週刊朝日キター!
秋篠宮さま欧州4カ国ご訪問
現地紙が報じた「皇太子さまとの不仲と血」
・これまで親善を目的とした海外訪問については皇太子夫妻が欧州、秋篠宮ご夫妻がアジア担当、
とある種のすみ分けができていた印象があった
・「秋篠宮殿下はオーストリアで大統領に陛下のメッセージも伝えるなど、
名代的な色合いも帯びている。皇太子に並ぶ重いもてなしも受けている」(宮内庁OB)
・「皇位継承権2位の秋篠宮は大統領クラスの厚い歓迎を受けるだろう」(オーストリア地元メディア)
・このスレでも訳された「Die Presse(保守系高級紙)」の記事について(兄弟間の不仲、人格否定発言、東宮家が参内しないことなど)
<皇室関係者が皇太子に皇位を譲って妻子と民間の生活を始めるよう勧めたとも言われている>とも。
・さらに同紙は「Tenno Akihitoの苦悩」と題する記事を発表(12月28日付)
陛下の不調、陛下と皇太子の溝と親王間の争いとその陰にいつも一人の女性が存在している
雅子妃がもたらした結果は「混沌」
優秀な外交官だった雅子妃は皇太子妃の最も重要で唯一の任務(皇位継承者を生むこと)
についての十分な説明がなされていなかったのだろう……といった内容の記事
・「その国の人に皇室に対するイメージ植え付ける海外の報道は無視できない。
海外で報じられる内容が一般家庭のもめごとと同レベルだとすれば、
その原因が何なのか真摯に受け止める必要がある」(神田秀一)
ざっとまとめただけなので、実際に読んでいただければと。
秋篠宮ご一家に否定的な感じではないです。