219 :
可愛い奥様:
週女5月12・19日合併号 タイトル『雅子さま「動物」「密室」公務でさらなるご復帰へ』
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(導入)4/19横浜みどりの愛護 今も体調に波があるという雅子さまだが、この日は終始、笑顔で元気そうだった。
・財団法人日本盲導犬協会、神奈川訓練センター
犬舎で盲導犬たちとのふれあいのあと、皇太子さまは目を閉じて、盲導犬と一緒にコーンでつくられたコースを歩かれ、
雅子さまは“基礎訓練”と呼ばれるメニューに挑戦。(略)これは「盲導犬と人とのコミュニケーションをとる訓練」だという。
雅子さまが(盲導犬指示ご様子略)とても楽しそうだったという。そんな様子を、皇太子さまは持参のデジカメ(動画モード)
で撮影されていた。
同協会多和田さん「略)今回の訪問を楽しみにされていたようで、私たちにも非常に有意義な機会になりました」
・「今回の公務はたいへん順調にいったようです。(略)ご夫妻が日ごろ意欲的な環境問題、福祉というテーマに密着したもの
でしたからね。(略)少女の頃は獣医になるのが夢だったという雅子さまには、個人的にもリラックス出来たのではないで
しょうか」(元東宮関係者)
220 :
可愛い奥様:2009/04/28(火) 23:35:48 ID:3XfpzKU80
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・雅子さまは今も不特定多数のマスコミ取材には緊張されるためか、心的負担が大きいという。そのため、今回の盲導犬訓練
センターでは宮内記者会(略)も代表取材という措置がとられている。本来、公務や公的行事の取材制限はされるべきでは
ないが、今も療養中ということを考えれば、場合によっては、こうした“密室”公務も一時期やむをえないことなのかもしれない。
「 周囲が雅子さまの病気を理解し、条件さえ整えれば、さらなる公務復帰への道筋は見えてくるはず。(略」(元東宮関係者)
『愛子さまも多少のお留守番なら』
・そして、雅子さまの完全復帰への大きなステップになるのは、やはり“外国訪問”ではないだろうか。(略)外国生活の長かった
雅子さまにとって、それは大きなストレスにもなり、今の病気を招いた一因でもあった。
・「訪問先は、やはりヨーロッパの、王室のある国が最適ではないでしょうか。(皇太子さまの水に関する講演略)ああいう公式
行事の比較的少ない外国訪問がいいと思いますね。(愛子さまも2年生に略)雅子さまの外国訪問は真剣に検討されるべき
です」(元女官)
・末綱氏の駐ルクセンブルグ大使赴任略)「末綱さんなら、その労を厭われないはず。あとは両陛下、とくに皇后さまのお力添え
があれば、ご夫妻のヨーロッパ訪問は遅くとも来年あたりには実現するのではないでしょうか。(元女官)
療養生活6年、回復への道のりにも、やっと前途に明るい希望が見えてきたのではないだろうか。
221 :
可愛い奥様:2009/04/28(火) 23:41:17 ID:3XfpzKU80
ああああああ・・・忘れていました。すみません『抜粋。全文は本誌でご確認下さい。 』
あと、今更ですが、レポは私の主観で抜書きなので、東宮ファン目線の抜粋かもしれません。
一応公平な目線で見るようにはしていますが、本意は各自本誌でお願いしますねw
222 :
可愛い奥様:2009/04/29(水) 00:29:40 ID:gOsmsD/e0
自身5/12.19合併号(意訳・略します)全文は本誌でご確認下さい。 【1】プリンセス6人春の新生活
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◎愛子さま 雅子さまと育む生後2ヶ月子犬と迷い込んだ負傷のタヌキ
1年生のときと同じ“南組”でクラスメートも主管(担任)もそのまま。
