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可愛い奥様:
「いる」「いない」なら、「いる」に賭けた方が得だ、となった訳です。
もし存在していて、神と会う機会がもし自分に与えられていたら、
会ったときに「えー!いたの??」では済ませられないかもと思いました。
人間は崇拝したがっているのは、神が崇拝者を求めているからでは、という結論に達しました。
そして、人間にある「良心」は神が与えたもので、
「良心に沿わないことをする」と傷となって(人によっては『傷』と解釈しないでしょうが)
記憶に残るのは、神が「義」を大事にする性質があり、それを人間に与えたと思いました。
ここまでが、「神は存在するか否か」という私の結論が出た過程です。
そこからクリスチャンになるには、別の一幕があります。
そんな人間もいる、ということでした。お終いにします。
(この書き込み後、しばらくネット環境から離れます…)