 　 　 　 ― ヽ'　 ',::.!:: :: :: l　　 ところでさ
　　　　 /ｲ::r ﾊ　　''´　　　｀　　　　　ｒ―- ､ 　 ',:!:: :: ::,'
　　　　　 |/|　ﾊ　　　　　　　　 ,　　　　　　 ｀　 /‐､ｲ:/　　　もう立てなくていいよこういうスレ
　　　 　 　　ヽ,ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　 /ヽ,' l/
　 　　 　　 　 　ﾊ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　/_,,ｲ
　　　　　　　　　 へ､　　　 r──┐　　　　,ｲ::/
　　　　　　　　　　 ヾ＞　,, 丶- - '　　　 イ/|/　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 |　 ￣ 　| ヽﾊ/　　　　　　　　
　　　　　 _ｒ ､,､　 , -- ､ ノ　　　　 ヽ､_,, -､
　　 　 rv' l　| .!／､　　　 ￣ ￣ ￣　　　　ヽ
　　　 ,' .l　!　! |: : : : ` -. ._r, ＿＿ｒ,_ . .-. ''.´ヽ
　　　 !　　　 ' ,!: : : : : : : : :||: : : : :.||: : : : : : : : ヽ
　 　　!　　　　 ヽ'冫: : : : : ||: : : : :.||: : : : : : : : : ヽ
　 　 ,|　　ノ 　,／ : : : : :.::.:||: : : : :.||: : : : : : :.|: : : ',
　　 lヽ、 　　ｲｸﾞ!: : : : : : : ||: : : : :.||: : : : : : : !: : : :',
　　 |　 ヽ- '' ´ .!: : : : : : : :||: : : : :.||: : : : : : : |: : : : ',
　　 !＼　　　／|: : : : : : : :ゅ: : : : ゅ: : : : : : : !: : : : :!

由実さん、もうじっくり活動すればよいのに…。
極端な話、苗場と嘘ラジオだけにして。

はじめてこのスレきました。
ユーミンのファンです。

私は10年前からのファンですが、
インターネットの方のラジオを聴くうちに
ユーミンの、良い意味で、日本人ぽくない性格をずっと疑問に思ってたんだけど
ユーミンと瓜二つといわれている「オトコ女」のようなお母様の、お母様が
中国の方だそうで、それを知って　ああ、やっぱりなぁと納得しました。

性格悪いブスおんなユー民


もう駄目だねｗ

お母様は、中国人では、ありません。

>>241 お母さんのお母さんって、お祖母ちゃんのことじゃない？
しかしお祖母ちゃんって書けばいいのにまどろっこしいわね。

ユーミンというと松田聖子に提供した曲の数々が素晴らしい

瞳はダイアモンド〜制服〜小麦色のマーメイド あたりの楽曲は凄いね

松田聖子をパッシングしてる発言を聞いたけど、あのあたりからユーミン神話が崩れた気がする

人間的にどうあれ聖子がユーミン曲を輝かせたのは事実だから

蒼いフォトグラフもよかった

で、
バレーのような♪
は、やっぱりバレエと言いたかったわけよねw
サーフィンのカットバックを見ていると
バレエのようだわって歌っているわけなのよね

>>245
なんなの？
ひとりでどうでもいことにいつまでもこだわってんな。

ユーミンは
横顔が〜ネガのようだわ〜
注意深くかわすように〜
この道は〜まるで滑走路〜（のようだわ）夜空につづく〜
ブーメランみたいに〜

よう　みたいが好きなのよ、きっと。
だからこそ、バレーボールなの?
それともバレエなのってなるのよ
バレーボールにサーフィンのカットバックを連想させる動きなんてないものね

松田に提供ならボンボヤージュも忘れないで
瞳〜蒼いのあたりは神曲が多い
もう懐メロ歌手でいいよ、ユーミン
昔の曲はスタンダードでこれからずっと残るでしょ

ユーミン世代で昔は好きだったけどラジオとかまで聞くようなファンじゃ
なかったので>>1-9のような発言全然知らなかったｗ
とんでもない性格の人だったんだねぇ。
最近はほとんど見ないけど>>1の発言のように不況下だからですかね？
良い歌いっぱいあったけど作品と作者は別物なんだなー

ボンボヤージュ…素晴らしいメロディーだね
可愛い詩だし
A面のロックンルージュは微妙だけど

時間の国のアリスは駄作だった
マドラスチェックの恋人もいい曲

最高傑作は蒼いフォトグラフかな
これがB面だったなんてあまりにも贅沢な

ここはアンチスレなので、続きは本スレへ。

《 松任谷由実 38 》
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1261367309/

＞最高傑作は蒼いフォトグラフかな
禿げ同

松田聖子に向けた発言、印税やるから曲返せ
言いたい事は判るけど、ユーミンがカバーした名曲「瞳はダイアモンド」聴きました
はっきり言って良く歌いましたね
原曲のイメージがボロボロに崩れさりました
歌唱力は半分以下ですね
まちぶせは三木聖子と石川ひとみの唄だし、スイトピーやマーメイドは松田聖子の唄だと思うのです
「オバサンになった松田聖子に一曲書いてみたい
最近ヒット無いしね」
この位の余裕ある話しは出来ないもんなんでしょうか？
それとも、もう蒼いフォトグラフのような神曲は書けなくなりましたか？

お〜れんじぃのぉ
トンネルの中はぁ
横顔カ゛＝＝
ネガのようだわあぁ〜

好きだったなあ
今でも好きだ
カラオケ行きて〜
ユーミンは私の中で今も神

赤いスイトピーが神だ！！

カバーがオリジナルを超えることは永遠にないよ。
オリジナルに思い入れがあるから。

オリジナルがほとんど知られてない場合は
これに当てはまらないけど。

明菜が自分の曲をよくアレンジ違いでリリースしてるけど、
いろんな表現があって面白いなと思う程度。

歌下手だけど、卒業写真、春よ来いとかは彼女のオリジナルが一番良い。
若い子がカバーしたりするけど、上手に歌いました、的な歌い方されても感動しないものなんだなと。

松任谷由実は








在日

>>253
それくらい言ったらカコイイのにね。
最近の発言は小物臭ﾌﾟﾝﾌﾟﾝだわ。

４、５日前ＴＶで若いアーティスト６組くらいと一緒にステージやったというのを
ニュースでちらっと見た。
もちろん湯民さまはスペシャルということで最後に登場だったけど、
逆に抱き合わせで若い人に引っ張り上げてもらってるみたいで痛々しかったなぁ。
さんざん強気な物言いしてきた人なら、最後でイメージ崩さずに
そのままアーティスト版原節子みたいにひっそり伝説化したほうがよかったんじゃ？

GAPから楽曲制作を頼まれてのくるりとユーミンというユニットだけど、
他の二組は全く関係ないんじゃ。

ユーミン本人の活動として今年はアルバム出してツアーやって、
来年の30周年の苗場があるし、
余力で冒険するのは素直に好感持てると思うけど。

小田和正も還暦過ぎてなお積極的にいろいろやってるよね。

ミュージシャンって横の繋がり（同世代）で固まってたら、
保守的だし、何も広がりがないと思う。

数年前のGolden CircleはNHKでも放送されてたけど、
ゆずやミスチルと歌ってたナンバーとか心に響いたな。

ってここはアンチスレか。

原田知世に書いてあげた、時をかける少女とユーミンが後に歌った時をかける少女は
メロディーが全く違うじゃない
あれは良かった。
原田さんのも、ユーミンのも。

松任谷由実が不細工でヘタウマだというのは前から知っていたが、
整形前がこれほどすごいというのは今日知った。
貴女の皆さん、ありがとう。

秋に移りゆく情景を歌った｢晩夏｣が好き

ユーミン確かに生歌は下手だけど
レコードの音源だとすごいうまいんだよね。


残暑をカバーした歌手のｙｏｕｔｕｂｅで聞いたけど糞へたくそだった。

松任谷由実は






在日だけどね(*_*)

>>207
はぁーーーーーーびっくりしたｗ
どこの少数民族だよｗｗ
不細工にも程があるわ。
この顔で数々の毒舌かと思うと殴ってやりたくなるわ。この婆

やっぱりこの人のコンサートは口パクだったのかな？
と言う気がしてる
だってただでさえ歌が下手なのに
あれだけコンサートでは踊って連続して3-4曲も歌うんだから
14番目の月のときなんか
あたしと一緒にゴーゴー踊らない
とか曲の間奏部分でかますんだもん

89年〜94年までは口パクを多用してました。
ライブがちょうどハイテクで派手路線絶頂に向かった頃。
ユーミン自身にも激しい振り付けがなされ、一歩間違えたら事故につながったり、セットの動きに合わなくなる程のフォーメーションがなされたステージでしたから。歌う事より、とにかく動いて動いてでいっぱいのステージ。
ただ若い頃は歌ってましたよ。声が出なくなり始めた40代後半の97年以降は生歌に戻してます。ステージが派手でもユーミン自身の振り付けは全然なくなってしまったので。
日本でそういう魅せるステージの先駆者ですから、残念ながら口パクはありました。
でも、マドンナやマイケル、今なら浜崎など口パクしてる人は沢山いますが。

懐かしい歌がいっばいあるわ

くるりと抱きaｼﾂﾚｲ、ユニットで「私のこと忘れないでね」感ひしひしｗ
繁栄の象徴なんだから、国が衰退してる今、売れなくなって当然でしょ。

>>269
コンサートは見せて、聴かせて楽しませるものだから
口パクであったとしても誰も文句言わないと思う。
アンコールでピアノの弾き語りをした
これも口パクだったとしても別にいいんだけどね
という感じだわ、あたしは。
ショーなんだから
トイレに行きたくても行けない可能性があるからとオムツをして歌っていたとしても関係ない
と思うしwwww
こんなのと一緒よ、口パクなんて。
高齢になった演歌歌手なんかでも口パクやってるのけっこういるんじゃないか、と思うな

ブラウンズホテルとか昨晩、パーピアツアーなど見に行ったけど、このころの生歌、上手だったわ、声が凄く出てたし。

歌が上手くて声が出る人は口パクをしない
歌が下手糞で声が出ない人は口パクをする　　　　ってことでしょ

木枯らしのダイアリーが聴きたくなった

ダイアモンドダストが消えぬまに、のコンサートの時
サタデーナイトゾンビーズを舞台で歌っていると思ってたら
それが終わった瞬間に
会場の2階からゴンドラに乗ったユーミンが
スイートドリームスを歌いながら降りてきて会場を沸かせたわね。
けどユーミンは、あれはマイケル張りのマジックでやったのよと言わせたかったのか
それとも口パク疑惑があったので開き直りでやったのか
私はそうよ、あたしは口パクなのよって言いたかったように思ったがね。

>>276
そのコンサートにあたしも行ったけど
あれ、ユミとダミーが入れ替わったの私はわかったわよ

♪SATURDAY NIGHT　死人も生き返る
って歌ったとき、照明をおとして真っ暗になったじゃない
あのときに舞台から消えたんだよね、ユミが。
で、その瞬間に舞台の下からダミーが出てきた
仮面をつけて登場した
暗くなった間に仮面をつけました、という演出にユミは見せかけて人間も入れ替わった
というわけですね。
あたしは武道館でそのコンサートを観たんだけど
1Ｆの前列から7列目くらいだったので良く見えたな
H.2か3年だったから今から約20年も前になるのね、懐かしい〜

松任谷ユミって名前、顔が致命的にブスだなって事は知ってるけど
歌となるとイマイチわかんない
ライバル？の中島ミユキはCMで見る

>>278
お前の方がもっとブスだよ

ユミって「リフレインが叫んでる」まではきけたけど後はもう…

むかーしANNで「苗場から中継です」っていって
歌ながしてたけど、高いキーがでなくて音はずしてて声もおばさんみたいな
（おばさんだけど）酒焼けしてて聞くにたえなかった　この人の存在価値って
あるの？　もう音楽活動する必然性ってないとおもうよ

創作は神だよ。
声だけ20代のまま維持できてたら
言う事なし。

ゆうみんって山田邦子とうりふたつ

ヤフオクに「U-live」と「KATHMANDU PILGRIM」のプロショが出品中！
各10000万円。ほしい

OLIVEのジャケットはなかなか綺麗に撮れてるわよね

>>283出品者氏ね！

今年初の書き込み＆age

このスレ、どこ逝ってたの〜？

来月苗場へお出かけになる奥いらっしゃるかしら

>>287
ちょっと奥様〜
その、奥　というのやめてくださらない
キモイわよ
ヲカマっぽいわっとっても

＞288
婆がオカマ虐めてるわｗ
似た者同士のくせに

一昨日のミュージックフェアのユーミンバックのギタリストの名前は？

　　　　▲▃　　 ▅▂▃▅　　　　　　 ▂▄▃▅▆▃
　　　 █▀▲ 　▆█▀█▀　　　▀■▀▀　▃▆▀
　　▅█▃█▀▅▀▅▃▉　　　　　 　　▀▆▀
　　 　▆▀▲　　 ▅▀▆▃　　　 　　　　█
　　▅■▀▃▀▅▀▃▂ ▀█▆▅▃　 　　 █
　　▲▐▅ ▼　▃　▀▀　 　　　　　　　█
　　 ▀　　　　 　▀█▅　 　　 　　▀▆▅█

ブスだから性格がわるいのか。。。
性格が悪いからブスなのか。。。

ユーミンって整形なんでしょ？
私の知人で整形したとたん自信満々で高飛車な性格になった人がいて
その人とかぶる。

私のフランソワーズの歌詞の中に、

あなたの顔　写真でしか　しらない
私はただ　遠く　憧れるだけ〜♪

ってあるけど、これどういった状況を歌っているのかしらね
よくわからない。
昔の歌ってただ、綺麗で美しい響きのある言葉を並べているだけで特別な意味を持たないってのが
この人に限らず多いけど、これもそうなのかしら？

ｱﾗﾌｫｰだけど、確かに『ユー民好きじゃないなんて！！！』
みたいな時代があったよ。
私は興味なかったけどさｗ
だからここ読んでそんな暴言ばっか吐いてたなんて知らなかった。

>>294
歌詞そのまま、当時レコードジャケットとかでしか見た事ない
憧れのフランソワーズ・アルディーへの思いを綴った詩なのでは？

>>294
頭悪〜い

>>297
自己紹介乙

>>296
つまんない事を歌にして歌ったのだということなんですね
フランソワーズは有名人なんだからそんな当たり前の事を歌って何になるのって
言いたいわっ
なーんだ、と思ったわ　チャンチャン！！

ミュージックフェアの唄、全部歌えたｗ
楽曲が古いなあと思った。
それに比べてサザンの歌って古くならないと思う。

屈指の名曲よ！フランソワーズは。

タマニきくからいいんだよユーミンは
忘れた頃にきけ
それに比べて桑田のオンチはなんだ？
音楽に成ってない。

サザンもユーミンも他の人が歌った方が好きだな

ユーミンもパクリあるけど桑田ほどじゃないよね。
桑田ひどすぎ。

２人とも才能はなかったということなんじゃない？
もしも才能があるとすれば
音楽を何も知らない素人達に、パクリ曲をそれを自分のオリジナル曲として騙して売るという才能
だったと言う事でしょうね
良く聴けばどちらの曲もとても安っぽいものね

才能がなきゃあの程度のルックス・歌唱力であれだけ
長期間売れたたとは思えない
ユーミンは聖子に提供した曲や知世に提供した曲はいいと思うし。
サザンも今聞いてもいいと思う

リフレインが叫んでるって曲は今から約20年前の曲だと思うけど
あれをあたしが聴いたとき、こう思ったのね

昔気づかなかった　リフレインが哀しげに　叫んでる−♪
って部分の歌詞は今、10才前後の娘達がこれから10年15年経って大人になってから
この曲を聴いたときにこう思うでしょうね、と。
先を見越して作ってるな、ユーミンは、って思った。
そしてこの歌詞をそのままタイトルにしてるのもおかしいなって。

で、そのあたしから質問なんだけど
リフレインを10才前後で聴きその後、擦り切れたカセットでなくてもいいけど
10年以上経ってからこの歌を聴き自分の失恋体験を重ね合わせた人ってやっぱいる?
で、泣いてしまったとかって人いるかしら？
いたらその体験を簡単にここに書いてくれたら嬉しいのだけど

