【ﾉﾘﾋﾟｰ】薬物やってる芸能有名人2【押尾】

噂の真相2001年１月号p90〜の記事
「三田佳子次男の覚醒剤逮捕で判ったアイドル系タレントの覚醒剤症候群」の
伏字情報を記載します。
(*).この掲示板の皆様からの情報をとりまとめたものです。

NTTなど大手CMに多数出ていたIS(一色紗枝)。
通称「DJの公衆便所」と呼ばれるほどドラッグをキメては男漁りを繰り返し、
飲むと「キス魔」になるので有名なNE(中山エミリ)、
稲垣吾郎と交際していたHM(宝生舞）と、現在の恋人といわれるKM(菅野みほ)ら
女性トップアイドルの名が〜

クラブ系でいえばKK(金子賢?)が一番。男性アイドル専門の事務所所属で、
乱交の常連でもあるNT(長瀬智也)とコンビを組んで今でも遊んでいるよ。
こいつら以外で活躍していたのはII(石田壱成)とTS(武田真二)の仲良しコンビ。
こいつらの弟子が若手ナンバーワン俳優のST(?)、KG(?)やKS(?)ら。
あとはブレーク前の大物ラッパーFK(降谷)やZ(ゼブラ)。

今フジのドラマに出演中のUY(内田有紀)という若手女優なんて典型。
あいつはフェンシングで都の代表選手になるようなスポーツ少女だったんだが、
クラブに出入りするようになってたった一年で、ドラッグはおろかイッパシの
遊び人になった。

ドラマで主演中のゲキ痩せ女優EK(榎本加奈子)だ。
彼女の事務所に最近、業界でも評判の悪いマネージャが入り込んでいるんだが、
この女性がEにヤセルからとシャブをすすめたらしい。
しかも、シャブに溺れた結果、Eはこのマネージャの愛人になっちゃったらしい。

ヤクザとの関係が噂されている大手プロダクションB(バーニング)とか、
私生活に厳しいとされる男性アイドル専門の事務所J(ジャニーズ)なんかも、
ほとんど黙認という形で、ドラッグをタレントにやらせているという話はある。
実際、Jに所属している人気コンビのK(キンキキッズ)のT(堂本剛)の方なんか、
コンサートで最初は落ち込んだ様子だったのが、衣装替えで裏に行って戻った途端、
絶叫したなんていうエピソードもしばしば。

さらには、一時、マネージャが麻薬所持で逮捕された小室哲也所属の
レコード会社A(エイベックス)にも疑惑は囁かれている。
薬物中毒になっていた華原朋美はいわずもがなだが、今やA社の
看板といっていいHA(浜崎あゆみ)も覚醒剤の疑惑が囁かれているのだ。

実際、大手プロダクション(ライジング)が六本木に経営していたM(ミラージュ、
現在は閉店)というキャバクラのVIPルームにテレビ局関係者を集めて、
タレントやアイドルたちをしょっちゅう、接待ギャルとしてあてがっていた。
その際、必ず強壮剤だといって渡すのが覚醒剤。

深夜番組なんて、そうやって出てきた接待ギャルばかり。
W(ワンダフル)という番組のSY(釈由美子)、KS(国分さちこ)、KA(加藤あい)。