>>1さん スレ立て乙です。テンプレ貼りの方も乙でした!!
テーミス5月号第2題目その1です。
「公務復帰が注目される中 雅子さまを巡る「東宮女官」の微妙な関係」
◎ “雅子さまシフト”ともいえる東宮女官人選=雅子さんは「環境の整った」宮中に入った
→ 50年前の皇后さまのお興入れと比較する際の大きな違い
初代女官長(在職期間’93〜’03年):高木みどり氏(民間人)
・ 夫は皇太子のフランス語の教師
・ 氏の長女と皇太子が学習院幼稚園で1年違いの先輩後輩
→ 保護者の繋がりが深い学習院幼稚園時代から皇后さまとは知り合い
・ 高木氏の東宮女官長就任は皇后さまのお気遣いがあったと考えるほうが自然(皇室関係者の話)
2代目女官長(在職期間’03〜現在):木幡清子氏(民間人、小和田家との縁が深い人物)
・ 夫はシリア大使などを務めた外交官で、小和田氏とは東大のクラスメート&外務省での親交も
深かった
セラピスト(在職期間’93〜’99):中町芙佐子氏(臨床心理士、元家裁調査官)
・ ’82年に夫を亡くした後渡米し、セラピストの訓練を受ける。
・ ニューヨークの病院では躁うつ病や統合失調症など、種々の心の病に苦しむ患者の信頼を得る。
・ 海外でのキャリアもあるので雅子さんとの会話にも共通性があり、雅子さんも相当打ち解けていた
(宮内庁関係者の話)
・ 皇太子妃は様々なプレッシャーがかかる立場。また、宮中のしきたりを理解するのも心に負担が
かかるだろう。そんなときに悩みを吐露できたら気持ちは軽くなるもの。そういう理由から「適用障害」
になるなど予測だにしない結婚当初から専門家がスタンバイいたのではないだろうか(皇室事情通の話)