5月は保護者の同伴のない、先生と生徒たちだけの初めての遠足。例年の行き先は昭和記念公園。
バイオリンを習われているそう、とてもお上手で、仲のいいお友達の前で演奏される事もある。
クラスでも評判になっていると聞いている。
4/15雅子さま父母会にご出席。5/1には初等科の父母会総会も予定されている。
皇室ジャーナリスト「愛子さまが成長されて、学校にもお一人で通学されています。(略)」
嬉しい出会い「メスの柴犬系の雑種を買うことを決めたそうです。(略)」
「愛子さまは死んだ“まり”に似た子犬がほしいと(略)名前は“まり”に似た名前という
ご希望もあり、“ゆり”と愛子さま自ら名づけられたそうです。仮御所のお庭で愛子様が
お世話を始めています」(宮内庁担当記者)
さらに一匹の狸が、ご一家の仲間に。同じく宮内庁担当記者。
「雅子さまが発見(上のレスにある通り略)1匹は回復して退院、ご一家が駆り御所に保護
されています。怪我の原因は交通事故だといわれていますが、タヌキの体力が回復するまで
看護し、あとは赤坂御用地内の自然へ返すとの事です」
223 :
可愛い奥様:2009/04/29(水) 00:30:48 ID:gOsmsD/e0
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◎眞子さま、佳子さま“先輩”黒田清子さんが伝える「内親王の心得」
眞子さまは芸術や文学がお好きで、物静かなお嬢様。その一方で、高校ではスキー部に所属、
週2度校内で筋トレなさっているという活発な一面もお持ち」(皇室ジャーナリスト高清水さん)
佳子さまは5月に3泊4日の修学旅行で山陽方面へ(高清水さん)
眞子さま初めての単独ご公務『上野動物園 野間馬贈呈式』、GW休日にも紀子さまとご一緒に『皇女
たちの信仰と御所文化 尼門跡寺院の世界』にご出席される予定。
「まだ成人されていない内親王がこれほど頻繁に、ご公務にご出席するのは異例のことです。(略)
このことは、両陛下をお支えするという秋篠宮ご夫妻の薫陶の賜物だと思われますね。(略)」
(皇室ジャーナリスト松崎敏弥さん)
その陰には、かつての内親王・黒田清子さんの影響もあると高清水さん。
「略)おふたりは叔母である清子さんとお会いになる機会も多く、内親王としての自覚や心得、
お振る舞いなどをお聞きしているそうです。」
紀子さまを自発的にお助け、紀子さまの肩を揉んで差し上げるなどお母様思い(高清水さん)
224 :
可愛い奥様:2009/04/29(水) 00:32:34 ID:gOsmsD/e0
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◎高円宮 承子さま地下鉄おひとり通学と、絢子さま“金髪BF”のびのび自炊ライフ
承子さま;講義は熱心に聞いている・講義は全て英語、よく発言も(早稲田学生)
mixiへの書き込みが一躍注目を集めたが、授業態度はまじめなよう。
ひとりで地下鉄にお乗り。普通の女子大学生といったファッションで周囲も気付かず。
大学にはご自宅から地下鉄で通学されているよう。大学カフェで恋愛話で盛り上がる。
「『ドリームボーイズ』(ジャニミュージカル)はいいよねぇ」と言ってたという声も。
典子さま:学習院大学文学部心理学科3年生
絢子さま:この4月に城西国際大学入学、「略)友人たちと一緒に共同生活をされています。
これは皇族としては前例のないことです」(宮内庁関係者)
住宅街にある一軒家、学校法人の所有=寮?。ご実家の1/7程度の広さ。自炊されている。
ご様子はとてもお元気だという。入学式から3週間ほどだが、ずいぶん友達も多い。
髪を明るく染めたいわゆる“いまどきのコ”も多い。ボーイフレンドには金髪の日本人も。
彼からは既に呼び捨てで呼ばれている。 ・・・・・もしかして恋も生まれるかも、と締めくくり。
【2】の美智子様の全仕事と週刊文春は、明日仕事なので・・・明日でもよければ需要があれば・・・と思います。