皇室御一行様★part1645

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33可愛い奥様
彼女はクリスチャン7世の妻として王妃の称号を得ていたが、クリスチャン7世が精神的に病んでしまい、シュトルエンゼ医師が彼の看病をしていた。
 いや、看病や治療というよりはクリスチャン7世を監視し、問題を起こさないように見守っていたといったほうが正しいかもしれない。
しかし、カロリーネ王妃とシュトルエンゼ医師は禁断の恋をしてしまい、エッチをしてしまったのである。
 カロリーネ王妃の妊娠・出産でそのことが世間にばれてしまい、シュトルエンゼ医師は身分が違う上に不倫をしたことが明るみに。
その後、シュトルエンゼ医師はクーデター時に右手をバッサリと切断されるという恐ろしい刑に処せられた。
しかしこの刑はこれでは終わらなかった。右腕のあとは首を斬られ、絶命。しかし命をなくした後も左腕、両足を切断され、
生首を市民に見えるところにさらしたのである。


http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0923&f=national_0923_002.shtml

何時の時代の何処の国でもある事なのねw