@46の中年おばさんからでした

↑ゴメン、何回読んでもイミフ

ｵｲﾗﾓ ｲﾐﾌﾀﾞ〜

あ〜らホントだ意味不明だったわねw
ごめんあそばせ
昨夕はシチュー作りをしながら鍋を火にかけてるのを
気にしながら書き込みをしたのでへんちくりんな文章になってしまったんだわね
再度
リフレインが叫んでるが発売されたときはまだ10才前後の少女だった
人で大人になってから失恋などを経験した直後になにげなくそのときに
リフレインが叫んでるを聴き
この歌は今の私の事を歌ってるとか、私の心を歌った歌だったのね、と
感慨深い心境になった人はいないかしら〜
と。
いたらそれはどんな時だったか書いてほしかったんですよ。
やっぱりそれは失恋状態に陥っていたときかなっとね
リフレインが叫んでる発売から20年が経過しているから
当時10才前後だった人も今は30前後になってるはずだから
その間にひとつふたつ失恋はあったかな？で、そのときに、リフレインが叫んでるを聴いた人も結構いたんでないかなって思ったわけですよ。

ユーミンはリフレインが叫んでるの歌詞でこれを歌っている
そしてあと10-20年したらこれをそのときに聴いた女の子たちは
きっとユーミンにやられた、と思うことだろうと先を見越して作っているなと
あたしは20年前の発売時に感じたわけだったんですよ。で、そう言う子はここにはいないのか
と思ったんです。恋人がサンタクロースも同じ感じで作ってるでしょ
少女が大人の女性になって少女に向かって
今夜8時になったらサンタが家に来るんだって言ったら私もおしゃれなお姉さんかなって。
ユーミンは歴史は繰り返されるものだと歌っている曲が本当に多いからね
わかったかしら

つーかさー、ラブソング、特に失恋がテーマの歌なんて普遍的なもの。
別に１０〜２０年先を見越して書いたという事もないでしょう
例えば、潮風にちぎれてという名曲があるけどその曲でもそういう
ふうに作ったといえばそう聞こえるだろうというだけ。

リフレインが〜に関して言うとこの曲は気合が入ってない。
やっつけ感でシングル用に書き上げた感じがする。

リフレイン〜なんかは自分の中では「最近の曲」扱いなので、
特に響くものがないな。
でも日曜日のラジオで聞いた「そのまま」は特に思い出があるわけでも
なかったが意味なく泣けた。名曲すぎ。
こういう昔の曲を聞くと、このスレに書かれてる良からぬ事、それが
事実かどうかも含めてどうだっていいや〜という気にさせてしまう。
BSの特集も良かったね。

けどユーミソは本当は失恋のことなんてどうでもいいんですよね
それはこのあたしにも分かる。分かるからこそここに来ているのだと思う。
リフレインでは、古いカセットを押入れから久々に見つけたのでかけてみた
という日常にありがちな事に重きを置いている、そしてそれが良かった、と。
みんなもこういうのあるわよねって言いたいんだよ。
>>313
そうね
46のあたしもリフレインは最近の曲だわwww
昨晩くらいからはもうずっと最近だわね。
一番よく聴いてたのが、１４番目の月あたりになるのかしら
さ〜て夕飯の買出しに行ってくるかっ
今夜のスープはCHINESE SOUP〜♪

リフレインって何？叫んだりするものなの？

こないだのbsの影響か、ひこうき雲のアナログ盤、ちょっとした人気ね。写真帯のシングルジャケットなんか、多すぎで誰も見向きもしなかったのに。

同サロ臭が･･･

昔、渋谷陽一にユーミソは
『いつまでも青春の中の主人公はやってられない』と言われたが、
そのとき彼女は
「私は青春の中の主人公をやっているつもりなどない」
と必死に反論していたが、確かにユーミンはその通りだったのであろうが
それはともかくこのように売れなくなると、やっぱり渋谷が言ってた事が正解
だった気がするように思うな
ユーミソの渋谷に対しての反論は、
私は自分の好きな事をやっているだけ。
で、その結果売れたというだけ、という趣旨だったのだろうが、
それはあの時は売れていたからこそそんな風に言えたが、今は渋谷が言っていた事に真実を感じるな
渋谷は、もうすぐこんな事になるぜって意味で、青春の中の主人公はいつまでもやってられない、と言ったのでしょうから。

>>315
リフレイン＝繰り返し

10歳前後云々はともかく、この歌詞の中のカセットの曲のリフレインと
この歌自体のリフレインがオーバーラップするというか、
この歌を聴くことで、この歌詞の内容を追体験するようなことを
狙った曲ではあると思う。

この人は客観的に自己を見つめられる人だと思うな
それはこの人の唄の歌詞を聴けばすぐにわかるわ

・林真理子へ
「あなただんだん松本清張に似てきたわね」

これは褒めてるんじゃ？

ふたり、いつから〜付き合っている
仲に見られるかしら〜♪

一緒に暮らそう、ダディダ聴きたい

ユーミンは在日

>>321
おそらく下唇のことだろう

ユーミンの歌世界がしんどくなってきた。
自意識美意識過剰がめんどくさいというか、
もうそんなには自分にばかり構ってられないというか、
心象風景は繊細で綺麗だが
結局この人の視点は自分にばかり行ってて相手を見ていないなあ
と気づいて少しずつ共感できなくなっていった。
かといって最近の歌手の曲がいいとは思わないが。

自分の事ばかり？そうかなあ〜中学の頃からユーミン聴いてるけど、自分が何を考えてユーミン
聴いてるのかわからない。歌詞の意味もあまり考えないし。今、ホームタウンへようこそやバレンタインズレディオ
なぜか思い浮かべたらそうかもと思った。けどユーミンの曲ってすごく情景が浮かぶよね。
小説読んでるみたいな…だから夢中になったと思う。

思い出が多すぎて聴くのが辛い
全巻、CDで揃え直したいんだけどもういいやと思ってしまう

吹雪の中をとか、BLIZZARDとかも本当に雪の情景や吹雪が浮かぶっていう…心情描写も繊細と同時に
メロディーメーカーとして天才ですわ。旦那のおかげも大きいけど。呉田軽穂としても、すごいし。

もっと直球な表現すると、歌の人生観が
自分だけ考えてれば回ってた独身時代で止まってる感じなんだよね。
早熟で夢見がちな少女から高飛車で必死な20代、宗教的哲学にはまった高齢喪女はいるけど、
それ以上成熟した人格と人間関係はない。
情景模写は綺麗で才能はあると思うし、現にずっと好きだったけど、
若いカメラマンのアートと自意識過剰気味な写真に食傷してしまうのに似てる気がする。

なんて表現したらいいんでしょう
それはその思想や哲学が自ら会得したものではなく
誰かに依存するものだったから
才能を過信し、胡坐をかいていたから

山月記の虎になっちゃった人とか無頼派の作家あたりとだぶる・・・

せっかくの才能も生きた年月も行き着く果てが「依存」では話にならない

同サロ臭・・・するね。キモ

家の亭主は現在48だけど
ユーミソの歌の中では埠頭を渡る風とメトロポリスの片隅でが
印象に残っているって言うわね。友達の52になる旦那はシャングリラを目指せ
が好きだったみたいなのよね
男は結局歌詞なんかどうでもいいのよ
スピード感がある歌が好きなのよね、きっと。
>>330>>331
この人の歌についてあんまり小難しいことを言ってるの本当にばかみたい

男ってバラードみたいなちんたらした曲嫌いなのかしら？家の旦那もノリのいい曲好きだわ。
B'zキチガイだけどね。

通ってるスポーツクラブにユーミンに似てる人がいるんだけど
ユーミンに似てますね、って言ったら怒られるかな。

スタイルが似てるならいいけど、顔は怒るでしょ？ストッキング被ったみたいな顔じゃん

>>334
学生の時のサークル仲間に『天気雨』が好きだという男の子が
いたけれど、彼はかなりホモッぽかった。
埠頭、メトロ、シャングリラがいいという男が正常なのだとあたしは思うな

>>333
難しいことなんていってないと思うが
いい年して内容薄っぺらってだけだろｗ

>>336
いや、スタイルだって、怒るだろ。

私も３３８さんと同意で、３３０、３３１さんはむずかしことは
言ってないと思う。すごく言ってることに激しく共感する。

昨夜カラオケで歌った曲

ルージュの伝言
中央フリーウェイ
グッドラック・アンド・グッドバイ
あの日にかえりたい
卒業写真

私が自信もって歌えるのはぜんぶ荒井由実時代のだ

あたしは、スカイレストランとマホガニーの部屋を歌うわ。

ヘッドホンに耳カスがついていて
「この耳カスはあたしのじゃない！あたしはアメ耳なんだよ。カス耳は汚いんだよ！」
って言ってたなあ。

カスミミから言わせればアメ耳はワキガ臭いから嫌いです

↓レベルの基本的な英文もまともに書けない低学力の雅美。
"This blog is not accepted comments."

わきが女は50すぎると髪の毛が薄くなる
わきが女は下品な人多し

レジャー】きらめき消えた苗場　スキー人口激減、競技力に影 [10/01/21]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1264318927/

【消費】「無理して高級ブランド」ダサイ：若者に消費感覚異変「嫌消費」[10/01/19]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1263914840/

【倒産】セレブ御用達、青山の会員制クラブ「シティクラブ・オブ・東京」倒産　負債37億円、会員権紙くず［10/01/25］
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1264406548/


繁栄、終了

>>341
翳りゆく部屋をカラオケでユーミンぽく歌うと音痴だと思われるから
歌わない方がいいわよ

どんな〜うんめい〜〜が〜
　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　ここの部分の音程が
　　　　　　調子ハズレに聴こえてしまうみたい（特にこの歌を知らない世代の若者や年寄りが聴くと）

>>307
46歳で「あたし」「あたし」って・・・元ヤンキーの方でしょうか？

ブサイクで悪声なのに、
時代の波にうまく乗って売れて億万長者になれて、すごい運と才能だと思う。
「私はすごい」「私は特別」って自信満々で自惚れて生きてこられて幸せな人だな〜。

リフレインて失恋の歌だけど、あれって振った人の気持ち？振られた人の気持ち？

振った方の後悔の歌に聞こえるんだけど気のせい？

ユーミンが時代についていくことができなくなったから
売れなくなったのではないと思う。
ユーミンの歌や歌詞のテーマが1970年代初頭の頃から1980年代には
とても合っていたから売れたのだと思う。
ユーミンの感性が1970年代にマッチしていたのだろうね
だからユーミンも昔からその時代に合わせた曲作りはしていなかったはず
なのでこれからもそれはしないと思う。

ユーミンユーミンうるさい

もしもこれからまた1970年代みたいなファッションや生き方が世の中で流行ったら
そのときはきっとユーミンの歌が時代に合う曲になっていると思う。

オカマってユーミン好きだよね

>>353
そうなの？

今の季節にぴったりと思って女友達（みんな40〜50代前半）の前で
「スキー天国・サーフ天国」を歌ったら「誰の歌？」と聞かれた。
私としてはこの曲は原田知世主演映画のテーマソングにもなってたし、
ヒットしたと思ってたから、ちょっと悲しかった。
ユーミンの中で、わりと好きな曲だから尚更。

>>354
自分のこと「あたし」っていうのは大体オカマ
鬼女板ではこのスレだけがなぜか「あたし」率が異常に多いんだよねw

>>355
多分、あなたの歌が下手くそだったのでしょう、それは。

>>347
翳りゆく部屋か・・・
「わたしが今死んでも〜〜」という歌詞が切なくて歌えないな

苦手なのは「あの日にかえりたい」の出だし「泣きながら〜」のところ。
なぜか音程が外れそうになる。単に私が下手なのか？
二番の「暮れかかる〜」は全く平気だから、何でだろう。

>>358
あの日に帰りたい、という曲以前私も歌った事があるが
あの曲は実際に歌うと割とアップテンポだね
そしてとても難しい
静か速い曲といった感じだった。
この曲をうまく歌えたら相当歌がうまい人なんでないかと思うな

あの日に帰りたいはフランソワーズアルディのさよならを教えての
オマージュ。と言うか雰囲気パクリ。あの頃のフレンチポップスはかっこいいよ。
ようつべでも聞けます。

ユーミンの曲は聴いてると簡単そうに感じるけど、実際歌ってみるととても難しい。
埠頭を渡る風なんて今までまともに歌えたことないわ。

冷たい雨も簡単そうでかなり難しいわね

チャイニーズ・スープなんて歌ってると脳みそ分解されていきそうになる。

そういえば新井素子の小説の中で、恋人を殺した女がチャイニーズ・スープ歌ってたっけ…。

久々にミスリム聴いて感動してから昼寝しました
ミスリム聴くとこの一枚で良いかもと思っちゃう

私はあの日に帰りたいはロバータフラックのやさしく歌っての
パクリだと思ってた。

やさしく歌ってのパクリは守ってあげたいだわね
一等最初の横文字の錆び部分から、はじめて言葉を−♪
のところに行く部分のピアノの伴奏なんて全く同じだわよ
いきなり錆びからはじまってスローな感じ
まっどちらも本当にいい曲だけどね

守ってあげたいは、ｱｽﾄﾗｯﾄﾞｼﾞﾙﾍﾞﾙﾄ親子の、とある曲を参考に書いたと由実自身がラジオで当時語っていたわ。あたし発売日に買ったけどあんなに売れるとは思わなかったわ。

昭和50年代初頭に原田真二がｷｬﾝﾃﾞｨｰを出した時
あれは、ビートルズのﾐｯｼｪﾙのパクリだと言われたが
ユーミンの守っても、原田のキャンディーも前奏部分ですぐにパクリだと
分かる。
どうして一番目立つ前奏部分をパクッてしまうのだろうか

>344
↓正しい英文が分からなくて、日本語に変えてる低能力な雅美…。
「このブログはコメントを受け付けておりません。」
『スマートで賢い』ご主人は、英語修してくれなかったのかしら。

老舗の呉服店のお嬢様で、下からずっと立教だっけ？
中村江里子も、銀座の老舗のお嬢さんで立教育ちだが、
松任谷ってそう思えないほど育ちが悪そうなのにね。
それにしても、亭主の正隆さんってよほどのブス専だな
今井美樹に二股かけられろ。

大江千里のグロリーデイズだって
ホールアンドオーツのダリルホールのドリームタイムのパクリなんじゃなくって。

>>370
世間一般であの人はお嬢様育ちとかお金持ち、と言うと品の良いというイメージを持つ人々もいるだろうが
それは昭和40年代までの考えや常識で、今は、お嬢様育ちと言えば、女医の西川やこの人みたいな少し毒やとげ
のある強そうで下品で我侭な女のイメージになっている。
昔のお嬢様の行動や性格も今と本当は同じであったのだが、人前に出る時は上手に化けていたのでしょう。
なので、その考え方は浅はかだ！！
しかし顔はブスなので正隆はんのブス専は間違っていない
たぶん彼は彼女の音楽的な才能や感性に惚れたのだろうと思う。

「守ってあげたい」のサビはこの曲のサビのパクリでしょ、そっくり。

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=gWzxUzRHUcE

>>373
ちょっとあんた！！
一度、耳鼻科へ行って聴力検査をしたのがよさそうよっ

曲の雰囲気は違うけど、サビ部分だけなら似てるわね

昨晩ツアーでは、いきなりﾋﾟﾘｸﾞﾘﾑｽﾌﾟﾛｸﾞﾚｽという曲を弾き語りし「このベース音が降りてくるコード進行が好き」と言って「守ってあげたい」を歌いはじめた。

近所のﾌﾞｺﾌにｱﾗｱﾗが7枚も並んでた

>>370
呉服屋の娘なんて立教女学院では鼻で笑われる階級なんでは？
パチンコ屋が軽蔑されるのと同じで金持ってるだけじゃ尊敬されない世界
地元じゃお嬢気取りだったのが凹まされて必死でキャッチアップしようと努力したんだと思う

基本的にはなりあがり

>>378
それはない、そんなことないと思うな
彼女が高校へ通っていた昭和40年代半ばの頃の時代は、家で何か商売をしている家の子は
それだけで裕福だと思われていた時代だったからね。
それがどんな商いでも、だった。
呉服屋だったらかなりいい線言っていたと思われる
彼女の父親って彼女が中学生の頃にPTAの会長をやっていたと言うじゃない
昔はこういうのをやる人って地元で有名な人が多かった
だから立教の時も同級生の中ではやっぱり裕福な部類で、それもクラスでは
上位の方だったと思うな
私は370さんではないが、そう思う。
ママも金持ち有閑マダムで派手なお人だったらしいし

