【追悼】マイケル・ジャクソンPart8【R.I.P.】
20 :
可愛い奥様:
34 :魅せられた名無しさん:2009/07/09(木) 01:31:15
マイケル・ジャクソン(享年50)は親日家で、お忍びも含め何度も
来日している。実は 宿泊するホテルに頻繁に呼び寄せていた医師がいた。
外国人専用の「インターナショナル・ クリニック」院長のエフゲニー・アクショーノフ医師(85)だ。
長年診察してきたマイケルの
真実を語った。
アクショーノフ医師がマイケル・ジャクソンを最後に診療したのは
07年3月。チケット代
40万円というファン感謝イベントのため、来日した時だ。
院長を務める東京・六本木の「インターナショナル・クリニック」へ電話があり、
マイケルが 宿泊していた文京区の「フォーシーズンズホテル椿山荘 東京」
へ往診したという。
「マイケルは、がんなど死に至るような病気は当時、持っていなかったが、
長い間、『ステ ロイド』など鎮痛剤を乱用してきたため、
免疫力が落ち抵抗力がなく、すぐ熱を出していた」
アクショーノフ医師はスイートルームの奥のベッドに横たわっていた
マイケルにまず、 点滴をし、熱を下げる治療をした。
21 :
可愛い奥様:2009/07/09(木) 01:43:43 ID:mh3UbrVTO
>>18 皇后陛下の実家がなんで出てくるんだ?
どこに共通点が…
22 :
可愛い奥様:2009/07/09(木) 01:45:33 ID:YzG08XIN0
マイケルは過去に米国で大規模な皮膚の移植手術を受けていたという。アクショーノフ
医師はその痕跡も見ている。
「顔など外から見える部分はメークが入念に施され、目立たないが、胸など体の一部は、
皮膚が白っぽかったり黒っぽかったりとまだらな部分があった。皮膚を糊で付けたか、
縫いつけたかのような跡もあった。マイケル自身、『肌を白くするため、漂白する薬を
常用している』と私に打ち明けたことがありました」
マイケルはアクショーノフ医師に「(移植などの問題で)皮膚がチクチクと痛む」と訴え、
強い麻薬性の鎮痛剤を注射してほしいとよく頼んだ。そのたびにマイケルをたしなめたという。
「『麻薬性鎮痛剤を乱用し続ければ、3年ほどで命を落とす』と忠告し続けました。私の
前ではいつも、おとなしくてよい患者だった。だが、私の危惧がこんなに早く的中する
結果になり、本当に残念でなりません」
23 :
可愛い奥様:2009/07/09(木) 01:47:25 ID:AcwG+ehq0
>>21 自分の大切な場所を土足で入られる気分なんじゃないかなと思ってさ
どちらも観光地化したら多くの人が訪れるだろうし
24 :
可愛い奥様:2009/07/09(木) 01:49:16 ID:yqHYEgS90
医者の守秘義務って患者の死後は無効になるんでしょうか?
25 :
可愛い奥様:2009/07/09(木) 01:50:44 ID:YzG08XIN0
26 :
可愛い奥様:2009/07/09(木) 01:51:13 ID:tEIuu9wJ0
キモ
27 :
可愛い奥様:2009/07/09(木) 01:51:48 ID:Gboui7M70
>>23 観光地化すると決まったわけでもないし、そうだとしてもいきなり「なくす」は乱暴じゃないかなあ?
マイケルの気持ちを斟酌しても、すでに私たちには分からないことなんだし。
特にネバーランドの場合はただの住居じゃなくて象徴的な意味があるから、なくさないで欲しい。
28 :
可愛い奥様:2009/07/09(木) 01:52:02 ID:AcwG+ehq0
>>21 皇后陛下の実家は正田家が決めた取り壊しに周辺住民が運動を起こして
建物を保存して記念館にしようみたいな事があったんすよ
正田家の意向を尊重して結局取り壊された
29 :
可愛い奥様:2009/07/09(木) 01:53:02 ID:Gboui7M70
>>28 それならなおさらネバーランドとは問題が違うように思うが。
30 :
可愛い奥様:2009/07/09(木) 01:53:10 ID:ga6TJ1v8O
はいはい
31 :
可愛い奥様:2009/07/09(木) 01:57:07 ID:YzG08XIN0
40 :魅せられた名無しさん:2009/07/09(木) 01:32:22
報じられた検視報告書によれば、マイケルの腰、太もも、肩に無数の注射の跡があり、
胃の内容物に食べ物は一切なく、消化途中の錠剤だけだった。
死亡時、マイケルの体重はわずか50キロ(身長175センチ)で、黒髪のウィッグ(かつら)
の下にはうぶ毛程度しかなかったという。
「体重50キロというのは私にとって驚くニュースではない。彼は何も食べないわけではなく、
ホテルではよくフルーツを食べていた。髪については全く気づかなかった。鼻が崩れたとか、
興味本位にいろいろ報じられたが、私が見た限り、マイケルの顔はきれいでした」
また、大きなサングラス、ベールやマスク、手袋などで肌を隠すように外出するマイケルの
奇妙な姿も頻繁に報じられたが、これにも理由があった。
「皮膚を移植し、漂白薬を常用していたマイケルの白っぽい皮膚は非常にもろく、外で
太陽の強い光を浴びると細胞に悪影響が出るそうです。マイケルはいつも太陽の光を
心配していた。日中あまり外出せず、ホテルに閉じこもっていたのは日光を恐れていた
ためです。ホテルの窓の下に集まったファンのために顔を出すのも短い時間だけでした」
32 :
可愛い奥様:2009/07/09(木) 01:58:14 ID:9cEf6ik00
またループすんの?
33 :
可愛い奥様:2009/07/09(木) 01:58:45 ID:yqHYEgS90
>>25 検索してみたところ、国際医師会の倫理項目に患者の死後も
守秘義務はあるとありました。変死で事件性がある場合は
裁判所命令によってカルテの開示などがあるようです。
>>20,22のお医者さんの言うことはでたらめが入ってないとしても、
倫理違反になりますね。
34 :
可愛い奥様:2009/07/09(木) 01:59:20 ID:bgxK9BjcP
>>25 守秘義務は守秘義務だ。
公的機関から証言要請されたんならともかく、
テレビ取材に言うのは、守秘義務違反。
というか、主語を添えたら、いろいろ解釈の変わってくる文章なのがミソだね。
毎度現れるアンチキジョさんかな?
狭量すぎで価値観押し付け鬱陶しいよー。
35 :
可愛い奥様:2009/07/09(木) 02:00:12 ID:YzG08XIN0
一方で、マイケルの子どもたちのベビーシッターだった黒人女性(42)は英紙の取材に
「マイケルは『デメロール』など複数の強力な麻薬性鎮痛剤を毎日大量に服用し、食事を
ほとんど取らなかった」と答えている。アクショーノフ医師は、こうした極度の薬物依存症に
なった要因は、皮膚のトラブルだけでなく、“心の病”もあったと指摘する。
「ショーで神経を使うため慢性的な不眠症にかかっていて、強い睡眠剤をほしがった。だが、
マイケルが求める強い薬は日本では麻薬に指定されており、処方できなかった。私は
ホテルで、アスピリン程度のものしか渡さなかったが、恐らくその後、どんどん薬物依存が
進んだのでしょう」
マイケルとアクショーノフ医師との出会いは10年以上前にさかのぼる。
マイケルは当時、千代田区にあったキャピトル東急ホテルのスイートルームを定宿にして
いたが、同ホテルの支配人からインターナショナル・クリニックへ「マイケルが発熱したので
診察してほしい」と連絡が来たことがきっかけだった