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<<6月1日の学長による「公然わいせつ罪」断定発言への電凸>>
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http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1249459757/103,105-107 【電凸先】京教大・総務課(8月4日火曜日朝)
【電話対応者】男性(氏名伏せます)
【Q】「公然わいせつ発言」の撤回はしないのか?(つまり公式会見を開くこと)
【A】
・6月1日の記者会で「公然わいせつ」という不適切な発言をした。
・その後6月3日の全学集会で、プレスも呼んで言葉の訂正。「集団準強姦」と言い直した。
・一人一人学生と面接したとき、学長の「公然わいせつ」が後の誹謗中傷の発端となったことが大きいと判断し、6月3日に言葉を訂正した。
ただ、それを記事にしてもらえなかった。
【Q】「なぜ公然わいせつ発言を撤回しないのか」については、当方、7月6日にも質問している。
その時の回答は「こちらも訂正と謝罪を進言する主旨の書類を提出して、学長に訴えているが返事がない」との回答だった。なのに今「6月3日に発表済み」というのは時系列的に矛盾がないか?
【A】
・7月6日に質問を受けた時点で、こちら(総務)は言葉を訂正した事実を把握していなかった。集会の大まかな内容は聞いてはいたが、言葉の訂正のことは聞いていなかった。
・当時はネット上の誹謗中傷を主に動いていたので、言葉の訂正までは連絡が入っていなかった。