なにより本人を見れば一番わかる

もうどうでもいいじゃんｗ
こんなドブス婆

正隆は幼稚舎上がりなんでしょ？
昆布のユミンに取り憑かれちゃったんじゃないの？

ユミはブス子で気が強そうな女だなって正隆は思ったのでしょうが
お嬢様オーラを放っていたんだと思う
そういうのはお坊ちゃん育ちの正隆にはすぐ分かったのでしょう。
で、音楽的にもあの女はなかなかの才能があるなと
で、お付き合いをして気があって結婚したんじゃないのかな

学生時代の先輩が
Dung Dung を歌ってるのを聞いて、
良い曲だなぁと思った。
原曲聞いて自分も歌ってみたけど、
凄い難しかった。

細木数子 和田あきこ 上沼恵美子 ユーミン ウザすぎる

>>383
Dang Dangね。

>>382
<あの女はなかなかの才能があるなと >なかなかとかじゃなく
なんじゃ？こいつは？位の驚きだと思う。
中央フリーウェイなんて曲ユーミン以外作れないよ
あれ一曲で天才だとわかる。

う〜ん、たしかにそうだわね。
私が>>382で言いたかったのは
結婚とかで一緒に長く生活をしなければならないとしたら
男も女も子供の頃の育ちとかが一緒だったような人を自然にパートナー
として選ぶしそうした方が結果として上手くいくのではないかって事だったんですね。
だから正隆はユミはブスだということは分かってはいたけど自分のパートナーとしては
いいんではないのか、つりあっているのではないかと結婚したわけなのよって事。
結婚は一緒に生活をするって事だからお坊ちゃん育ちならお嬢さんを選び
そしてそれのが上手く行くということを知っていたんだということ。
お金に苦労した庶民的で可愛い人は、世間的には好感を持たれるかも知れないが
そんなのは嫌だったんでない、正隆旦那としては。
遠足に行くときに水筒に麦茶を作って持って行く女は×
現地の喫茶店に入り好きな物を頼む女が〇
ということ。

幼稚舎も立教も商店主（いくら大きくても）の子女は下層だと思う
政治家・大企業社長会長（それこそ経団連会長とかＩ）がいて
裁判官・医師弁護士大学教授高級官僚ときて
中小企業・商店主というカースト制ｗ

マンタは本物のボンボンよ。お父さんはかつて唯一の外為銀行だった東京銀行の取締役だし、お母さんの実家は安達建設と言って日本の名立たるゴルフコースの半分近くには何らか形で関わっている企業の創業者オーナーだからね。

中央フリーウェイ
これだけのもんをだれか、作れるもんなら作ってみろ、という感じなのよね

ユーミンはやっぱりスターだよ。
しかも、いつまでの誕生（デブー当時の光が褪せない超新星。
（当時私は小さ過ぎてよくは知らんが
天才でなければ作れない、各方面・多岐にわたり琴線に触れまくりの歌詞や
それをさらに盛り上げるメロディラインが
天才アレンジャーの松任谷氏によって、さらに研ぎ澄まされたんだと思う。

あの日に帰りたい
埠頭を渡る風
パールピアス
街角のペシミスト
星空の誘惑
悲しいほどお天気
地中海の感傷

いまだ色あせないもんね
いろいろ言われてるけど、私はやっぱりユーミンが好きだ。

視聴サイト見てきたらまだまだいっぱいあるねえｗ
コバルト・アワー
ダウンタウン・ボーイ
彼から手を引いて
入り江の午後３時
カンナ８号線

・・・カンナなんて死ぬ程好きでよく歌ったわあ
カラオケｲｷﾃ＝！

時系列メチャクチャだねｗ
その言動から間接的な敵は多く作ったと思うけど、なんかその才能ゆえ憎めない
そういう人。私の中では。
連投ｽﾏｿ

小学生の頃、真夏の世の夢をクラスの修学旅行のバスの中で歌ったよ。。
あと、エロティカ・セブンも歌った。

今思えばいやな修学旅行だった

日常のありがちな事をさりげなく歌の中で表現させたらこの人の右に出る人はいないと思う
そして一曲の中に、どの曲もストーリー性があってちゃんとオチもつけてるところが凄すぎ
とっても頭のいい女性だと思う
ニューミュージックをやるためにこの世に生まれてきた人なのでしょう

ニューミュージックという言葉自体古臭く感じる時代になってしまったね。

たしかに！！このニューミュージックという言葉は、30年以上前から使われ出した言葉だからw
本当にそう
ユーミンがデビューした1973年頃にはまだなかったかと思うが
サザンや原田真二がデビューした1977-1978年頃には世の中で浸透していた記憶がある
そしてたぶん今はもうほとんど死語だね。

1970年代後半の頃はナウな言葉だった
1980年代は若者の言葉で
それ以降は普通の言葉
最近はあえてだれも、ニューなどとは言わない。
今なんてニューミュージックと日常会話で言ったらとても恥ずかしい響きさえ感じる言葉だわね

中嶋マリのデスティニー

み〜かえす　つもり　だった〜♪

のとこが発売当時は女子大生、女子高生からすっごくいいと人気だったわね
今55から48くらいの人達かしら

ユーミンいいやねえ
昨晩・・・が秀逸だわ
リフレイン頃から買わなくなっちゃって、春よ来いとか空耳で聞いてた部類なんだけど
天才だよねやっぱ。
時代とシンクロしたってのは言い得てると思う（自分で言うのはﾅﾝﾀﾞｶﾅｰとも思うけど
この人、才能はﾎﾝﾄにあるんだから、それを引けらかすように受け取られる言動しなきゃよいのにね
それをしちゃうと下品だわよね
エレガントじゃない。
そこは分からないみたいね死ぬまでｗ
でもそれも、スレッカラシじゃなくて、アバズレじゃなくて
なんだったっけ・・・
ああそうだ！ガラッパチなユーミンらしくていーんじゃないの？

個人的にはカンナ７号線と
♪オゥレンジィのぉトンネルの中はぁ横顔カ゛＝＝ネガのようだわぁ〜〜ってのがﾀﾞｲｽｷｗ
ユーミン死んだら泣くわ絶対号泣するかもｗｗ

カンナ８号線じゃないの？

そうだったカンナ８号線ｗ
所であなたau使い？ｗ＞ＩＰ

いえいえau使いではありません。ＰＣからかきこんでます。
でもＩＤみるとたしかにＡｕだわね。

ところで昨秋のユーミンのコンサートに行ってきました。
ユーミンのコンサートは20年ぶりくらい。
ラジオでユーミンが「泣けるコンサートにした」と言ってたので
妙に魅かれていったのよ。

でも思ったほど泣けませんでした。
そしてユーミンがとても太ってたのにがっかりしました。

ここのスレ覗いて久しぶりにユーミン聴いてみたけどやっぱいいわー
あの頃はガキでよく分からなかったけど

♪どこかで片方失くしたら役には立たないものがある
Ｂｒｏｋｅｎ　ｈｅａｒｔ　それはあの時、蒼い心の海に一粒投げた　ああ真珠のピアス

なんて、書けねーべっ！フツーの女が言えるかぁ？
なんか女の情念よねえ
そんなすごい恋愛したこともねえし。
想像で補ったとしたらウミン･･･スゴすぐる

翳りゆく部屋の最初のパイプカルガンの前奏部分は賛美歌にありそうね
賛美歌風に仕上げたところが、賛美歌をパクっていると思う。
この曲を作ったときに彼女は絶対に賛美歌風に作ろうと思ったはず

ネコまっしぐらなん？

>>405
ぱくってるんじゃなくて、讃美歌特有のコード進行があるんだよ。

この人の子供の頃はNHKで昔やってた大草原の小さな家に出てきた街の万屋の娘の
ネリーにそっくりだったと思うな
『あなたは私の言う事をよくきく子だから、特別に家のお店にあるサービス品の千歳飴をあげるわ』
とかって言っていたっぽい
『今日のメンバーは冴えないのばっかでつまんないから私、家に帰る』
とか。

繁栄というより、おしゃれ、だったんじゃね？
で、ユーミン風のおしゃれが通用しなくなった、ってことなんじゃね？
俺って評論家して行けてね？w

中島みゆきとどっちが年上なんだろ

ユーミン聴くと漫画家の吉田まゆみを思い出す。

とても幸せな淋しさを抱いてこれから歩けない〜♪


言葉も驚きだが、このーなんていうのか
後ろ髪を引くような尻切れトンボのようなメロディのくせがどうやったら自然に出てくるのかと。
う〜ん。
男だとエレカシの宮本や洋楽のジャクソン･ブラウンにも似たようなメロのくせがあってそれもたまらん。

彼女持ちの彼のベッドの下にピアスを片方捨ててくるって人としてどうなの？

ＮＨＫの世界遺産のテーマ曲が悲惨すぎて、毎回そこだけ消音していた。
その後テーマ曲も変わってホッとした。

コバルトアワーの中に入っている、『何もきかないで』という曲があるが、
あの曲を初めて聴いたとき、何か少し前の子供の頃に聴いたメロディーだわっ
て思った記憶があるんですね、私は
で、何かしら、と思い出したら、ムーミンのテーマ曲であることが伴明
♪ねぇムーミン　こっちむいて
というやつ
ムーミンはたしか、1970年にやっていた番組で当時私は小学校の1年生だった
コバルトアワーは1975年の発売でたぶんこの何もきかないでもコバルトで初めて
聴いたと思うので私はそのとき小6か中1だった思うが、
これもパクリかしら？　　とすれば
ユーミンはムーミンのテーマ曲をパクったことになる

「何もきかないで」とムーミン全然似てないよ。

415はムーミンと永眠ねｗ

では、スイミング〜
ということで。

今朝めざましか何かの横綱引退関連で名前と苗場コンサート映像出てた
昨年会った時に、引退した後の人生計画についてユーミンが聞いて、
引退引退ってやなこというねって返されたとかいう話
映像もダイヤモンドダストのサビで声がいまいちっぽくて残念な部分
スタジオはヨイショしてたけど、こういうマスコミへの露出する人じゃないと思ってたのに、どうしたんだろう

“ユーミン”松任谷由実(56)宣言「私は引退しない。あと30年」 [02/05]
スポニチ：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100205-00000049-spn-ent

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1265360038/

>>418
落ち目だから
近年よくテレビでてるけどあいかわらず痛々しい

俺はベルベットイースターが好きなんだよね。
メロディーがよくて、女子高生が作りそうな歌詞だな、って感じがするから。
それ以降のは、作詞家としてうまくなってるからつまんないんだよね。

ユーミンって劣化しないよね。

つーか、最初から劣化してるというか、最初から女の武器みいたのがなかった人だと思うw
だから、年を食っても関係ないw

つか、劣化する物を持ってなかった、劣化する物で勝負してなかった、ってことでしょう。

テレビでaikoがひこうき雲歌った時の
横にいたユーミンの立場の無さときたらｗ

浜崎34曲１位
聖子25曲１位
明菜22曲１位
宇多田12曲１位
静香11曲１位
安室11曲１位

CD総売り上げ枚数

浜崎・・・約4900万枚
ドリカム・・・約4200万枚
ユーミン婆・・・約3800万枚
ザード・・・約3700万枚
宇多田・・・約3650万枚
安室・・・約3000万枚

http://www.ntv.co.jp/zoomin/enta_news/news_167484.html?list=1&count=1
あゆ、サザン超え！44作目のトップ10入りで歴代単独1位に

http://news.livedoor.com/article/detail/3578230/
浜崎あゆみ、カラオケ歌唱回数1位アーティストに

1994年から2008年2月末までの累計歌唱回数ランキング（アーティスト別）
第1位：浜崎あゆみ　（配信楽曲数209曲）
第2位：GLAY　（配信楽曲数188曲）
第3位：Mr.Children　（配信楽曲数171曲）
第4位：サザンオールスターズ　（配信楽曲数262曲）
第5位：B'z　（配信楽曲数278曲）

37 名前： やっとこ(栃木県)[sage] 投稿日：2010/02/06(土) 15:01:27.30 ID:befHYnyV
所詮、バブルのタイアップ天国で調子付いたババア。
今でも歌われる曲なんて、そんなに持ってない。
それと、キャラではなくガチで悪い性格が災いして
売れなくなって誰にも相手にされなくなった印象しか無い。

↑これに同感です

ユーミンって音痴だよね
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1265435097/

>>427
確かに、ブス、歌唱力というか声質がすごい悪い、
なんだけど、ずーと、日本のポップス界に君臨してきた。
それは何故か？ を奥さまに考えて欲しいわ。

ユーミン、美大出身だけど、やっぱ、医大だと思う

中学の頃からユーミンファンです、が一つだけ気になっていた事が。

例えば、"運命ガーーのガーー"ていう部分
"んがぁ(鼻濁音のつもり)"が
身に付いていない事が、気になる人は気になってるはず。

>>430
ユーミン　のどちんこ でぐぐると
いろいろわかるかもです

おまえらわかってないな
ユーミンの歌はいうなればマイルスのペットみたいなもので・・・

というのは冗談ｗ

>>431
おお、これは勉強になりました。 あのなんともボーカロイドみたいな声はノドチンコがないせいだとは知りませんでした。

>>412
それって彼女の曲の最大の特徴だと思うわ
70年代80年代の初頭まで、とにかく昭和の頃までは良く聴いたな
アルバムが出るとレコード店に予約して発売日に急いでお店へ
走って行ったくちだった、私は。
で、レコードを自宅に速攻で持って帰り、針を落とし部屋で聴くと
ワンフレーズ毎に自分が予想したそのフレーズ毎の終わり方を見事に裏切ってくれるんだよね
えっ、そこは音程を上げて終わりにするのかと思ったら上げも下げもせず、そのまま流して終わりなの？
とりとめのないメロディーなのね
気持ち悪い
と最初に聴いたときはいつも思った、どの曲も。

あなたの、その尻切れトンボ、という表現がとってもお上手だわね

sageスレのはずがいつのまにやらageスレに。素敵。

「山手のドルフィン」って根岸にあるんだよねｗｗ
ネットの無い時代に田舎から出て来て探し回ったわァ
見栄で人に聞けなくてね

ちょっと上見て「なにもきかないで」を今改めて聴いてみたら
「パスポートや戸籍などの出自を隠したいの人の歌」に聴こえてしまった。

なにもきかないでとかあの日に帰りたいといった初期の曲って当時としても
暗くて重たい感じがしたわよね
だから当時、ユーミンがいいと言う人はみんなから根暗とか言われた
真昼間にウォークマンで聴いてると
そんなの聴いて眠くなんないか、とも。
いつ頃からか、こういった事は言われなくなったけど。
私をスキーにつれてって
の頃からユーミン安置が消えてきたように思うんだけど、どうかしら？
もしもそうならやっぱり世の中一般の人々って明るめの曲が好きだということになるのかなって

>>438
それはあるかもね。恋人がサンタクロースとか、世間的には人気だろうな。
でも、ユーミンの良さは暗さだと思うんだけど。
ハルジョオン・ヒメジョオンとか、子供の頃聞いてすごく好きになった。
ヒメジョオンに埋もれてくちづけをした・・越して行った日から顔も
忘れた・・というフレーズが。

サーフ＆スノーや流線形８０を好む人が一般の人に多い
たぶん、ワゴンやサンタクロースそして埠頭なんかが好きなんだろうね。
雪だより、かんらん車が好きだ、という人はあまりいない気がする
私は入江の午後３時と恋人と来ないでが好きだが

私は流線型ではコルベット1954がいちばん好きだ。
来生たかおの声がしびれる。

ライトは〜流線形〜♪
ウ〜ﾑ♪

セブンスターショーの「生まれた街で」とか良いですよね。
シャーマンの恰好をしたユーミンさんとか。

あの映像を見ると、７０年代って風通しの良い素敵な時代だったんだろうな
と感じました。

あと「あの日に帰りたい」のスカイレストランの歌詞でのバージョンも
気に入ってます。
大昔にユーミンのオールナイトで聞いたんですけどね。
本当に、このメロディに、この歌詞あり、みたいな感じで。

