皇室御一行様★part1561

ミクシィ、つたないレポですが。

園遊会に招かれた日記主の父親は団体名を記した名札を付けているのだが、
なんと皇后陛下はそれをめざとく見つけられて、
｢どういう団体でいらっしゃいますか｣
｢医療やお薬のことはこれからも大変でしょうから、これからもよろしくお願いします｣
などと、お声をかけてくださったらしい。

それと、お遊びで、モーニングの襟に｢ト音記号｣の形のしたアクセサリーを付けていたそうで、もしそれを皇太子殿下が見つられけて、何か楽器をおやりですか？と聞かれたら、
｢殿下のビオラと同じ弦楽器で、チェロをやっております｣
と、一世一代の大嘘をついてやろう(日記主の父親は楽器など一切やらない)、という魂胆だったそうだが･･･
皇太子は当然気付かず、代わりに秋篠宮紀子妃が目ざとくそれを見つけ、｢何か楽器を？｣
と聞かれたそうな。
日記主の父親は想定外の出来事に（てっきり皇太子が気づいてくれると思ってたから）
｢いえ、特に何も･･･｣ と答えたとか。
そんなほのぼのしたお話でした。