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可愛い奥様:
内容は「平成天皇論」のダイジェスト版。とりあえず、
小タイトルと簡単なうPでごめんなさい。
Will 2009.9 超特大号 p.30〜p.41
「別居」「離婚」「廃太子」を国民的議論に 橋本明
<敬称略>
○昭和天皇を築かれた両陛下
・カナダ訪問の前日に本の見本が上がったので陛下はまだ読んでいない。
・陛下が読んで、「よくぞここまで〜」と仰るか「この野郎」と仰るかわからない。
○皇太子さまはお一人で
・両陛下は2人で築いてきたが皇太子はひとりで責任を果たしている。
・雅子が果たして皇后のようになれるのか。現在の雅子は暗い。
○天皇皇后が心を寄せたこと←ヨーロッパ、沖縄などでの心温まるエピ
●皇太子さまが別人に
・皇太子「ビオラは全体の音を聴ける」エピから天皇の資質ありと見たが、変わった。
雅子に影響された。宮内官が『殿下自身が硬く殻に閉じこもってしまわれた。
誰かがこじあけて殿下を外にださなければならない事態だった(原文ママ)』
オクに入ると雅子の判断・常識・主張になり、そうなると皇太子は別人になる。
●東宮侍従長は7人にも
・成婚後10年の東宮職人事を点検。東宮太夫だけでも4人、東宮侍従長もH.14までに
7人も変わっている。林田氏と会うが皇太子との面会は断られる。
末綱氏と会う、野村一成氏も同伴。雅子の病気は「適応障害」でなく「精神疾患」
だと言う。『よくない時の妃殿下のお姿を外に出したら大変なことになる』(原文ママ)
大野医師への疑問など。
※●部分、ここ重要なとこかと思いますが、平成皇室論の内容と同じ。後の方に委ねます。