>>440
>雪だより、かんらん車が好きだ、という人はあまりいない気がする

そーなのかな？私はどっちも好きな歌だわ。少数派ってことかしら？

わたしも雪だより大好きだけどな。

尻切れメロディーではかなさを演出するのがユーミン。
音程ずらしで切なさを演出するのがaiko。

私も雪だより、かんらん車、ハルジョオン･ヒメジョオン大好き。
一番好きなアルバムは紅雀。
といっても最近聞いてないなあ。
かんらん車は二子玉川園の話と聞いた事があるけどホントかな。
ハルジョオン･ヒメジョオンは勝手に家の近くの多摩川の土手を連想して聴いてた。

ユーミンの実家の「荒井呉服店」って、別に老舗の大店とかそんないいもんでもないよ。
かつて絹織物で栄えた街「八王子」にある結構気軽に入れる呉服屋さんって感じ。
お子さま用の浴衣をワゴンでセールしてるようなお店だったよ。＠八王子
そういう八王子のお店の娘さんが立教女学院に行ったりしてるって、
ユーミン・パパかママの教育方針か知らんが、
かなりハイカラだったんじゃないかあるまいか。
そういう辺境からがんばる音楽性。
今はものすごくずれてますが。

>>443
シャーマンという訳ではなかったと思うよ。
単にインドっぽい格好したかっただけじゃない？
「生まれた街で」に全然合ってないけれど、
衣装はオシャレでいいよね。

>７０年代って風通しの良い素敵な時代だったんだろうな
と感じました。

そんなことないよ。
ユーミンは、ある意味異端だった。
吉田拓郎だの井上陽水だの、かぐや姫だのビンボ臭い四畳半フォーク
が主流だった。

>>448
×かなりハイカラだったんじゃないかあるまいか。
○かなりハイカラだったんじゃないか。

雪だよりはサーフ＆スノウ
の恋人と来ないでの次の曲になるのですが
この恋人と来ないでの最後の部分の

ここには来ないで　新しい恋人と〜♪
から
赤いダウンに腕をとおしたら
へ入るところがすごくいいからだと思う

知世ちゃんの映画でもそうだけどさ
そもそもスキーウェアってあんま絵的にいいもんじゃないなあ
マシュマロマンみたいだろ。

昔「ユーミンのおしゃまします」というラジオ番組にはがき採用されて『直訴棒』
という景品もらった。東大卒プロデューサーが考案した景品の割にはお粗末でただのすりこぎに
シールが張ってあるだけとゆう代物。これがあればユーミンに直接会えてサインが
貰えるらしいが２０年以上未使用。ご本人ももちろん忘却の彼方でしょう。

ここって同サロ臭ﾌﾟﾝﾌﾟﾝなんだけど
これって気のせい？

気のせいじゃないみたいね

同サロって何？

まちゃみって人はやっぱり同サロの住人だったのか。

>>413
ブスってそういうことするよね〜適度にひねくれていいんじゃないの
整形前の顔見ると納得
世の中大半ブスだからああわかるわかるぅになるわけか

>>458
ユーミンは、女はわざとにそういうことをする動物なんだって言っていた
車の助手席に自分の長い髪の毛を1本ぬいて置いておく
けど、これも偶然ぬけてしまったのよ
ってやるんだとか。
しかし、あの真珠のピアスの歌詞はファンからもらった手紙を参考に作ったとも言っていた。
長い髪の毛を抜いたのかピアスだったかは知らないが
その手紙にはそんな事が書いてあったのでしょう
そしてそこの部分はその手紙の全体からみたらたいした位置は占めてはいなかったのだけど
これって使える、と歌にしたらしいよ

曲を提供するだけでよかったのに

真珠のピアス
まちぶせ
ディスティニー
みんな女の業を歌っているもんね

「まちぶせ」なんて、これほど「女の本質」ってもんを表現した歌を他に知らん。

みなさん、そし夢は気に入ったのかしら

あの声聞くにたえません

おまいらわかってないな
ユーミンの歌唱はセロニアスモンクのピアノみたいなものよｗ

モンクといっしょにしないで

正隆ってﾌﾞｽ専なの？
仕事のﾊﾟｰﾄﾅｰってだけなんだろうな・・・

正隆の目撃談として、よく「夕方の丸の内にお仕事帰り（ＯＬっぽい）の
彼女（？）をご自慢の外車でお迎えに来る」って。そのＯＬっぽい２０代の女性は
いかにものカワイコちゃんタイプ（ｴﾋﾞちゃんｗタイプだって）なんだって。

それは仕事と家庭とプライベートを分けて考えているのだろう
ユミとは結婚する前からのお仕事のパートゥナー
いくら辛党の人間でもたまには大福やケーキをいただくこともあるだろう
それとおんなじ

過去の遺物
ただのおばさん

NHKの夜のニュースで苗場のコンサートの話してたけど、
顔、パンパンだったよ。
あの年であのパンパンさは異様だよ。
目頭切開もしてるね。
いつしたかは知らないけど。
でも、ユーミンの歌は好き。
日傘をさし、土手を歩く、空に小さなイリュージョン、だっけ、
あの歌が好きだ。
日立かなんかのCMでインスツルメンタルだった気がする。

残暑ね

残暑・・いいよね。
一年中聴いてるわｗ

同アルバムのホタルと流れ星もなかなか。

2002/06のスレ
( ﾟДﾟ)ハァ?■ユーミン毒舌集■(＾∀＾；）ｹﾞﾗｹﾞﾗ
http://love.2ch.net/gay/kako/1022/10229/1022934887.html

タイムカプセル開けたみたいな感じで楽しめた
暇つぶしにドゾ

飽きた

雅美の爺ちゃん、スペル間違えてるし。正しくは、
floccinaucinihilipilification
どこが間違えてるか、低学力の雅美に分かるかな。

ユーミンぶすだし、ばばあだし、気持わるい！

今日みたいにお天気が悪い肌寒い日に車の中で
この人の曲を聴くとバッチグ〜
よね。
今日だったらお薦めの曲は
つばめのように
冷たい雨
雨の街を
辺りかしらね

私はこの時期は「届かないセレナーデ」。

天気も悪く、すごく寒い中出かけなくちゃならない用事がある時に、
あの歌みたいに、今日、もし偶然、昔好きだった人と再会したら、
どんな顔をしてやろうかかと妄想を楽しみつつ、重い腰を上げる。

そんなに寒くない雨の日は「Blue Rain Blue」
昔の曲もいい曲が多いけど、自分の青春に寄り添ってた時代の曲の方が
自分的にはやっぱり思い入れがある。
（今、幸せだからこそ、たまにはセンチな雰囲気を懐かしみたいというか）

>>478
そういったのも分からなくはないけど私の場合は、ユーミンがデビューした頃の
時代の歌をその当時の自分の年齢に戻って当時の時代の中で聴くのがいい。
当時の時代に戻ることは今はできないから
当時の曲（例えば、瞳をとじてを自分が10才だったときを思い出しながら10才の頃の純粋な心で）聴くのが
いいんだよね。
だから私はちょっと背伸びをしている小学生気分になって聴くんだ、いつも。
アグネスチャンや浅丘めぐみなんか子供が聴く音楽だって大人びた口調で言いつつも少しは聴きたいのだが、
他人前では絶対に聴かない。そして自室のラジオでユーミンを聴いているという
下の居間のテレビからはアグネスの草原の輝きが聴こえていて本当はそれを見たいのだが
子供ぽいとみんなには言い放ってラジオを聴いている。
そんなのを想像しながらユーミンを今も聴いている

ブコフに行くとユーミンのCDってエーベックスのCD並みに在庫されてて
100円コーナーのワゴンに入っててもまだ残ってるよね。

この方は顔がブサイクということを自覚してるとは思うけど
そのことに公式に触れたことはあるのかな？

この方の曲はたまに聞くとよいね。

「雨に消えたジョガー」なんてたまらん。
こういう詞を書けるのはやっぱり天才だと思う。情景描写がうますぎ。

「ミス・ロンリー」の歌詞も好きだ。
短編ドラマを読んでいるよう。ヒロインが哀れで痛々しくて泣きたくなる。

ためらいと５センチがそんな好きじゃないんだよね、時ホテは

お天気聴こうかしら

>>483
ためらい
ってピンクレディーのケイちゃん（増田恵子）も1982年頃に歌っていたように思ったが
あんまり話題にならなかったし売れなかったよね
あの時代は聖子なんかにも曲を沢山提供していてややミーハー路線だったけど
マスコミはあまりケイのためらいを取り上げなかったと感じたな
ケイもユーミンの曲だから少しは話題になって売れるのではという計算があって
歌ったはず

旦那もプロデューサーとして売れなくなったな
だからユーミンにかかりきりなんでしょ？
あんな感じだけど
けっこう厳しいんだよね

輝きは戻らない〜♪わたしが〜今〜死んでも〜
ということだわねw
けどこの歌詞の意味ってどういうことなのかしら?

>>467
> 正隆の目撃談として、よく「夕方の丸の内にお仕事帰り（ＯＬっぽい）の
> 彼女（？）をご自慢の外車でお迎えに来る」って。そのＯＬっぽい２０代の女性は
> いかにものカワイコちゃんタイプ（ｴﾋﾞちゃんｗタイプだって）なんだって。

それっていつの話なの？ ユーミンとの結婚前？後？

いきものがかりのエール、正隆さんアレンジだった。
へー、こんなことしてるんだ、と思ったよ。

>489
知ってると思うけど、マンタはユーミン専門じゃないからね。
結構いろんな人のアレンジやってる。
ただプロデューサーでは、コンポーザーとして時代遅れに
なってしまった感じだね。

バブルの頃、本当に変装して用賀のデニーズにいたのかな？

それ本人は都市伝説だって否定してたと思う

もう莫大な金稼いだから良いだろ。
厚みの無い冷たい声質なんて、今の時代に受ける訳も無いんだしさ。

どんどん山田邦子に似てくるよよう、気のせい？

ユーミンって旦那が子供作りたくないのを分かってて結婚したの？

印象派じゃないがユーミンほど季節感とか湿気や色彩だせる人今の芸能人にいるかな。

>>496
だよね・・。でも、温暖化のせいかリアルな季節の情感もこのごろは
薄れてしまったように感じる。
晩夏とか、過ぎ去る夏を惜しむ感じだけど、このごろは残暑がずっと
続くし。

不細工なのはどうでもいい。
が、声質の粗悪さは許せん。

条件付の期間限定音楽だ

昭和50年前後に中高生だった人が、あの日に帰りたいや中央フリーウェイその他当時の曲をその時代に
聴いたら最高だったということです。なのでこの条件のうちひとつでも欠けてしまったなら全然良くないということ

>>499
おっしゃる通りですな。
私は昭和50年に高校3年生だったので、どんぴしゃりだ。

例えば昭和50年に中2でそのときパールピアスを聴いてもダメなんだよな
全然よくない気がする
悲しいほどお天気だったらなんとかだが、
やっぱり
少しだけ片想い、だと思う。
で、こういうのが段々崩れていって人気がなくなっていった気が個人的にはするわけなんですね

昔は女心の代弁者と言われてたらしい
ほんと？

まあそれは本当だろうな。

恐ろしい事に結婚式は青い船で・・を使った。
今は遭難した上無人島にたどり着いた気分だ。

歌っていることは演歌と同じだからね

ユーミンの何がいいのか、さっぱり分からない
声も地獄声で、歌詞も変、メロディも変、正隆のアレンジもみんな同じ
何故、売れるのか？デビューの頃から見てても分からない

ところでユーミンって在日って本当？

>>505
<ユーミンの何がいいのか>ここのユーミンのとこ、サザンでもミスチル
でもドリカムでもビーズでもビートルズでもそういう風に感じる
人もいるんだろうよ。　人それぞれ。

>>505
そりゃもう、人それぞれだから･･･
私は10代ではまったけど、当時の彼が荒井由美好きだったからだと思う。
（あの頃ベイシティローラーズが流行ってたけど、全然良さがわからんかった。）
ただ、マーケティングが素晴らしかったとは思う。
あと、在日かどうかって話は昔から結構話題になってた。
呉服屋さんだから私は違うと思ってたけど･･･

NHKのテレビで打ち込みアーティストの事批判していたけど、
そういう事を言うから嫌われるんだよね。。

昔の旦那のアレンジは打ち込みだったと思うけどな。
♪どおして、どおして、僕たちは〜〜
とかって歌。 あれ、俺、昔、打ち込みでコピーしようとした記憶がある。

>>505
> ユーミンの何がいいのか、さっぱり分からない
> 声も地獄声で、歌詞も変、メロディも変、正隆のアレンジもみんな同じ

正隆のアレンジは２流、３流だと思う、声が変なのも同意。 ブスも同意。
でも、歌詞とメロディーが秀逸だから長い間、トップの座にいたんだと思うね。

>>499
中央フリーウェイ、はいつの時代の人でもいい曲だと思うんじゃないかな？

>501
42年生まれだけど、パールピアスは当時ラジオでよくかかっててすごく
好きだったよ。歌詞の内容なんてわかってなかったけど
メロディーラインに惹かれてた
ピアノやってたせいもあると思う
あの日に帰りたいとかも好きだった
むしろ中学生の時に大流行してた頃は興味無くしてた
去年くらいに聞き直したくて初めてＣＤ買ったけど
全部荒井時代のものだ

まちぶせ　徳永英明
http://www.youtube.com/watch?v=T6d2uhLXNhc&feature=related
徳永英明は気持ち悪い芸風になったねw

>>461
> 真珠のピアス
> まちぶせ
> ディスティニー
> みんな女の業を歌っているもんね

日本で、「女の業」を本格的に歌に出来たのは椎名林檎が最初。
この中で俺が知ってるのは、まちぶせ、だけだけど、
まちぶせ、はユーミンの「女の業」ではなく、
ユーミンが創作した「女の業」なんですよ。
ユーミンは歌謡曲のプロの作詞家として「女の業」を作っただけなんだよね。
その辺を間違えたらダメ。

？？？

また馬鹿な雅美が、ユーミンが紫綬褒章をもらえないのは「やはり○○のご出身だからでしょうかぁ〜？」とか無知蒙昧なことを抜かしてやがる。ユーミンが紫綬褒章をもらえないのは、過去に二回、バイクの無免許運転の前科があるからだよ。

>>515
そのスレってどこよ？w

>>512
将来は森進一になる悪寒。

そう言われてみれば、森進一は日本のボブディランかも知れないなw

まちぶせって曲も時代を感じるな
ああいったのは昭和40年代50年代初頭の頃の女子高生にはうけたんだろうが、
という感じだ。
昭和50年代後半に、あみんとか言う女子大生ディオが
この曲の完全なパクリを歌ってヒットさせたが、あれもあの時代だったからという感じだ

シチュエーションが似てる歌詞をパクリとまでは言わないでしょ。
パクリと言われるのは浜崎みたいな言葉の表現そのものが似てる歌詞。

>>519
> まちぶせって曲も時代を感じるな
> ああいったのは昭和40年代50年代初頭の頃の女子高生にはうけたんだろうが、

いや、女子高生じゃないと思う。
石川なんたらは、アイドルだから、男の子がファンだと思う。
俺は当時は歌謡曲をバカにしてたからたいして聞かなかったけど、
３、４年前に聞いて、ああ、なかなかよく出来た歌謡曲だな、と思ったよ。
だから、時代うんぬんは関係ないんじゃないかな。

初期の頃の声はヘタでもどちらかといえば透明感があったのに
だんだんダミ声になっちゃった。
それでも惰性で聴き続けてたけど急に中途半端に発声を意識したような
変な歌い方になって聴かなくなった。
今でも荒井由実時代の曲は聴いてます。癒される。

まちぶせって石川ひとみが歌った5-6年前に三木聖子が歌っていたから
まだメロディーや歌詞をみんなが憶えていたから聴く側も
懐かしさと新鮮さ半分半分でヒットしたのではないのか。
三木聖子のまちぶせを聴いたときは10代になったばかりだったという少年少女
が、17.8になりまた久しぶりに石川ひとみバージョンで聴いたから歌詞の意味も
しっかり理解できて共感してレコードを買ったというのも多くいたんではなかったのか。
で、石川ひとみが歌った当時は歌謡曲番組も今より沢山あったしね
久米さんのやマチュアキそしてどぉも〜の芳村さんのとかあった
でしょ
これも時代だわね
更に三木も石川も清楚なアイドルだったから、まちぶせの歌詞の主人公の女の子を思わせた
それもキャラとして良かったんだよね

