皇室御一行様★part1653

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14可愛い奥様
女性自身10月20日号 「インドでメンタル治療」計画! 1/2

宮内庁関係者
7月10日の「世界の子どもたちのための熱帯雨林に関する環境教育会議」を聴講以来、
雅子は外出を伴う公務から約3カ月も遠ざかっている。
また体調を崩しているのではと宮内庁内部で囁かれている。

松崎敏弥
鳩山兄は女帝容認も提唱。これは雅子の負担を軽減する意図があると思われる。
もともと鳩山兄は雅子の病気に強い関心を持っている。

本誌による鳩山兄インタビュー@04年6月
「女帝容認論について」
(雅子の)静養先はやはり海外、自分はインドがいいと思う。
とにかく宮内庁から一番遠い所に行くべき。欧州などでは環視され宮内庁に報告される。
3カ月くらい「誰も見ていませんから」という環境を作ることが必要。

「皇族の海外訪問について」(インタビュー時期は明記されず。上と同じ?)
皇室は海外から非常に重い存在として認められており、国民も皇太子夫妻の
海外訪問を期待している。「国事行為」の中に海外訪問を含めるのが、
自分の憲法改正案である。

鳩山兄を取材した記者
鳩山はインドに信頼している知り合いの高僧がいる。その高僧のもとに雅子を
連れて行き治療すればきっと体調が回復するはずと確信に満ちた様子で語っていた。
軽井沢の小和田の別荘に雅子が引き籠った04年春、鳩山も自身の別荘に滞在。
その時に鳩山から小和田に電話をかけ、この仰天計画を小和田父に提案していた。
実際に別荘で会ってそのことを説明したいと話したが、小和田からの返答は
「せっかくですが、たてこんでおりまして・・・」。