皇室御一行様★part1648

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561可愛い奥様
女性自身 09年10月13日号 美智子さま<堪え続けていた左ひざ激痛1/2

美智子樣は2月に左ひざの靭帯を損傷されて以来、
テニスを控えられていたが、8月から再開されている。

9月中旬に美智子樣のプレイを拝見したある宮内庁関係者:
美智子樣のプレイを目にするのは久々だったが、プレイスタイルが
随分変わっていた(*)ので驚いた。
*どんな所に飛んでくる球も拾う粘り強いプレイが定評だったが、
 その日は少し遠くに飛んできた球は深追いせず、あっさりと見送っていた。

美智子樣の宮中祭祀・年内ご欠席がDr.金澤から発表されたのは、
その数日後の9月24日。記者たちはどよめいた。

宮内庁担当記者の一人:
正坐をするのも困難で祭祀で行う膝行はご無理だとのこと。
おすべらかし&祭服で行うが略式のものでもかなり重く、
膝に相当のご負担がかかる。前日23日の秋季皇霊祭・秋季神殿祭にも
ご欠席。来年以降の祭祀へのご出席については今後の経過次第のよう。

松崎俊弥:「皇室は祈りでありたい」とお話になっている美智子樣は
歴代皇后の中でも特に宮中祭祀にご熱心。皇室の重要な役割の一つは
国民の幸せと世界の平和を、ご先祖たちに祈ること。宮中祭祀を
控えるとの発表は美智子樣にとってまさに断腸の思いだったのでは。