このあいだ、千秋がゆーみんに友達になってって言われて友達になったって言ってた
千秋は親がお偉いさんだからかね？
そういうのに、すごく計算高く敏感そうだよね＞ゆーみん

というか、ユーミソは千秋みたいなダサカッコイイ
キャラの人間が好きだよね。
あの子、なんとなく面白そうという人間が好きなんだよ、きっと。
お嬢様気質なんでないのか、ユーミンは
自分とは全く異質な人間を引き連れてる女王みたいな女って中高時代に結構いたように思う。
たぶん、今もそんな感じのノリなんですよ、ユーミンは
ただダサイってのは付き合いたくない
少しおもしろいキャラで田舎者みたいなのと一緒にいたいという・・・・

彼女が夫に贈った手編みのマフラーをオークションで５０万で落とした
人が居た。彼女に無断で出品したことがわかり落札した人はマフラー
を返した。しかし、まだお金は返していない。

以上を夫婦で爆笑しながらTVで１０年以上前に語っていた。
落札者の優しさと、この夫婦の無神経さ不遜さに嫌気がさした。

整形前の顔を今見たら、劣等感の揺り戻しがあの傲慢な態度なのだと
納得した。

相変わらずつまらないのが多いわね

ずっと読んでみたが、この頃ただのだみ声の不遜なおばさんになって
しまったという事ですね。

科学的に分析すると彼女の声は「邪魔にならない幅の波」らしい。
だから広く受け入れられたのかも知れない。
でも、いまチト違うな。

うまいとは思えないけど
でも売れてたんだよね？

>>528
> だから広く受け入れられたのかも知れない。
違うね。 昔も変な声だったよ。 でも、楽曲の良さで売れたんだと思うよ。
広がりがない声というか、音響学的には、倍音成分が少ない声なんだと思う。

このひとが売れなくなったのは
この人のファン層が
今経済的に苦しくてCD買ったりコンサート行ってる暇もないか
経済的に豊かな層はもっとほかに楽しい事があるからだと思う

タツロー夫婦よりマンタ夫婦の方が好き。
お洒落でカッコいい。

そりゃ、なんてったってマンタは「音楽界の火野正平」と呼ばれてますから

あと、だみ声になった、ってのもあるかもねw

正隆さんの｢マンタ｣と呼ばれることの由来、知ってる方
いらっさる？

>>533
そんなにすごくモテるんだｗｗ

ﾀﾂﾛｰは妖怪ｗだけど、日曜やっているラジオ聞いてると
まあ玄人受けしそうだなと思う。正隆さんのほうは
（ｶｰｸﾞﾗ見てると特に）ボーっとしたｵｯｻﾝだなーって思うが
だからﾕｰﾐｿのああいう毒舌にもあまり動じないんだろうな。

ユーミンて何度聴いてもちっとも飽きないよね、と
昔はよく聞いたせりふだったが
やっぱりみんな飽きたんだと思った。

>>526
何それ
旦那が勝手に女房に内緒で出品したって事？
で旦那は、それを自分の飲み代に使ってしまったと

>>524
2000年に「ミレニアム」とかいうユーミンが作った歌を一緒に出してたね。
聖子に作ったことは後悔するけど、メジャーなガラス会社社長を父に持つ千秋とはデュエットか。

a

麗実って子はまだ活動しているの？
大昔、中野サンプラザへこの子のコンサートを観に行ったことがあった
青春のリグレットを歌っていたけどそれ以外の曲は全然聴いたことがない曲
だったのでつまらなかった。
まだあのときは昭和だったのかな
平成に入っていたとしても元年とか２年だったと記憶している

麗美は今はレメディオスだかって名前に改名して作曲家になってるらしいよ。

へぇ〜そうなんだ
けど中野サンプラザの時から20年以上経つけど
一度も
私は、麗実（レデイオス）のファンなんだ
って言う人にこの世で会ったことないわね、私は。
どうでもいいけど

タツロー妖怪。
ラジオ番組で「まりあ、まりあ」言ってウザい。

まりあはよくタツローと結婚したわな。

タツローって首をしめられながら歌っているのかしら
って思うような声の出し方をするわよね
発声法を一から勉強したのがいいといっつも思う
まりあとタツロー
正隆と由実
どちらの組み合わせもある意味、バランスがとれてるわ
もしも
由実とタツロー
まりあと正隆だったら
普通すぎてつまらないと思う。

>>545
由実とタツロー・・・妖怪同士ｗ

ホイチョイムービーの象徴天皇みたいな物

私をスキーに連れてって・彼女が水着に着がえたら・波の数だけ抱きしめて
落ち目の下り坂が迫ってると知らず浮かれてた日本

ユーミンはブスで音痴のくせして昔から生意気だったから叩かれたのよ
私って天才です
私って本当に多作だったと思うわ
中央フリーウェイなんて本当に出来がいいなと
これだけの物をだれか、作れるなら作ってみろ、という感じ
とか言わなければそんなに叩かれなかったと思う。
けど、こんなことを言うユーミンのことを好きなんだよね
私らファンは

でもやっぱり自画自賛しない人の方がかっこいいと思う。

日本では特にね
日本には
出る杭は打たれる、という諺があるくらいだから
しかし、矢沢やユーミンはこれを打ち破って
自画自賛していた。
松山千春もそんな感じだったが・・・・

世にでる曲をいくつか残せた人はみんなすごいと思う。
自画自賛したって別にかまわない。それが好ましいとか好ましくないもそれぞれ。
叩く、までいくのは叩く本人自身にに問題がありそう。

日本人は空気読むのが大好き、謙遜する人が大好きですから
島国のムラ社会なんですよね

ムラ八分をおそれず自画自賛できる人はかっこいいな

ユーミンの歌、全部ではないけどいい歌は本当にいい歌だと思う。
昔ファンで、今微妙に感じている３０代〜４０代の人達が年を
とって、６０代くらいになればまた再認識するかも。
そしてその頃亡くなったユーミンの追悼コンサートに、涙を
流しながら集まる・・・かも。

白い坂道が〜♪
って聴こえてきたわっ

てす

今の日本の衰亡ぶりを象徴するのは小室あたりだろうな。

>>526
FUNって番組でしょ？
旦那と藤原紀香と今田耕司のが司会の。
てか、嘘は良くないよ。
ユーミンが「でも落札した人が本人(旦那)が後悔してるって知って返してくれたんですよ〜」
旦那「でも、あれってお金返してないよな？」
ユーミン「‥‥」そうだったかしら？と首をかしげる。
今田「それ！上手い商売ですやん！延々とやれますやん！」
一同爆笑って流れでしょ。

ユーミンは単純に返してくれた事を有り難がってた様子だし。
大体松任谷家に直接返して来るってより、事務所関係通すだろうしユーミンが銀行で相手に振込むなんてしないだろ。
50万なんて話もなかった。
ユーミンは実は良妻で旦那が亭主関白なんだとあの番組で知った。

>>551
自画自賛だけだったらユーミンは叩かれないよ
加えて他の人のことまでとやかく言うから叩かれるんでしょ

>>558
かもしれない
こばかにしたいい方をするからね
自分はこの世界の女王様だから何を言っても
許されるのだ、みたいないい方をする。
けどユーミンて本当に嫌いだと思っている人の事は言わないでしょ?
少し嫌いだ、この人をばかにしたら笑いをとれる
って感じの人に対してマジっぽく思い切りとやかく言うのが好きなのよね

ニューミュージックだったかどうかは
知らないけど古臭いコード進行だし
これから生き残るには連続ドラマの
テーマ曲くらいかな？

>>559
＞けどユーミンて本当に嫌いだと思っている人の事は言わないでしょ?

たとえば誰？　その人のことは言わないんだったら誰にも分からないよねw

自画自賛って未だにそんなこと言ってるの？
何年どころか３０数年経ってもかわらないね。
アンチの言うことは。

>>561
清水ミチ子に対してユーミンは
山田の邦ちゃんの物真似は許せるが清水ミチ子の物真似は私に対しての悪意を感じる、と。
言ってるみたいだが、これって本当のユーミンの気持ちは逆じゃないかとユミヲタの私は感じるんですよ。
つまり清水のみっちゃんの物真似は本格的で私の音楽や声そして表情なんかをとてもよく研究してくれていて
私自身本当にいつも感心している。
一方の山田邦子の物真似は素人コメディアン道場の芸人の域を出ていないどうでもいいお笑いでしかない。
と思っているのではないか

だから山田のことを嫌っていると言うわけではないが
清水のみっちゃんの事を好感がもてないと言ったほうが面白くなる、と思って計算づくで言っているということです。
これはどんなときもどんな人に対してもユーミンはそんな感じではないか、と思ったのです。

愛を感じるって言ってたよ、山田邦子。
清水ミチコは悪意。

真意は不明だけど。

清水ミチコは自分がミュージシャンになりたかったから、ユーミンへのジェラシーが入るのかもね。
あるいは、清水はバカに徹し切れてない。
かたや、山田邦子はお笑いの人で音楽なんてどうでもいいと思ってる。

清水ミチコは昔から矢野顕子のことが凄く好きで尊敬してるのよ。
去年テレビで言ってたわ。学生の頃から矢野顕子になりたくて
自分のカバンにも矢野顕子と名前を書いて本人になったつもりでいたって言ってたわ。

清水ミチコが矢野顕子を尊敬してるのは間違いないでしょ。
テレビで共演したのを見ても、それはしっかりと伝わってきた。

でも、ユーミンはどうかなあ。少なくとも矢野顕子ほどは思い入れが
ないと思う。

ああ、ユーミンから見ると、矢野顕子はムカツク存在かもねw

レイミ好きだったー。
着てる服とか英語しゃべれたりとかさ。
お嬢様って感じで。
当時ジュニーって雑誌があってああいう格好レイミもしててさｗ。
youtubeとかで今見ると・・・だな。
イケイケじゃないお嬢なワンレンも憧れたわーｗ。

1964年生まれです（東京）
やはり中高時代は、ユーミン・サザンが定番という風潮がありました。
女子校だからかも？
UKが好きと言おうものなら完全なアウトサイダー。
大学も同様で、アルバムが出るたびに競って買っていたみたいです。
Walkman（死語？）で、みんな、必死に聴いていたなあ。

清水ミチコも山田邦子も1960年生まれなんですね
今年50
清水ミチコは早生まれなんでもう50になった
山田邦子のが学年で言えば1つ年下になるのか
いずれにしてもこの世代の女子はユーミン世代だということ
1960年生まれは特にユーミンを好んだ世代なのではないのか、と個人的に思う。
私は1963年生まれだけど友達のお姉さんや職場の先輩などに1960年生まれの人も
多くいたが、大概がユーミン信者だったもんね。
1960年生まれの人達はこんな感じになるのかな
・ユーミンがデビューした頃の1973年当時が中1
・あの日に帰りたいや中央フリーウェイが流行っていた頃が高1
・パールピアスの頃が大4とか社会人になって数年経過したというとき

こう見て見ると、実生活とユーミンの当時の歌が、マッチしていることに気がつく。。。。
だから信者が多かったわけなんですね。
私ら1963年生まれの人達は、ユーミンの歌を少し背伸びして聴いていた世代だったもんね
そしてユーミンは今56になったんですね

1962年生まれだけど
高校生当時、美術部のおしゃまな子がoliveなど聴いていたっけ。

>こう見て見ると、実生活とユーミンの当時の歌が、マッチしていることに気がつく。。。。

うそだね。 あなたの当時の実生活がユーミンの歌の世界みたいにオシャレだったはずがない。
あなたの現実はもっとエグイ現実でしょ。 ユーミンは当時の幻想を歌にしただけですよ。

>>573
嘘もなにも私は1963年生まれだからいつの時代のユーミンソングも少し背伸びをしながら聴いていたと
そう>>571で書いているじゃない。
ユーミンソングと実生活がマッチしていたのは1960年生まれの人達ではなかったのか、と書いたんですよ
だからシミチコや山邦も1960年生まれで好きだからああやってユーミンの物真似をしているんじゃないか
とね。
本当にばかみたい

そもそもユーミンソングの歌詞の物語はそんなにおしゃれなことを歌ってなんかいないと思うのですが
いかがなものか？
むしろ普通の女学生やOLの日常を歌っているのではないのか
普通すぎるほど普通なありきたりな事がほとんどだと思うのはこの私だけ?
普通だからこそ売れたのではないのか。

そりゃあ農村部の地方で生活していた人からすれば都会的な感じがしたのかも知れないけど
都内育ちの私なんかにしたらユーミンの歌は東京都下の多摩地区の田舎を歌っている歌だった。
まぶしい草野球は府中や調布あたりの多摩川縁の土手や野球場を見事に表現しているわ
悲しいほどお天気は国分寺や小平界隈の玉川上水の支流の小川や木々の武蔵野の風景を見事な
描写で歌っているなという感じ
だけどどれもおしゃれだっていうのとは違うわね
まぁこれらをおしゃれと言う人のことを否定するものでもないとは思うけど

>>575
・中央フリーウエー：で描かれてる瞬間はあるかも知れない、あっても一瞬だけ。たぶん、>>575にはそんな瞬間はなかったと思うw
・恋人はサンタクロース：これはまったくのウソ、ハッピーでオシャレな印象だけの曲、でも名曲だと思う。
・ルージュの伝言：旦那に浮気された女がこんな風にはならない、オシャレな印象だけの曲。
って感じでウソのオシャレな感じをばらまいた人だと思うよ。 ある意味、天才と言っていいんじゃないかな。

ゆーみん　なんて死語だな。
若者はだれもしらんだろ。
もう興味もなんにもねー

ぎゃくに、
・まちぶせ：オシャレではなく、女の情念をでっち上げたと。
じゃあ、まちぶせ、はユーミンの情念かというと、違うと思うね。 ユーミンの作り上げた情念であって、
ユーミン、または、女の情念そのものではないと。

こんな感じで、>>575の奥さまにはご納得いただけるでしょうか？

>>575
東京出身じゃないけど、
ユーミン＝おしゃれ
という感覚は、昔から私もよくわからない。

女の平均的な感覚を歌ってるだけなような。
あえておしゃれというなら、１歩先というより、誰でも手に入れられる
半歩先程度の感じ。

>>579
> あえておしゃれというなら、１歩先というより、誰でも手に入れられる
> 半歩先程度の感じ。

そうか、こういう感じ方もありか。

ダサクはないがおしゃれさんでもないという感じ
おしゃれなのは歌詞の作り方なんでないの
歌詞のお話自体はごくごく普通だな
ユーミンてきっとハイソな家庭で育った女の子だったんだろうな
と思ったがそんなのもデビュー当時の頃だけだった。
まちぶせの歌詞の中に
別の人がくれたラブレター見せたり
ってあるけどあんなのは中学生くらいの頃の女子ならば1-2度やっているんでないの？
それを高校生以上になってもやったら嫌われるという
まぁやらしい女心を歌っている曲だわね
と思う。
身近にありがちな事を歌ってるだけ
題材も材料もすべて座っていても手がすぐに届くような所から見つけてそれを歌詞にしている
だけなんだけど例えば中央フリーウェイなら、そこを中央高速〜♪
とは歌わない
そんなのが、地方の子たちに受けたんでないの
都内在住組の人達は
そういえば、ビール工場も競馬場もあったね、見えるかどうかは分からないけど
という感じで聴いていたんだと思うな
別に高速から見えても見えなくてもいいけど、と。

そうね
同世代が同時期にユーミンを聴いても住んでいる場所の違いから
ユーミンの歌詞をどうとらえるか、というのに大きな違いがありそうですね。
私は当時は吉祥寺に住んでいたので
ユーミンの歌は本当に身近な事を歌っているように感じ共感できたから好きになったクチ
だったんだと思う。
あら、この歌、この前私が見た風景のことを歌っているわ
って、歌の中に出てくる風景を想像したりしたもんね
そしてデジャブウも感じていたんだと思う。

こんな人は私意外にもいっぱいいそうに思うけどどうかしら

しかし、ビール工場やら競馬場みたいな殺伐とした言葉をさらりと歌詞に使ったのは当時としては斬新

そうそうどうってことない風景なんだけどね
しかしそれが良かったのでは？
気合が特別入ってないとこが良かったんですよ

それまで結構、観念的とか抽象的な歌詞が多かった中で、
ゆーみんの歌詞はものすごく具体的、風景的だった。
♪ランプをともせば街は沈み、窓には部屋が映る
なんて、歌詞はあの頃、小学生の私にとっては衝撃的だった。

