秋篠宮様・紀子様と親王様・内親王様大好きスレ第17章
うちのばあちゃんも語らせると熱いよ。
私も今日から女性版の研究者と言う肩書きをつけて生きていこう。
結婚前紀子が青少年の船だかのボランティアでゲームの進行役
やってるのをニュースで見たことがある。ゲームで負けたらその輪
から外れるってルールだったが紀子は
「この部屋からでていってください。ルールです。早くでていってください」と
いつのもにやにや顔とゆっくりとした口調で何度も連発した。
言われた本人も戸惑ってたし、紀子の厳しさにまわりもびっくり
してた。あれが紀子の本性なのかも。
雅子様のファンでもあるのですが、お可哀想で忘れられない出来事が
いくつかございました。
標題の御方(紀子)が第二子を懐妊の折、それこそ一般人でも周囲への
報告を躊躇うような妊娠初期の初期に「ご懐妊報告」をなさったのです。
おりしもその頃は雅子様へのお世継ぎへの期待がマスコミで取り沙汰される
真っ只中です。
しかも発表の翌日は、確か宮中晩餐会かなにか大きなイベントが
開催されるという時を選んで!!翌日のそのパーティで雅子様は硬く険しい
表情で必死で笑顔を作ろうとなさっていました。
雑誌で読んだところによりますと、懐妊を雅子様と勘違いしてお祝いの言葉を
かける来客まであったとか。どんな思いで「私ではございません」と説明
なさったのでしょうか、標題の御方(紀子)はどのような思いで雅子様を横目に
祝福のことばを浴びパーティの主役となっていらしたのでしょうか(涙。
何故、待てなかったのでしょうか。何故そんな残酷なことを、と思うのは
間違いでしょうか。