ちょっと長くなるんだけど、皇太子プロポーズ前後の時系列などです。
「VIEWS」1994年11月号
ttp://img233.imageshack.us/i/19941100viewspv0.jpg/ > 二年まえの一九九二年秋、全国民がお妃選びに注目しているまっただなかで、
> 天皇と小和田家のあいだを行き来し、メッセンジャーをつとめたある福祉団体役員
=国際協力事業団総裁の柳谷謙介(元事務次官) ですよね。
「FLASH」1993年1月26日号
ttp://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1229820096413.jpg この人は、「 天皇 と小和田家のあいだ」を行き来したの?
「 天皇家(皇太子) と小和田家のあいだ」ではなく?
> その一ヵ月まえに、彼は天皇に会っている。
柳谷謙介と陛下の関係は何?
この記事の通りなら、
・1992年秋に、柳谷謙介が「 天皇 と小和田家のあいだ」を行き来した
・柳谷謙介が天皇陛下に会った時に、陛下から
「小和田雅子さんという方は、どういう方か。皇太子の気持ちは、どうも小和田雅子さんらしい。
外務省次官の娘さんであれば、こちらとしても結構な話だとおもうが。」と聞く
・柳谷謙介は、この時、雅子が本命であることを確信
・柳谷謙介が小和田恒に会う直前に、小和田恒と陛下はふたりきりで話し合っていた
表向きは外務省次官が世界情勢の激変について、ご進講するというかたちで二時間以上話し合い
・陛下にあった一ヶ月後、柳谷謙介が小和田恒に会い「陛下が皇太子殿下のご結婚を気にしている」と伝える
・小和田恒、顔を曇らせ
「殿下は帝王学に徹しすぎますよ。女は、男から言ってきてくれるのを待つしかないんです。
雅子が思い悩んでいるのを、みていられない」と漏らす
・柳谷謙介は、皇太子がはっきりとプロポーズをすれば、雅子はそれを受けいれると確信
(→そして、極秘デートプロポーズ)?