じゃ、コード進行がおしゃれなんだ。
ああゆうのはあの時代なかったよ。
原田信二もオシャレなメロディーだった。
で、あの雰囲気はドリカムに引き継がれるというか、食われたのかな。

>>579
> あえておしゃれというなら、１歩先というより、誰でも手に入れられる
> 半歩先程度の感じ。

つまり、東京で車持ちの男をつかまえれば、中央フリーウエーの生活がゲット出来るぞとw

横浜育ちで1960年うまれだけど、ドルフィンは近所で普通に生活の中にある感じ
だった。湘南の海や東京の郊外をイメージしながら聞いてたけど、歌詞はわりと
平凡な女の子の気持ちとかを描いてて、共感できるとこが良かったのかも。
メロディラインはそれまでにない斬新さが、新鮮だったと思う。
外国の曲にそっくりなものもいくつかあるけど。

Ｉ　ユーミンさんをもう一人欲しくないですか。ツインユーミン。

　Ｍ　面白いかもね。女性とデュオみたいなのを、テンポラリー（一時的）でもやってみたいなと思う。

　Ｋ　組むとしたら誰？

　Ｍ　（椎名）林檎（りんご）ちゃんも面白そう。でも、女性同士だとみんな
に遠慮されるから。男の子とだから面白がったりできるのね。よこしまな気持ちがないから。

ttp://www.yomiuri.co.jp/entertainment/yumiyori/20100312-OYT8T00528.htm?from=yolsp

ツインユーミンなら清水ミチコ以外無いと思うｗ

>>588

ソーダ水の中を貨物船が通る。。。

あの時目の前で、思い切り泣けたら
今頃二人ここで、海をみていたはず

紙ナプキンには、インクがにじむから
忘れないでって、やっと書いた　遠いあの日

さりげない歌詞だけど、こういうのをイザ作るとなると
とてもじゃないけど作れないんだよね
それくらいステキな感性と表現力を持った人だと思う
メロディも聞く人の心に沁み込むような旋律を作れる
シンガーソングライターだと思う(あくまで過去の話ですが)

ドルフィンの近所に住んでるけどあの辺て大勢で入れるレストランが少なくて
習い事が一緒ののおば様方とランチっていうとドルフィンなんだけど
一昔前の雰囲気でサービスもイマイチ。

コード進行は洋楽のパクリが多いよね。
原田真二も同じ。
昔は洋楽からのパクリは公然と行われてたみたい。
ユーミンも著書で歌詞の引用元について語ってたよ。
でも荒井由実時代の曲は好き。車の中で聴いてます。

つーか、パクリもなにもコード進行はそんなにバリエーションはないよw
メロディのパクリはまずいけど。

しょうがないよ
音楽知らない人が何か批判しようと思ったら「パクリ」言うしかないもの。

コード進行はいろいろ引用あるけど
AメロもBメロもキャッチー、サビは空気感が変わってもっとキャッチー
初期はこんな曲が次から次へと出てくる。
これが天才でなくてなんなんだろうね。

「いちご白書をもう一度」も名曲
歌っている人の歌唱力がイマイチだが一生懸命なので許す

きらめく海に捨てよう航海日誌〜

今の自分には後悔日誌と聞こえる

歌詞カード読むまで、あたし、2番が後悔日誌だなんて気付かなかったわ。

清水ミチコって髪型や化粧、洋服なんかが昭和40年代のOLぽいと思いません？
清水ミチコがデビューした頃って昭和もそろそろ終わるのだろう、という時で
彼女のことをマスコミは女タモリ
とかって呼んでたが、当時なんて昔ぽいユーミンみたいな匂いがする女なんだろう
と思って私は見ていたんだね
そしたら数年くらいしたらユーミンの真似をやってくれた。
昭和40年代後半によくいたタイプの女だわよね
ユーミンも清水ミチコも
朱色のコートにパーマをかけてわりかし香水の匂いもきつめ
化粧は濃いめで。
街にはそんな感じの女がいっぱいいた。

昨日｢蒼いエアメール｣がラジオで流れた。
本当に胸がキュンとなった。いい歌だなー

昔、藤真利子（名前のつづり自信ない）と仲良かったみたいよね
藤もかなりいじわる顔で同類だよなと思ってたら
何かのトークでユーミンには結構、口でいびられるっぽい事言ってた
（つまりユーミンのほうがボス？）
それ読んでビビった思い出がよみがえったわ

>>578
悪魔のようなあいつってドラマ知ってる？
それに出てくる三木聖子を見て、「まちぶせ」がひらめいて
三木聖子に提供。

ちなみにユーミンはタイガース親衛隊の八王子支部長w

>>600
そうなの？
ユーミンは、成茂滋のフィンガーズの追っかけだったんじゃない？

>>601
そっちはしらないけど、タイガースのwikiで見て笑った。
聖子への「印税返すから曲返せ」も吹いたw

>>602
面倒だからタイガースのwiki見てないけれど、そう言えば、かはしかつみの
シングルの「愛は突然に」とかなんとかってタイトルの曲にがユーミンが絡んでて、（良くは知らない）
吉祥寺ロンロンのレコード屋で「いい曲だなあ」と聞き入っていたら、
見ず知らずのお姉さんに「あなたもかつみのファン？」って声かけられた。
「かつみって誰？？？」ってなもんで、仲間に入れるなよという気持ちと
子ども心にもヲタは怖いと思った。

悪魔のようなあいつ、見てたわー。
3億円事件の犯人の話ですよね。
でも、三木聖子の記憶がない…

詳しく知らないけど、聖子に提供した歌は
ゆーみんあまり歌わないよね。
そういう契約になっているの？

今日はお昼に良い異星人さんから話しかけられました。私のところには、いつも、良い異星人さんが意識体でいるようです。

異星人さんは、「我々の存在を知ってくれて、理解してくれているから、嬉しい。宇宙人は存在することを知って、宇宙人のことを
理解して、受け入れてくれるから嬉しい。そんな地球人がひとりでも多く増えることを望んでいます。」と話して来ました。

各国政府の要人は頭がかたくて理解がないので、地球の一般人が宇宙人が存在することを知って、学んで、
理解してくれるようになることを、良い異星人さんは望んで待っています。

宇宙連合所属の異星人さんもいるようです。
宇宙人さん（違う星に住んでいる異星人さん）は、
地球人が宇宙に目覚めて、宇宙人は存在することを知り、宇宙人や宇宙船（ＵＦＯ）のことを正しく学んで、理解を深めて
くれる地球人がひとりでも多く増えてくれることを望んで、交流を待っています。
地球人は昔から進化していませんからね。
宇宙人は存在するのか、しないのか、ＵＦＯは何をしに来ている
のか、美しい地球を侵略するため襲来に来ているのか･･･？
昔から、推測の範囲から進歩できないでいます。
良い異星人さんや宇宙連合から、許可されたので、これから、ブログに書いていきます。

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キ○ガイ体験できます

>575
まぶしい草野球は相模川。

>>606
うちのそばじゃん。
その曲知らないけど。

>>604
車いすの妹役。あのねちっこさを見て思いついたとか。

松田聖子の曲、ユーミンが歌ってもキモイだけじゃない？
基本ぶりっこな歌だから。I will follow you〜　ついてくるな！みたいな

鬼束ちひろ版の守ってあげたい、
はじめて言葉を〜♪からはじまるアコースティックな感じが好き。

ところでhello,my friend　の中で
最後の方で「君をなくしてから」ってフレーズあるけど
あれって失くす＝失恋なの？
ずっと亡くす＝死亡してしまったと思って聴いていたんだけど・・・

モップスの追っかけもしてたと記憶

ってことは当時は終戦直後だから、追っかける対象がそんなにいなかったんだと思うwww

松任谷由実『LOVE WARS』想い出のコンサート
http://blog.livedoor.jp/nobukococky/archives/65400582.html
松任谷由実『BROWN'S HOTEL』想い出のコンサート（笑）

>>611
あなたは馬鹿ですか？
GSは６０年代ですよ？

モップスってタイガースの前じゃないの？

でも終戦直後はちがうだろ
何戦争？朝鮮戦争？ベトナム戦争？

まあねw

>>609
そりゃ失恋だよ

離れても　胸の奥の友達と呼ばせて　友達でいさせて

うそラジオ、どうもおかしいね。メンテナンス終わってないの？

ＦＣのＨＰのスタッフからのところもおかしい。今朝か？変な英文が。

いつもレクイエムを　あの部屋で　聴かされたのね
ぎこちない手つきの　お茶にさえ　ときめいて♪

ってこの歌は南沙織のひとかけらの純情
という曲なのだが、この歌詞ってとてもユーミン的だなって思う。
この歌は何年の発売だったか正確にはわからないがユーミンがデビューした1973年と
ほぼ同じ頃だったように記憶している。
とってもいい曲よね、このひとかけらの純情という歌は

>>606
相模川でも多摩川でも利根川でもそんなもん大差なし
尤もそれが高知の四万十川や北海道の石狩川だったら
歌の世界を間違えていると言われても仕方がないと思うが。
だから何？
という感じよね

叩いてるヤツってメジャーになれなかった、ねたみとかそんなもんだろ？

でしょうね
あと自分の人生があんまり上手く行ってないとか
この程度でしょ

昔からあの声うけつけなかったけど
ボイトレとか受けたことないんじゃないの
曲提供だけでいいのにってずっと思ってた。

>>617
亡くなってしまった悲しいお話だと思ってたけど
そうか、失恋だったのね・・

これで出勤途中の車の中で涙ぐまずに済みそう。ありがとう。

>>623
同意。声が受け付けないね。
ソングライターで良いんじゃないかといつも思う。

中2〜高3までを彩った、このアルバムたちは最高
■1979.12.1 悲しいほどお天気
■1980.6.21 時のないホテル
■1980.12.1 SURF & SNOW
■1981.5.21 水の中のASIAへ
■1981.11.1 昨晩お会いしましょう
■1982.6.21 PEARL PIERCE
■1983.2.21 REINCARNATION
■1983.12.1 VOYAGER
---------------------------------------
■1984.12.1　NO SIDE　からは　聞くに堪えない

あら同い年ね、あたしは昨晩から？になったけど。

私はあなた方よりも2つお姉になるのかしら
>>627に同意だわ
そして私世代のファンにその意見が割と多いのよね

アメリカに留学しているとき、持っていた「REINCARNATION」を
ホームステイ先の子供（１５歳と１６歳）に聴かせたら…。
「？」というような顔をしていた。
「これって日本ではイイの？」と訊かれ、「私はとてもイイと思うよ。」と
答えたら、「へえ〜！」と驚かれた。
私が一番好きなアルバムなのに。

生まれた川をめざして　魚が帰るように♪
って最初に聴いたときは何を突然歌ってるのかしら
と私は思ったわ
で、少し考えてあー78で
故郷忘れない　渡り鳥の群れは　どこかに磁石を持ってる♪
と同じような感じのことを言いたかったのね、と思った。
この2つの歌の歌詞は個人的にユーミンの生家のある八王子ならでは
という感じ。
大自然の中で育ったのとユーミンの感性が発達した部分を物凄く感じさせるのよね

仕事でお会いしたことがあります。
こんな表現をして失礼ですが、予想に反してフレンドリーでとてもいい方でした。

充分フレンドリーに見えると思いますがね
別に予想外でもないぞ

仕事場のスタッフとかにもすこぶる評判いい。西太后みたいなイメージがあるから？

>>627>>628
確かに、そこら辺から商業ポップスに変貌していったかも。
次第に、ニューミュージックというジャンルで語られていた頃の、
淡いパステル調の色彩は消えていった。

昨晩って昭和56年だったんだー。
世の中は漫才ブームやなめ猫や竹の子族で沸いてた頃になるのかしら
まだトレンディードラマはやっていなかったと思うけど
それでもトレンディードラマの先駆けだったと言われた、ふぞろいの林檎たちが
この3年後に始まったから若者らはそろそろ貧乏な生活に見切りをつけて、といった
思考になってきていた時代だったかも知れない。
女子らは石原真理子風に、男子は中井貴一風に意識して真似ていたように思うな
全体的に明るい爽やかなトーンの色の洋服が流行っていた時代になっていた頃であった。
あの頃はもう貧乏臭いファッションは流行遅れと言う時代だった
こうして見るとやっぱり昭和50年代後半にはユーミンの初期の頃の作品は似合わない時代になっていたと感じる。
ユーミンもそのあたりの時代の変化には素早く気づいて、時代にあった商業ポップスにしたのだろうが
昭和40年代後半からのファンの一部の人間はユーミンにそんな曲作りを期待しなかったということだったんじゃないのか。
今の若者からしたらあの日に帰りたい、も守ってあげたい、も同じように古臭い音楽だ、と思うかも知れないが
当時の若者にしたら大きな違いであり
なんでユーミンはこんな曲を作るようになってしまったのだろう、と思ったんだろうね。
私も昨晩を初めて聴いたときはたしかに違和感だらけだったしな

石原真理子はドウイだけど、中井貴一風はないと思う。
あの頃の石原真理子は神秘度高かった。
今はオーラゼロだけど。

>>636
昭和57.8年頃の男子大学生は
ラコステのピンク色のポロシャツとコッパンでというの多かったわよ
ふぞろいの中井もこんな感じだったじゃない
あと、黄色と青の縦縞のシャツとかデニムのシャツをズボンの上からだして着ていた
のもいっぱいいた。
アイビーやアイビー風も多かったし
全体的に洋服の色は明るめだった

　


『給料研究所』
企業規模別・年齢階層別の平均年収が載ってる。
たとえば大卒男子大企業40〜44歳だと平均年収は927万円。
→http://2style.net/suzakublood01/filename.html
　(コンテンツ)
　　・企業別･大卒男女の年収分布
　　・標準労働者の年収モデル
　　・従業員1人当たりの人件費
　　・大正時代の学歴別初任給
　　・学歴･性別･企業規模別の生涯賃金
　　・公務員の年収
　　・年間休日数
　　・年収と結婚率の関係
　　・サラリーマン世帯の貯蓄高



　

「あなたはいいわよね、仕事っていえばなんだってうんたらかんたら〜」
と嫁が言うようになってからか。
「まあ主婦ってのはそういうもんなんだろう」と思って来たが
だんだんあんまりにひどくなってきたのでさすがに俺もぶち切れた。
無言で家を出てく俺に「何よ、逃げるの！？卑怯よ！！」とかいって座布団みたいの投げてきたっぽい。
30分ぐらい後、俺スーパーの袋を下げて帰宅。
嫁「な・・・？？」
俺「いいから黙って見てろ」
過去の一人暮らしとレストランで仕事してた経験で（嫁には隠してた)20分でとりあえず5品を仕上げる俺。
俺「あのさあ。おまえゴハン作るの大変〜とか言うけど、これのどこが大変なの？？
おまえが大変なのは単に勉強不足な上に向上心もないから。料理の手際悪すぎんだよ。
ねえ、正直な話、俺おまえがメシ作るのやめたって、ほとんど困らないんだよ？あ？？」
嫁、感情がごちゃごちゃになってるようで何も言えない状態になってたが、
「まあいいよ、とりあえず食おうぜ」っていって。
嫁、無言で完食。
でも結局そのあと離婚。
風の便りってほどでもないが、その後ひきこもってるらしい。

>>627-628>>635
同世代ながら、それほど真剣に聴かなかった者からの横レスですが、
「昨晩お会いしましょう」以前に、コマーシャルの極みのような「SURF&SNOW」があるので、
実際はここら辺から、みなさん違和感を感じたのでは…？

>>640
そうかもね
悲しいほどお天気、時のないホテルは昔のとは違ったけど
いいなぁ〜と純粋に思えたんだよね。
しかし、SURF＆SNOWはうん？って感じがした、たしかに。
けどこのアルバムは一般ピープル達からの支持が凄かった
皮肉よね

S&Sって私スキーで有名になったけど発売時は、それほどでもなかった。発売日に買ったけど、紅雀から時ホテまでの、ややダークなあの雰囲気が大好きだったので？？だったわ。

