268 :
可愛い奥様:
>>252 解けない陰毛の秘密
陰毛は性的な成熟を見せる重要な指標だ。またそれは個人ごとに形が違って、
個性を語ってくれたりもする。皮膚科医師は股ぐら毛を見る機会がない。し
たがって陰毛においてだけはやはり産婦人科同僚の話を借りざるをえない。
ところで毛と関連がない産婦人科医師らもいわゆる韓国語で"コウッ"は見れ
ば見るほどなぞのような面が多いということだ。
最初の疑問は毛の位置だ。
なぜ毛は性器の部分に集中して出るということだろうか。まず考えることが
できることが"スキ間保護"であろう。外部の攻撃、または相手方の目に秘密
の部位を見せないようにしようとする造物主の配慮ではないだろうか。実際
女性が二足を合わせて真っすぐ書面目に見えるのは恥丘に出た陰毛だけだ。
それなら男に陰毛はどんな意味があるだろうか? せいぜい睾丸屏風程度で使
うために毛が存在するのか? 毛が男性の外性器を保護する機能をするという
意見が一理があるが完全に受け入れることは難しい。むしろ性器保護の側面
よりは毛のためにホコリや垢がしばしば挟まって寄生虫が寄生しやすいとい
う短所も指摘される。
(a)
http://web.6park.com/bbs/messages/68146.html (b)
http://web.6park.com/bbs/messages/59312.html
269 :
可愛い奥様:2009/06/19(金) 14:43:13 ID:buEhvj150
>>268 二番目疑問は形だ。
なぜ陰部に出た毛はくねくね曲がっていて断面が三角形であり、先端がとが
っていた刃物のような形をしているかということだ。それはくねくね曲がっ
ている形が毛が皮膚に密着して育つの助けるためだ。頭髪には直毛の場合が
多いが、陰毛に直毛が少ないのはこのような理由のためだ。
だが同じ人の陰毛としても位置により生えた形態がすべて違う。恥丘や陰核
付近は直毛に近くて、股間近所はより一層曲がりくねっている。先端がとが
っていた毛を外部侵入者(?)を防ぐための"可視"と考える人もいるのにひどく
痛くなかった後にナンセンス クイズのような発想だ。
三つ目の疑問は毛も老いるということだ。
毛を生産する細胞やはり老化するためだけれど毛が陥って白い毛が増えて、歳
月のはかなさをこちらでも見られるということは悲しいことこの上ない。筆
者が経験した患者中にはそれほど老いることもしなかったのに陰部に白い毛
がたくさん出てのを染めている女性がいた。何気なく見過ごしそうだったが
新しく育つ部分が白白して、思わず医師が知ることになったのだ。ハゲ頭や
白髪を老化の象徴のように感じて、かつらや染色剤で良くなるとみられるよ
うにしたいことと同じ心理だっただろう。特に性器周辺の毛の老化は自身の
意欲喪失はもちろん、パートナーにも礼儀ではないように考えたのだろう。
(c)
http://web.6park.com/bbs/messages/38496.html (d)
http://web.6park.com/bbs/messages/35396.html (e)
http://web.6park.com/bbs/messages/30892.html
270 :
可愛い奥様:2009/06/19(金) 14:45:04 ID:buEhvj150
>>269 4番目はどうして人ごとに毛の形がそのように千変万化だろうかと思うことだ。
毛が生えた範囲、長さ、硬直度、曲がりくねる程度がすべて違う。ある特異
な人々の中には毛を収集する趣味もあるようだが、他の見方をすれば格好の
研究対象で、好奇心を持ってみることができるに違いない。もちろん毛の形
は遺伝的なホルモン量と発毛システムの差によって決定される事項だが産婦
人科医師の話のとおりならば、色々な種類の毛の中で、陰毛は最も個性が明
確な部分だ。
ところが毛根が広がった形態や毛の性質の差は単に陰毛に限ったことだけで
はない。胸毛や腕の毛など男性の場合には人により千変万化だ。上で話した
ように同じ外陰部でも場所により完全に違うように…. また陰部の毛は人に
よりあるいは人種によっても違う。東洋女性の場合最も長いのは7p、平均は
5p、短いのは何oだ。また男性が女性より約2cmぐらい縫ったのも特徴だ。
なぞはこれだけでない。実物を見られないことが残念だが陰毛の色は髪の毛
色と同じだ。金髪にも色々な色配合があって、その髪の毛にも濃厚で浅い差
があるように陰毛にも色の濃度が違う。東洋人は主に黒い色だが濃厚で浅い
差がある。髪の毛と同じ色があるかと思えば軟褐色に近い毛もある。
(f)
http://www.cancer.go.kr/candat/cms_renewal/cancer/cancer_is/01/1190447_1221.html (g)
http://madray1.exblog.jp/8100398/