【私ら】京都教育大輪姦事件報告ｽﾚpart16【電凸】

【Q】被害者の復学プロジェクトについて
【A】
・被害者については、こちらとしては何も言いたくない。
・「復学プロジェクト」としては始まっている。
ただ、被害者が復学していてもしていなくても、その事実は明確に話したくない。
まず基本的に、この電話は質問等に答える場ではない。
被害者のケアについても万全を期しているとしか言えない。
被害者と加害者は顔をあわせることはないと思う。

※「絶対ないですか？」の質問に対しては、まだ決定事項ではないので、と曖昧な返答。
「顔をあわせない対策を立てていて、それに対する文科省の認可待ち」との弁。

3.その他

【Q】本日の回答をネットで公開してよろしいですよね？（2ch、mixi、個人blog等）
個人の氏名は公表しません。
【A】表現の自由の範囲であれば、もちろん構わない。

【Q】この電話のやりとりは録音しながら行っている。差し支えないですよね？
【A】はい。構いません。


※以上。2時間近いやりとりでした。

>>103
お疲れ様でした。
＞基本的にオープンキャンパスとは、事件に対する説明の場ではないと考えている

説明は多少するけど、質問は一切受け付けないということなんでしょうかね。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20090804-OYT8T00065.htm

文科省が以前、被害学生が卒業するまで加害学生の復学はありえないと言ったと記憶していますが、
結局同時に通学するということなんですね。