皇室御一行様★part1539

よくいる未熟な親の例

「親がいないと何もできない子で」と、自分が普段いかにきめ細かく育児をしているかアピール
実際は、子供が自主的に動くとかんしゃくをおこし「どうして言うことを聞かないか！」と暴れる。

一定の時期になると「一人でなんでもできるようにさせる為、敢えて手を出さない」と、躾のできる親をアピール
実際は、子育てに飽きただけ。家事全般をやらせ、勉強もトップクラスの水準を求める。

自分が家事をさぼっている事が序々にバレ、それを打ち消そうと必死になるも家事はやらない。
「あんたがバレるようにするから悪いんだ」「なんでも親にやってもらってる演技をしろ」と求める。

子供が褒められると、自分がけなされてるように感じ悔しい。子供が完全なライバル。
なんとか子供が失敗するよう裏工作をする。
「ほらできないじゃない。ママがやってあげるから、素直にできないって言えばいいのに」

「親がいないと何もできない子で」と、自分が普段いかにきめ細かく育児をしているかアピール
実際は、子供が自主的に動くとかんしゃくをおこし「どうして言うことを聞かないか！」と暴れる。
以下ループ

大学進学の為家を出るまでに、これを３周くらい経験した私が通りますよ。
笑わない物を言わない子で、通知表はいつも「声が小さい、協調性が無い」と書かれていましたよ。

愛子ちゃんはね、ほんとに気の毒。
先天性の障害などでは無いでしょう。
いるんだよ、子供を自分の利益の為だけに存在させようとする親が。