週刊新潮1988年3月3日号 特集「頂上が見えた」というご発言で絞られる浩宮妃候補
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1237201258352.jpg p134
何でも、女友達に、
「プロポーズもされてないのに何でこんなに騒がれなくちゃいけないの」
といったという。
「それにしては、何回も東宮へ行くのはどういうわけ?」
と聞かれると、雅子さん答えていわく、
「好奇心よ」
p135
「小和田さんは“プロポーズもされてないのに、云々”と女友達に話したっていいますが、
これまで東宮へ招待された女性の、ほとんどは一回で二度と行きません。本人が行きたくても、
東宮で呼んでくれないケースも無論ありますが、浩宮様や皇太子ご夫妻が気に入られても
女性の方で二度目の招待をお断りするわけです。それがお妃候補から外して欲しいという
一つの意思表示になる。
ところが小和田さんは少なくともこれまでに四回は浩宮様にお会いしています。いくら
“好奇心”からだといっても、お相手が今どういう立場にいる人か承知しているわけですから、
彼女の方にまったくその気がなければ出かけませんでしょう」