皇室御一行様★part1607

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295可愛い奥様
>>291続き
・回復が進む雅子妃は、かつて医師からとめられていた読書をされることもあるという。
今は皇太子が勧める新聞記事だけでなく、公務に関連する資料本も読まれる。
橋本氏の新刊が出ていることは、皇太子だけでなく雅子妃もご存じのようだが、特段には気にされていないようだという。
・ご体調が悪い時は、朝ベッドから起き上がれないこともあったという雅子妃だが
今は午前6時から6時半までに起床され、ご一家揃って朝の食卓を囲まれるだけでなく
遠足のときなど愛子様のお弁当も作られるという。
・愛犬「ゆり」は生後五ヶ月、体重は4kgになり、野村東宮大夫も「あんなに大きくなるものかと驚いた」と会見で述べたほどになった。
愛子様はゆりとピッピをたいそう可愛がり、朝起きるとすぐに犬たちの顔を見に行って餌をやるという。
登校時は、皇太子か雅子妃が犬の散歩をかねて東宮御所の門まで付き添われるが、夏休みの今は東宮御所内をご一緒に散歩されているそうだ。
・愛子様の興味は大相撲、プロ野球だけでなく、動物全般や恐竜にもあり、図鑑を眺めては抜群の記憶力で名前を覚えてしまうという。
・東宮御所の庭で愛子様は東宮職と三角ベース野球をし、雅子妃もご体調が良いときは少しお相手をされる。かつてソフトボール部でならした雅子妃のグローブを愛子様が使うこともあるそうだ。
・初めてのプロ野球観戦を「楽しかった、また行きたいね」という愛子様が、気持ちを素直に表現出来る子に育ちつつあることを皇太子も喜ばれている。

以上文春友納女史の深層リポート抜粋