>>626
ほぼ同年代だ！自分は「DA・DI・DA」まででした。

関係無いけど「グループ」の歌詞
♪あなたは仕事で　遠くへ行った　　は、
♪あなたは仕事で　甲府へ行った

だとずっと思っていましたｗ
（姉のカセットを聞いていたもので）

今朝、車の中でラジオから「冬の終わり」が流れてきて聞き入っちゃったわ。
駐車場に車とめてからも、曲の終わりまで聴いちゃった。
なんだか季節の風物詩のようだ。

ユーミンの曲って確かジブリアニメの主題歌に採用されていたような記憶がある

ジブリのイメージとこのスレでのユーミンのイメージ
差がありすぎて怖いｗ

つ魔女の宅急便

やさしさに包まれたならを歌っているときのユーミンて
それほど音痴に聴こえないと思う。
特にアップテンポバージョンで歌っているミスリムのは

あーそうだ、魔女の宅急便だった
あの曲わりと好きだったんだけどなあ
時代関係なくいい曲だと思うし

>>647 録音マジック

最近>>1来ないじゃん
とうとうユーミン人気にひれ伏したか？ｗ

昔不二家のCMでその曲の
やさしさに〜包まれたなら〜きっと〜目に映る〜すべてのことは　メッセージー♪
の部分が使われたんでなかったかな
昭和50年初頭の頃のとっても古いお話になるんだが

ソ〜フ〜ト〜エクレア〜♪
って強引にその歌のおわりに持って来てたけど。

不二家はまぶしい草野球もCMに使っていた気がする。
ソフトエクレアだったかな。
そういえば、最近ソフトエクレア見ないな。まだある？

使ってた
ソフトエクレアで。
黄色のセーターを着た可愛い女の子が赤い自転車に乗っているシーンが
画面に映し出されてた。
ちょーと、高いフライ♪雲にとけてーボールが消えた−
今日ーはじめて観た　あなたがまぶしい草野球〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソフトエクレア〜
ってやってた。
昭和55年頃????
もっともソフトエクレアのCMの最初のやつは
　　　　　　　ソフトエクレアー風のセロファンでー
　　　　　　　包んだ綿雲なのー
　　　　　　　ほっぺたにープレゼントー不二家ソフトー（ソーフトー）（ソーフトー）エクレア〜♪
つーのがあったんだけどね
若い子は知らないね、こんなの。

>>604
松田聖子に提供した曲は呉田軽穂名義で作ってんだよね
呉田名義のは、自分で歌う気はないって言ってた
つーか、自分で歌う気がないのを呉田名義で提供したのかな？
なんとなくだけど、ユーミンって聖子の事バカにしてそうな気がする

こないだ八王子（昭島に近い方）のマックに行ったら、
隣に停まっていた車が荒井呉服店のだった。
軽だったかヴィッツクラスだったか、庶民的な車で好感持てたよｗ

瞳はダイアモンド　
呉田で作曲だけど、セルフカバーしてるよ

>>655
ユーミンver.は、最初視聴でサビの部分を聴いたら
呪いか何かの歌かと思ったよ

でもユーミンの声は嫌いじゃない。
不二家エクレアのCMの曲、幼児の頃に聴いてずっと耳に残ってて
大きくなってから「あの声の主は、松任谷由実だったのか〜」と知ったときは
凄く嬉しかった。（ま、私みたいのは少数派でしょうけれど）

ほっぺたにプレゼントのト〜、が音程外れ気味なのが気になってたわ、子供のころ。

やさしさ…はエクレアのCMソングだよね、懐かしぃ!
当時子供だったが良い曲だなと...

しかし 息子世代はSUICAのCMソングと認識してるｗ

ようつべでソフトエクレアのＣＭ見てきた。
私はまぶしい草野球のイメージが強かったけど、
それは１本しかなくて、やさしさに包まれたならが多かったみたいね。
ちょっと歌詞が違っていたりして、おもしろい。
ほっぺたにープーレゼントも懐かしい！
でも、こうして見ると、ゆーみんって本当に息が長いんだなーと思っちゃう。

「やさしさに包まれたなら」は聴いた誰もが幸せな気持ちになれる
普遍的な名曲だよね。
最近は才能枯渇気味なのかもしれないけど、やっぱりこの人天才だわ。

>>660
> 「やさしさに包まれたなら」は聴いた誰もが幸せな気持ちになれる

その曲はある事情で何回も聞かされたんだけど、
何を歌ってる歌なんだか全然入って来ないんだよね。
だから、たぶん、無理矢理作った歌だと思う。
よって名曲ではありませんw

>>654
4〜5年まえだったかな？
荒井呉服店閉店セールのチラシを見た記憶がある
細長く薄いペラペラ紙で確か赤一色刷りのやつ
店舗だけ閉鎖して営業中なのかな？

ゆーみんてデビューしたときから年齢の割にはとてもおばはんに見えたから
あんまり年をとらない、とっていないというイメージよね
若いときに老けた感じの人って年をとったときに案外、得なのよね
これの見本がこの人ですって感じに思うんだけど、私は。

昨日テレビで卒業ソング特集やってたけど
未だにユーミンの歌がランキング上位だった

他のミュージシャンもこぞって卒業ソング出してるというのになあ

もしもあたしが売れなくなるとしたら、日本の社会が何か変わる時だと思う。

大昔から先を読めてたんだな

それ、私も見た。
けど卒業写真って歌は卒業という言葉が歌のタイトルになってるだけで
歌の内容は全然卒業とか春のこの時季のことは何も歌ってないから今の季節
の歌というわけでもないんだよね。
もしもこの歌が今の季節の歌だとするならば、それを感じさせる箇所は
個人的には
♪ゆれ〜る、柳の下を〜
というところかなって思うんだけど？？？
春先って割と風が強い日が多いでしょ
で、その風で柳が話しかけるように揺れていたって歌ってるのかなぁ〜と。
とにかく『ゆれる〜柳』は春のイメージだわねってことで

完全に過去の人

なんだけど今もまだ健在
もともとメディアに頻繁に登場していなかったから
というか、むしろここ数年のが出ている
もしもこれを作戦でやっていたとしたら
やっぱり彼女は天才だと思う。
売れているときには絶対にテレビには出ないが
人気に翳りが見え出したときから少しづつ出だすという
彼女ならばやりかねない、こういうことを。
だって彼女って基本的にあまのじゃくだからね

郷ひろみにも楽曲提供してたの知ってる人います？
確か「ヒロミック・ワールド」っていうLPで、全曲松任谷（荒井？）由美作詞作曲。
姉がひろみファンでよく聴いてて、当時「一寸変わってるけどいい曲・歌詞だな」と
子供心に思ってました。

すみません、今調べたら作曲は筒美京平さんでした。

筒見京平も天才だよねー。
年間400曲くらい作っていた頃もあったらしい。
名前は有名だけど、実物を見たことがある人は少ないとか、
ベールに包まれているところも興味をそそる。
でももう70位だよね？

筒見さんはあんまり興味がないな
聞くところによると彼もかなりパクリをやってると言うじゃないか
別に好きでも嫌いでもないからどうでもいいんだけど

松任谷さんは、もう充分稼いで稼いで稼ぎまくったから
死ぬまで好きなコトをして生きていけるんだろうなぁ…。
人が憧れるようなシチュエーションを上手に歌詞に盛り込んで
上手に曲を創った人というイメージ。

友人が語っていたけれど、「Disteny」と「埠頭を渡る風」の
どちらが好きか？で、女性の恋愛体質がわかるって言ってた。
私は「Disteny」だけど。

どちらも大好きだわ

>>661
あんたみたいなゲスにあの歌のイノセントでピュアな感覚が理解できるわけがない

じじいってホント馬鹿だなｗ
よく恥ずかしげなくコテハン使えるわ

今のゆうみんには昔のパワーはないけど
70年80年代は本当にすごい才能があったと思うな
それだけでも充分だよね

才能は有ったけれどオンチは唄うべきではなかった

うん、そうだなや
けれどもあれだけのオンチのブスが仮に曲作りの才能があったとしても
普通は歌わんよな
普通だれもしないことを昭和48年にやってのけたのだから
やっぱりすごいことだったし
いい度胸している女だと思うな、私は
やっぱ天才なんでなかろうか、皮肉でなくね

>>678
それでも、昔の歌はなかなか良かったよ
そっとささやくような歌声は、決して上手くないけど、何ともいえない魅力があった
ベルベット・イースターとか晩夏とか　ユーミン以外の声じゃ考えられない

いつ頃からか、喉を締め上げてガナって歌うことが多くなっちゃったね
声にパワーが欲しいんだろうけど
あの人の声、パワフル唱法は合わないんだよ
アルバムでは形になってるけど、ライブではキツイ

アコギ一本で轢き語りみたいな、こじんまりしたのが向いてる声だと思う
そんなことやる気はさらさら無いだろうけどｗ

聴かなかった時期もあるけどやっぱりユーミンが一番心にくる。

PEARL PIERCE
REINCARNATION

この二つのアルバムは何百回聴いても飽きないｗ

だからこのことは私がこのスレでくどいくらいに何度も書いたが
時代が良かったのだろう、というか時代にマッチしていたということになるんだろうね。
1975年前後の社会の空気に、あの日に帰りたい、ベルベットイースター、中央フリーウェイが
あっていたんだよ。
で、当時の時代の空気やこれらの曲をその時代に夢中に聴いていた人達にとっては今もこれからも
永遠にいい曲になっているというのではなかろうか。中には、もうこれらの曲はうんざりだ、と思う人もいるかも
知れないが、今もいいと言う人は1975年頃に、その時代の空気も良く知っていてこれらの曲をゆうみんの
ノンビブラートで聴いていた人だったということなんですよ、きっと。

だから私は今は売れているとか売れていないとかってのはどうでもいいんですね

ユーミン発言集ﾜﾛﾀw

むかーし、土曜日の午後やってたラジオでも
本人はまじめに書いたであろう恋愛相談とかを
思いっきり笑いながら読んだりしてたよねw

やっぱユーミン面白いわ

航海日誌の歌詞が
後悔日誌だと書いてくれた方、ありがとう。
ほんとに後悔日誌がぴったりだね。
若いときはこの曲すっとばしたもんだけど
今聴くとしみじみいい曲だなとリピートして聴いてます。

>>682 的外れだから、もう二度と書かなくていいよｗ

あの日に帰りたい、ベルベットイースター、中央フリーウェイあたりの曲なら、
たった今発表されたって、そりゃ大ヒット間違いない
世間も「とんでもない大物出現！！！」って黙っちゃいないだろうさｗ

彼女の昔の曲たちは、それほどまでに普遍的
今聴いてもまるで古くないどころか、ものすごく新鮮　これはスゴイことだ
「ポスト・ユーミン」みたいな言われ方した歌手もたくさんいたけど、
いまだに誰も「あの頃の彼女」に追いついてない


今はただの「歌の下手な婆さん」だけどｗ

大友克弘の初期マンガに出てくるケバイ姉ちゃんって皆ユーミンみたいな顔してた
女GI見たいなカッコしてるのとかもあったと思う

>>661
じじいにはわかんないかも
あれは女の子がただ天気がよい朝というだけで根拠もなくどえらい全能感に包まれ
自分を善き世界に住む善き人であると思い込める瞬間の幸福を歌っているのだ

卒業写真はハイファイセットの人よりユーミンのほうが好きだった。
当時はハイファイセットの人の声がおばさんっぽく感じて
ユーミンの下手な歌のほうがリアルに感じた。
その後ユーミンが喉をつぶしたんだか変なばあさんみたいな声になっちゃって残念。
ちゃんとボイトレとかやっとけば良かったのにと思う。

自分は８歳年上の彼氏が荒井由実好きで彼経由で聞いてたんだよね
でも水の中のアジアへ　位までかな
周りの音楽好きな年上世代（50〜）が結構聞いていた（自分４４）

コンサートとかはpgrされてて行きたいって人もいなかったし
バブル期の人気はもう別世界の話って感じ
でもそういう人は今でも荒井由実聞いてる
ユーミンはそういうの嫌でいつまでも現役でいたいんだろうけど

れいみはなんかだめだったな

小学生の頃旅行先の旅館においてあった明星かなんかで
三浦友和とユーミンの対談読んだ
中華料理食べながらの対談でともかずが
「そんな辛いエビチリ食べたらのど痛めるよ」ていったら
「いいのよ、アタシは歌へたなんだから」「僕も下手だ」
と話していた。とにかくずっと自分たちは歌が下手だという話に終始していた
なので彼らの歌を聴いたことがなかった自分も友和とユーミンは歌が下手。
と当人自ら植え付けた先入観をもって育った

自分は２３区育ちで吉祥寺の友達の家に一時間以上かけてよく遊びに行ってた
それで初めて八王子に行った時こういう町でお嬢様として育つとユーミンみたいになるのかーと思った
山の上のお屋敷と川べりの貧乏長屋がはっきり分かれてるのね
ユーミンのお店は街道沿いみたいだけど

ダウンタウンボーイの解説でユーミンは
「これはね、世の中に持てる者と持たざる者がいるとして、
持てる者の側が持たざるものを切り捨てるときの歌なんです」
とかいってて、そうか、ひえーと思ったのよく覚えてる1985頃かな
まさにマンガに出てくる山の上のお屋敷のお嬢様

でも60〜70年代の八王子は都内からは遠くただの田舎
カッコつけて飯倉行ったり立教まで通うのも大変だったろうよなーと思った
そうやって中央線でだらだら時間かけて都内に出るときの風景がルージュの伝言だったり
あーまた郊外に帰ってきたわーよっこらしょって空気が中央フリーウェイだったり

あーだから自分は横浜の曲に興味が全くないし風景も浮かばないわ
でもユーミンの曲の中ではコバルトアワーが一番好きだ

それは関東圏の人しかわからない感覚かもね。
地方から見れば、香椎に出てくる地名なんて記号みたいなもの。

あとちょっと違うけど同じ時代にデビューしたお嬢様ということで
ユーミンて天然コケッコーのくらもちふさこを思い出す
くらもちも凄いお嬢様だよね国策製紙会社の会長令嬢かなんか
それで高校生の時からマンガ描いてて他の仕事したこともない

でもデビュー時から普通っぽい女の子の感覚を描くのがすごく上手い
あと少女漫画では珍しかったんだけど主人公が住む街の空気がリアルに綺麗に描かれていた
ふたりとも結局風景描写力やひとの瞬間の心情を写真のように切り取る能力に長けていて
その力が普遍的なものだから「想像上の普通の女の子のお話」に説得力を持たせられるのだと思う
それまで女の子の歌や話ってどこかの国のおとぎ話みたいな漠然としたものだった

くらもちふさこのストレス解消って、長編が終わったあと主人公カップルの
その後の話を描いて結局ふたりが別れる話にするんだって
なんかその辺も一筋縄で行かない感じ
くらもちはまだ現役ていうかブームは起こさなかったけどね時代のスタンダードは作り上げただろう

くらもちは鳥取のド田舎のコミュニティに縛られる女の子の叙情にシフトして成功したけど
ユーミンはいつまでも都会と郊外・欧米と植民地に大名旅行的感覚でがんばってるよね
それが時代に合わなくなってるのかな
暇なんで連騰してしまってすまんよ

>691
ダウンタウンボーイの歌詞は妙にリアリティある。
電話を取り次いでくれない兄貴（現呉服店店主か?）

立教女学院に通う八王子のヤンチャな
お嬢さま時代の実話かなと想像する

７２年〜１０月９日〜もじゃない？

けどこれって個人的にはゆうみんの弟さんは
ジャコビニ彗星のことを言ったのではないと思う。
ミュンヘンオリンピックの日本男子バレーの試合結果を『姉貴〜夕べの試合はあれから日本が大逆転して
3-2でブルガリアに勝って日本は決勝進出できるよ』
とかって言ったのではないかってね。
けど、これでは歌にならないから、
シベリア〜からも〜♪見えなかったよと、翌朝　弟が新聞広げ〜
としたのではないのか。
つまり、ゆうみんはジャコビニ彗星も失恋したこともどうでもいいんでないのか
私が朝起きたら弟が茶の間で新聞を見ていて昨夜の事を教えてくれた、と。
そしてこういうのって日常によくあることでしょ、と。
言いたかったんですよ、きっと
この手法で歌作りをしているということ。
ミュンヘン五輪でないのかって言うのは私の勝手な想像なんだが。。。。

