皇室御一行様★part1577

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326可愛い奥様
>>316の続き(文章長過ぎ、改行多過ぎと怒られたので読みにくくてすみません。)
副知事・猪瀬直樹
五輪招致は国家的な意味のあること故ヨーロッパなどでは王族がレセプションなどに
参加するのが通例。'12年のロンドン決定前にはエリザベス女王が、今回の候補地
マドリードもカルロス国王とソフィア王妃がIOC総会に出席する。
日本でも皇族に出席要請することは、ごく自然。
とくに雅子は外務省で働いていたから、国際的な事柄には大いに能力を発揮するだろう。
静養中だが、むしろ海外での活躍に前向きになるのは回復の決定打になりえる。
宮内庁などナルマサの周囲は今回の要請をちゃんとふたりに伝えろ。

・19日の定例会見での野村の消極的コメントに対して
皇室ジャーナリスト:政治家石原の思惑に皇室が利用される可能性があると心配しているようだ。
それ以上に宮内庁は前例のないことには非情に消極的であり、これまで皇族がIOC総会に出席した前例はない。
仮に招致が失敗した場合、徳仁が責任論に巻き込まれる可能性があると懸念している
らしいが、そんなわけはない。宮内庁自身の責任を回避したいだけの官僚主義では。
宮内庁担当記者:「宮内庁のバカが」とか発言した石原に振り回されたくない、が本音だろう。
皇室担当記者:徳仁は今年3月に日本オリンピック委員会・会長の竹田恒和を呼んで五輪招致の
       説明を受けた。その時にかなり興味を持ったということだ。
渡辺みどり:ロンドン五輪決定前、英のエリザベス女王自らが華やかな帽子姿でテレビを通じ
     「ロンドンでお待ちしています」と世界に呼びかけたことも大きな原動力になった。
香山リカ:五輪招致への協力の役割を伴っての海外訪問は雅子のプラスになる。総会は5年前に
病気で訪問できなかったデンマークなので雅子自身の空白を埋めるということでも意味がある。
原文ママの〆
>ご体調が心配される両陛下のためにも、皇太子ご夫妻には
>”宮内庁の壁”も乗り越えていただきたいー。