皇室御一行様★part1607

このエントリーをはてなブックマークに追加
291可愛い奥様
>>285続き
・橋本氏は、皇太子と愛子様と離れ献身的に支えてくれている看護師や女官ではなく新しい介護者に任せる、といとも簡単に言うが
雅子妃は夫としての皇太子を敬愛されており、皇太子妃としての責務を強く感じられ、なにより愛子様のご成長が喜びとなっている。
・根本的に言えるのは、橋本氏は精神疾患に対する知識と理解が足りないのではないか。
それは橋本氏が賞賛する平成皇室の「弱い人、苦しむ人に心を寄せる」というあり方から
最もかけ離れた考え方。
また橋本氏は、将来天皇の公務が皇后をともなわずお一人になれば平成皇室が築き上げてきたスタイルを否定することになると主張するが
それならば多くの場合おひとりで公務にのぞまれた昭和天皇と香淳皇后のあり方を否定したというのだろうか。まさか、そうではあるまい。
美智子さまご自身が「皇室も時代と共に存在し、各時代、伝統を継承しつつも変化しつつ、今日に至っていると思います。
この変化の尺度を量れるのは、行為の継承に連なる方であり、配偶者や家族であってはならない」と述べられている。
最大の問題は、皇太子ご夫妻の意思が三つの考察「離婚」「別居」「廃太子」のいずれにも、全く及んでいないことである。