88 :名無しさん:2009/05/24(日) 23:57:16
■■■■松本人志義父・洪政国氏の「家族への思いと在日青年へのメッセージ」■■■■
愛国心とか愛民族心というものだとか、コスモポリタンというような“人類皆友達”的な考え方は
素晴らしいのだけれども、まず始まりは家族だと思っている。
私が小さい時にも、在日二世なんかでも、朝鮮人だと言われるのが嫌だ、韓国人だとばれるのが
嫌だということで、自分はコスモポリタンだというようなことをよく言っていた。
私が通名を使っていた少年期、どこかで、それは本当の名前ではなくて、後ろめたさのような
感じはあった。
だから、子どもには隠し事を持たすような、重荷を背負わせるようなことはしたくないという
思いから、民族名を名乗らせている。とは言え、子ども達がどう思っているか気になったので、
娘に訊いたことがあった。すると、民族名を使っていることは嫌ではないが、逆に韓国人としての
民族的な素養が伴っていないことへの疑問はあると言った。(←みずきw)
親として、少なからず喜びを感じた。
我々は在日として生まれた人生をもっと愉しむべきです。
日本で生まれ育ってきた二世・三世にとって、国籍と名前はハッキリと残っている韓国人として
の財産です。それを捨ててしまうことは、せっかく日本と韓国の両方を知り得る存在として生ま
れてきた私達の人生の愉しみが半分になってしまうことだと言えるでしょう。
今を生きている若い人達には、もっと人生を愉しんでもらいたい。
http://www.seinenkai.org/kmodule/kyaboard.php?id=bbs5&group_no=1&bd_no=28&mode=view&PHPSESSID=077185... 嫁は堂々と実家の話をしたいだろうな。
親父のことは自慢だろうしその教育からチョンであることの引け目は感じてなさそう。
親父本人は複雑な気持ちか。
母親は苦々しい気持ちでいると思われ。
松本自身は、何も悪いことしてるわけちゃうやろもう、と無関心ぶりをアピールしながらも、嫁一家へ異常に気を遣っている模様。
松本実家家族は、奴隷のようにあちらさんのいいように、という感じ。