皇室御一行様★part1625

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203可愛い奥様
女性自身9月15日号 「愛子さまの未来」への不安再び!1/2

全国紙記者:
鳩山由紀夫が首相になり民主党政権が発足した後、女帝論議が再燃するのでは
ないかと言われている。由紀夫は04年「月刊現代(7月号)」に
「私の憲法改正試案 いまこそ女帝容認のとき」という論文を寄稿している。
由紀夫だけでなく、小沢一郎、菅直人、岡田克也も女性天皇容認派。
前原誠司は女系天皇も認めるべきだと主張していた。

成婚前から雅子と交流のある小和田家の知人:
もともと雅子は、愛子さんの皇位継承を願っていた。8年間も世継ぎを
生まなければとのプレッシャーに苦しんだ末に生んだのに、次は男の子を!と
いう声が止むことがなく、大変責任感が強いため世継ぎを産めないという
忸怩たる思いと、自分の子が天皇になれないという寂しさを感じていたはず。

松崎敏弥:
那須で活発に過ごした徳仁一家の様子を見る限り、愛子さんを将来の
天皇陛下としてよりも、「自立した女性、いずれは結婚して皇室を離れる女性
として、お育てになっている(原文ママ)」ように伺える。
女帝論の再燃は徳仁一家の教育方針も左右しかねない。愛子さんも12月で8歳。
長じてからの方向転換は、母親として不安に思うことだろう。