秋篠宮様・紀子様と親王様・内親王様大好きスレ第17章
>>417 思い出したわ。その情景を。
雅子さまがいらっしゃるのに、紀子は首を亀のようにのばして
客から話題を奪って、しゃしゃり出ていたことを。
あのアマ、自分の分際で雅子さまより前に出るんじゃねーよ!!
本当にしたたかな気の強いアマだ!と思ったものよ。
確か、ゴルバチョフとクリントンが来た時も
雅子さまが華やかに晩餐会で注目されるところなのに
ギッコが横から何度も口を挟んでいて、「ウッ!なにこの女?信じらんない」と
思ったけどね。 そんときじゃないよね。>紀子の懐妊
雅子様のファンでもあるのですが、お可哀想で忘れられない出来事が
いくつかございました。
標題の御方(紀子)が第二子を懐妊の折、それこそ一般人でも周囲への
報告を躊躇うような妊娠初期の初期に「ご懐妊報告」をなさったのです。
おりしもその頃は雅子様へのお世継ぎへの期待がマスコミで取り沙汰される
真っ只中です。
しかも発表の翌日は、確か宮中晩餐会かなにか大きなイベントが
開催されるという時を選んで!!翌日のそのパーティで雅子様は硬く険しい
表情で必死で笑顔を作ろうとなさっていました。
雑誌で読んだところによりますと、懐妊を雅子様と勘違いしてお祝いの言葉を
かける来客まであったとか。どんな思いで「私ではございません」と説明
なさったのでしょうか、標題の御方(紀子)はどのような思いで雅子様を横目に
祝福のことばを浴びパーティの主役となっていらしたのでしょうか(涙。
何故、待てなかったのでしょうか。何故そんな残酷なことを、と思うのは
間違いでしょうか。