朝日新聞に要求する。今現在朝日新聞が行っている人種・民族差別を直ちに中止せよ。
従軍慰安婦になっていた人の人種や民族の違いで対応を変えるのを止めろ。
従軍慰安婦になっていた人の人種や民族の違いに関係なく、これまでと同様の報道姿勢を貫かなければ、許さない!
どう口で取り繕おうと無駄である。高邁な、立派な思想や価値観は行動によって裏付けられなければならない。
高邁な、立派な思想や価値観は行動が語るのだ。
人種・民族差別主義者の側に正義は無い。正義はそれを攻撃する側にのみある。
朝日新聞、アメリカ合衆国連邦議会議員、及びニューヨークタイムズなどのアメリカマスコミは人種・民族差別主義者だ。
今一度繰り返す。
従軍慰安婦になっていた人の人種や民族の違いで対応を変えるのを止めろ。人種・民族差別主義者に正義は無い。
朝日新聞が行っている人種・民族差別に憤りを持った方は直接朝日新聞に怒りをぶつけましょう。
宛先
https://se01.asahi.com/reference/form.htmlまで。
始めたのは朝日新聞であってもそれに毎日新聞が積極的に加担したのは動かしがたい事実である。毎日新聞にも怒りをぶつけましょう。
宛先
http://mainichi.jp/info/etc/inquiry.htmlまで。
日本人という民族的属性を持つ集団を「性犯罪社」「性異常者」「変質者」と扱っても構わないという事の始まり、即ち原点は「従軍慰安婦問題」にある。
朝日新聞や毎日新聞をRAA問題(従軍慰安婦問題)に取り組むよう執拗に追求する事がこういう事が二度と繰り返されない事につながる。
我々は督戦隊になろう。朝日新聞や毎日新聞に従軍慰安婦問題で必ずアメリカ非難を実行させる。