民主から日本を守るために、現実的な活動をする奥様

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323可愛い奥様
>>317
DVDは先ず見ないでしょう。普通は何か危ないものが入ってるんじゃないのか?って思うでしょうね。
例えばPCで再生したらウイルスに感染しちゃうとか、わいせつ画像とか、その販売勧誘とか。

参考になるのは共産党のチラシです。
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/9a/595771f7b6c0d665b2b0e9b186f9d9bd.jpg

・見やすい。(配色、年配者でも見やすい文字サイズ)
・毒々しくない。(シンプルなデザインと文章表現)
・誠実さが感じられる。(取りあえず嘘・捏造ではなさそう)

わたし的には、ああまた共産党かという感じで、即捨てるのではなく、何を言いたいのかをぱっと読みます。
勿論憲法9条とか毎度お馴染みの念仏は読み飛ばして、記載されたキーワードや数字をチェックします。

目立たつようにデザインを工夫したつもりでも>>306みたいな素人デザインは怪しさ満点でNGです。
ちゃんとしたスタッフが、きちんとしたデータに基づいて作成したチラシだなと感じさせることが
見る人に信憑性を与える第一歩だと思います。

例えば前回の選挙で自民党関係者が配ったネガティブキャンペーンのチラシは最悪です。
内容がどんなに正しくて、事実を知る人にとって賛同できるものであっても、第三者への影響力としては
マイナス効果になってしまいます。

まず初めて手に取った人が拒否反応を持たずに目を通してくれること。
毒々しいデザインで気を引くのではなく、目にとまるキーワードで注意を引きつけることです。
そして誠実に真実を伝えているのかなという感想を持たせなければいけません。

伝えたいことは一杯有るでしょうが、引かれてしまうような内容は書かないことです。
後はキーワードで検索して貰って、予め用意したまとめサイトを読んで貰うというのが良いと思います。
まとめサイトをまるごと記録したDVDは別途作っておいて、興味を持ってくれた人に配布するならOKです。