696の劇団ひとりっぷりｗｗｗ熱いわ！
ジャコビニはいい曲だよね。

確かに失恋の歌詞巧いなと思う。

>>695
うんそういうリアリティもあるし逆に古典的な「身分違いの恋の顛末」という
側面もあるのがこの曲の強みだと思う
ただじぶんがへー、と思ったのはユーミン解説（ラジオで言ってた）で
「普遍的なラブストーリだけど私は金持ち側の立場の者として捨てる方の視点で書いた、
（今までの演歌的な捨てられた貧乏人が被害者でかわいそう、とは違うんだ！）」
みたいなニュアンスだったのね　そういう事を主張するのがすごくその時代っぽかったのね
ユーミン的には4畳半フォークの恨み節みたいなのに対する反発もあったんだろうけど
80年代ってそういう時代だったんだよね　そして皆が持てる者になりたがってた

劇団ひとりが続けるわよ

72年の9月10日頃に日本−ブルガリアの試合があったんですよ
で、その試合は日本が2ｾｯﾄ失って、3ｾｯﾄ以降3.4.5と3ｾｯﾄ連取して
大逆転をして勝って決勝に進んで東独とやって勝ち優勝した。
そのブルガリア戦が日本の放送では、深夜だったわけね
私は当時、小学3年生だったけど12時すぎまで観ていたが
途中で寝てしまった人も多かったのではないのかって思いながら観ていた。
だってｾｯﾄｶｳﾝﾄ0-2から逆転なんか普通ないだろう、と思うじゃない
3セット目もたしか4-7とかで負けていたんだから。
家ではその試合のときはお袋が先に寝てしまって次に2つ違いの兄貴が寝た。
妹は試合前に寝てたw
で、翌朝私は新聞なんか広げなかったけど兄貴に『日本はあれから大逆転したんだよ』
って教えてあげたんですよ。
で、この曲を最初に聴いたとき
72年〜♪
というフレーズでミュンヘンじゃんて思った、思い出があったのです。
全然スレ違いなわけだけど当時の時代や家庭内の状況がこの歌を聴くと鮮明に思い出せる歌なので
本当にいらんことを書いて申し訳ない

72年10月9日生まれの私は、ジャコビニ彗星なんて知らなかったけど
この曲はなんだかうれしい。

1998年だったかな
その年の秋にもジャコビニ彗星が見えるかも知れないと
少しだけテレビで取り上げていたことがあった。
その前は1985年だったともそんとき言ってたからもしかしてジャコビニ彗星は、13年周期でやってくるのかなって
勝手に思っていたんだけど、ここらへんののこと詳しい人だれかいる？
もしも13年周期なら今度は、2011年の秋、つまり来年ということになるんだけどね

>698
金持ち側の立場の者ってｗ

ま〜た余計なラジオ発言しなくても
十分わかるのにね、ユーミンったらｗ

スラバヤ通りへ謝罪に逝って来ます。

だから私は、ずっとゆうみんの歌は『時代』と『空気感』なんだってと言い続けていたわけなんですよね。

いい思い出でしょ
私のミュンヘンオリンピックの男子バレーとジャコビニ彗星の日
の思い出は

まだ私はFMも聴かなかったけどね

>>703　もういいって　お腹イパイ

>>693
　>風景描写力やひとの瞬間の心情を写真のように切り取る能力に長けていて
　>その力が普遍的なものだから
　>「想像上の普通の女の子のお話」に説得力を持たせられるのだと思う

くらもちは知らんが、ユーミンに関してはそのとおりだと思う

>>688
　>ユーミンの下手な歌のほうがリアル

そのとおり。「海を見ていた午後」とか「冷たい雨」とかも、全部そう
山本潤子の声って、すごく耳に心地よいけれど、自分じゃない誰か「美しい大人の女の人」を想像してしまう
恋に悩んでる時って、誰でも自分自身をちっぽけな少女みたいに感じているもの
（それは「美しい大人の女の人」でも同じ）
その点、ユーミンのヘタウマ風の歌は、聴き手の心の中に、何の違和感もなく、スッと入ってくる
まるで歌詞が自分の心の声であるかのごとく、自身感情移入しやすいんだよね

あの下手な歌も、普遍的なリアリティを持たせるのに一役買ってるのかもね

オリジナルでも好きな曲は多いんだけど（特に荒井時代）
他人がカバーして良さに気づくってこともあるな
スピッツがカバーした14番目の月は、オリジはそうでもなかったのに
カバーを聞いたら好きになった

もう少し私の思い出を書いてもらいたい人がいるみたいだわね
お腹いっぱいでもスィーツは別腹だと言うから書くわね。

部屋の灯り消して窓辺に椅子を運ぶ〜♪
小さなオペラグラスじっと覗いたけど
月を滑る雲と柿の木〜ゆれてただけ〜♪

というこのフレーズなんだけど
やっぱり70年初頭の頃に私はこれと似通った体験をしていたんですよね
当時、家の近所に写真屋さんをしている家があってその家によく遊びに行ってたんですよね。
で、その家の自宅は2階家で2階の部屋の窓辺から天体望遠鏡で星や月を夜になると見せてもらっていた。
今、63、60､56になる兄弟だから当時は23､20､16くらいだったのか
その人達の部屋が2階にあって一緒に夜空を見ていた。
そこんちの庭には柿の木があった
静かな風が吹くと柿の枝がゆれていたんだよね。
やっぱこれも時代だったわね
だってもしも
私がもう少し大人だったら、男の人の部屋なんかに入らなかったと思うからね

劇団お婆、おだまり。

おばQやバカボンに出てくる家みたいなのは昭和50年代まではそこいらじゅうにいっぱいあったけど
もうそんな家ないじゃない？
ジャコビニに出てくるお家はそれよりももう少し古い家というイメージなんだけど
そんなお家だったのよ、そのカメラ屋さんのお宅は
で、ぴったりくるのかも知れないんだけど今50前後の人なら私が書いたミュンヘンオリンピックの男子バレー
の事や望遠鏡で月や星を見たという空気感を理解できる人も多いはず。
月にアポロが着陸して4-5年が経過していた時代だったのかな、当時は

ある日目覚めると　テレビジョンには〜
月を歩いてる飛行士がいた
私は１３憶えているのは
まだ未来は霧の中〜♪

ってね。ユーミンは1954年生まれだからそれに１３を足すと1967．８年ってことよねぴったりじゃん！
ゆうみんも天才だけど、私も天才だわっ
そしてどれもこれもやっぱり時代よね

下手ゆえのリアリティや空気感…　納得ｗ
あの艶のない声質も良かったのかも

1960年代1975年までを日本で生活した今45以上の人なら
ゆうみんの世界を理解できるってことよね
逆からこれを言えば
1960年代そして1975年まで日本の生活を体験した人でないとゆうみんの歌の世界は理解できない
但し心がある人でないと体験をしても理解することはできない

秀才はインプット能力はあるけどそれをアウトプットする能力はない
とゆうみんは言っておりますが、これって本当だと思う。

昔に読んだ本の中の一番気に入った言葉をおわりのところに書いておいた♪

以後、婆さんはスルーってことで

本当にみんな！ありがとう
今日はとっても楽しかった〜
あと300弱あるからまた必ず私はここに来て書き込みをするから
これからもよろしくね

ageて帰っていくほどのスレじゃないんだけどねw
新曲にゃ誰も期待してないよってのが
レス共通の意見っぽいけど

やさしくなくていいよ〜クールなまま近くにいて〜♪

キモいｗ
リアルでも友達いなそう

あとユーミンって旦那以外にミュージシャンの友達がいないイメージなんだけど
そういうのが老成できない原因なんじゃないかという気も
特にティンパン周辺の女達とすごく仲悪そうに見えるんだけど
その辺知ってる人教えて

同じ場所、同じ時間に一緒にすごしても性別や年齢そして性格が違ったら
物の見方や感じ方は違うと思う。しかし、1960年代初頭に誕生して、1975-6年までに小学校を卒業し
その後、1982年頃に高校を卒業した人間ならばそれから短大に入った人も働いた人もいるとは思うが
ゆうみんの歌の世界観がよく理解できるのではないか、と思うのですね私は。
ゆうみんの歌は1964年の東京オリンピックがあった頃から1978年頃の日本の街や田舎を歌っている曲が多いのではないか?と個人的には感じます。これはゆうみんが意識してその時代の街や田舎の風景を歌った
というよりも彼女の生い立ちそのものだったからそうなったんだろうと思うけど。
だからゆうみん世代の人々は1960年代後半に物心がついてた人ってことになるのではないか
>>716
音楽はビジネスでやっているんだからゆうみんに同業者の友達がいようがいまいがどうでもいいと思う
だから何？って感じだわね

>>716
昔、ター坊のラジオ番組に出た時、ゲストだからかユーミン比で結構しおらしかったよ。
長いこと、交流はなかったみたいで、昔ユーミン家にいってご飯を作ってもらったり
（美味いらしい）とか思い出話が多かった。

アッコちゃんはどうだろう？
ユーミンにとっては、「私にはライバルはいない。あえてあげれば、矢野顕子」らしいけど、
アッコちゃんは、ユーミンを相手にもしていないって感じだよね。

確かにユーミンと同じ時代の風景を見て、世相を体感して
その時代の恋愛の価値観や、モラルの認識を理解できている世代は
感じ方は違えど、歌の世界をイメージしやすいし共感、理解しやすいと思う。

でもその時代を知らなくても、自分気持ちや、知っている風景や価値観に投影し、
普遍的な部分を見つけ出して、感動したり、楽しむことは可能。

最近おおっ！と思ったのが、『ビュッフェにて』という曲。
ビュッフェ＝食堂車のことなんですね〜（バイキングのことかと思ってた！）
食堂車ということならあの曲調、納得です。（だから紅茶が揺れてるのか！）

あと『星空の誘惑』の「小刻みに震えるミラー」という部分の歌詞。
そういえばクラシックカーって、ミラーがカタカタするよなー、ユーミンすげぇ！
などと思ったりする、別の楽しみ方もある。
（しかしリアルタイムには感じられたであろう、時代先取り感、新鮮さを感じられないのは残念）

いくらなんでも矢野顕子ではユーミンの相手にもならんだろｗｗ

二昔前くらいにいっときその当時流行し出したトレンディードラマで良くゆうみんの曲が使われたが
平成の時代の曲ではないな、と思ったのも多かったわよね
荒井時代の曲はやっぱり昭和なんだなって思ったな
ああいったのはゆうみんを良く知っている人でないとやっちゃいけないな。
スキーへ行くとゆうみんが流れているけど、たまにゆうみんの曲ならなんでもいいんでしょ、って最後の春休み
とか瞳をとじてとかが、かかっているときがあるけど、ここまでひどくはないが、これに近いものを感じる選曲も
あったように感じた。

信者さんって統失だよね？

キモいから する〜する〜ですわよｗ

>>718
ユーミンて矢野顕子ライバル視してたんだ意外
まったく違う土俵の人だし
糸井重里に入れ智慧されてピアノコンサートしていた頃の矢野顕子なら
ライバル視はちょっとわかるかも
矢野顕子もプライド高いお姫様な性格だから地は合わないだろうね

自分は矢野顕子があまり好きではないのだが
矢野は一人で山にこもっていてもいい音楽を作れる人だと思う
なんだかんだいって矢野は人間を信じていないのだ　
だから優しい顔ができる　そこがあまり共感できない

ユーミンは大衆とともに音楽を見つけ出す人
嫌な性格だけど人間を信じているヒューマニストだと思う
別にヒューマニストの方が偉いって訳ではないが
たった独りで何かをする人じゃないんだよね
だから友達いないとミュージシャンとして痩せてくる感じがするのね

まー、でも矢野さんはユーミンのアルバム（初期の）に吉田美奈子や
ター坊なんかとコーラスで参加してるけどね。
クレジットは鈴木顕子だけど。

>>725
そういう付き合いが続いてないみたいだからさ。

>>505
在日かどうか知らないけど
本人が雑誌で祖母が台湾人だか中国人だかって言ってたらしい。
昔２ちゃんのレスにあった。ソースも一緒に張ってあった。

母親の母親？　多分、日本人離れした、知的で男勝りの、
金美玲さんみたいな自立したおばあさんだったんだろうな〜・

すごい派手な人らしいわよ
父親は物静かな人だったみたいだけど。
もしも、祖母が日本人ではなく中国台湾人だとしたら
それは、ユーミンママの方の祖母なんでしょう
だってパパの方の祖母の実家は私の家の近くにあるからね
今はその実家の主はユーミンパパのいとこにあたる人が住んでる。
大昔からある家ですぞ、そこんちは。
昔は農家をやっていたんでは、といった感じのお家。
苗字も地元にありがちな名前だからそこんちは日本人に間違いない

ビュッフェをバイキングと勘違いするレベル
はユーミン聴かなくていいわよｗ

世代云々以前に頭悪すぎです。

ビッケ〜

>>729
まぁまぁそんなこと言わないでやりましょうよ
あのアルバムって1981年に発売されたんですよね
この頃に高校生くらいだったらありえる勘違いなのでは？

不二家のソフトエクレアの曲が好きだった〜
ソフトエクレアセロファンに包んだ綿雲なの
ほっぺたにプレゼント♪ってやつ
あの音源どこかに上がってないかなぁ

小さなバイキングビュッフェ

アラサーなのでユーミンが大流行していたころは小さかったけど
中学か高校のころ何かのドラマの主題歌だった「冬の終わり」って曲を聞いてからとても好きになった
ベルベットイースターや曇り空などの思春期のころの訳もない不安や苛立ちを表現した詩がとても好きだった
ユーミンがエッセイで「少女のころって天気に支配されてる」みたいな事を書いていていたけど
（まさに>>687さんが書いてるように）
私も思春期のころは、天気とか雲の様子とか気温とか空気の匂いや季節の移り変わりがすっごい重要で
空ばかり見てた
少女のころの気分を歌わせたら右に出る者はいないと思う

でも最近の曲は聴いて心に残る曲はないなあ
中島みゆきは健在だと思うけど
ユーミン→好景気に受け入れられる曲
みゆき→不景気にに受け入れられる曲
なんだろうな
80年代のユーミンの曲なんか幸せと希望で満ちあふれてるよね
良い時代だったんだろうね〜

だろうね
時代なんだろうね

去年の夏のコンサート、最前列のど真ん中の席でユーミンを見る事が出来たけど、目の前にいるのに、すごく距離感を感じた。これは若手ミュージシャンには感じない距離感。やっぱりユーミンは違う！スターなんだ・・・とつくづく思った。

コンサートに行くと50すぎのおっちゃんが案外いるね
あと60すぎのおばちゃんも割と多い

ユーミン好きすぎて影響されて
別に自分も子供がいなくてもいいかなって
思ったあの頃の私。。後悔した日々がなかったわけではない
が、でもそれも人生だなと今は思う

わたくし家事するときのBGMはユーミンです。
なんでかなｗ

ユーミンと同世代の現在55前後の人にはユーミンファンが少ないように思うな

久しぶりに聞いたらあまりの素晴らしさに驚いた
歌詞、旋律ともに質が高すぎる。世界に自慢できるだろう
ただし昔の作品に限るが。。

おばさんホイホイスレ

>>741　同意する。うちの父親は、ユーミン知ってるけど「あの日に帰りたい」「ルージュの伝言」くらいしか知らない。80年代、90年代は全く聴いてなかったみたい。
　　　 その世代だと60年代、70年代の洋楽を好む人が多いんじゃない。

うちの両親は５５だけどユーミンは眼中にないな
ゆきさおりやさだまさしや南こうせつとかのが興味あるみたい

第一生命にmixiのCM

景気回復はユーミンに委ねられた

>>746　地味なバラード曲では何も救えない

ゆとりって短絡的でおめでたい。
ハナから救いようがない。
親子そろって教養なし。

今55以上の人間てやっぱり感覚が昔人だったんでない？
歌い手は歌もうまくて顔も美しくなければいけない、と思っていたんだよ。
だから昭和40年代後半にゆうみんにいきなり
紙ヒーコーキーにっ♪
って歌わても
ついてけなかったんだと思うなww

Ｕ民の兄の一人は　戦後の食糧不足で栄養失調で亡くなってるんでそ。
兄弟が食糧不足で死亡、って
やっぱ昔の人だよ。

55歳の母は私を妊娠してる時にユーミン聴きまくってたそうだよ

55歳なのに妊娠できて、しかも由実ブスを聴ける神経を疑いたい。

今55歳ってことでしょｗ

>>734
「その時ハートは盗まれた」のエンディングだったと思う
ドラマの雰囲気と曲がピッタリだった

751って信者さんでしょ。一人で戦ってご苦労様ですねｗ

暇人乙