>>543つづき
・6月に入ってからの1週間、かつてなかったほどの公務に出席している。
(2日の青年海外協力隊への接見は当初予定にはなかったが雅子さんの意向で急きょお出ましに)
・いままでにないこんな事態も。
宮内庁から記者会に渡されるスケジュールで6月11日に桃華楽堂で行われる両陛下ご成婚50年、ご即位20年の
記念洋楽演奏会に皇太子とともに雅子さんが出席、14日には来日中の「ウィーン少年合唱団」の東京公演に夫妻で
出席予定と発表された。
これは東宮職医師団と事前に相談したうえで、医師団が自信を持ってGOサインをだしたという。
・1年以上してこなかった勤労奉仕団への会釈も今後はふたりで姿をみせるのではという期待が高まっている。
・7月には宿泊を伴う地方公務も検討されている。体調がいいからだけでなく「両陛下が万全ではないお体をおしてご公務
されている姿に雅子さまも気持ちを強くされている。自分へ公務復帰の声が高まるほど、両陛下の体調が切実だということを
実感されたと思う云々(久能氏)
・6月9日に16年目の結婚記念日を迎えた。これを機に自分なりに新たな道を歩みだそうとしているかもとかなんとかで〆