皇室御一行様★part1509

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自身4月7日号1/2
愛子さん将来の夢 「やさしい学校の先生になりたい」
徳仁も初等科卒業時の文章で「大学で日本史を教えている」との
妄想文を書いたことがある。
松崎爺:徳仁の立場ではその夢の実現は難しかったが、
    世界水フォーラムなどでは基調講演をするほど学究肌の一面が。
    秋篠宮も東京農大で客員教授として講義をしている。
   「やさしい先生」という表現から、愛子さんにとってこの一年が
    いかに楽しい時間であったかが分かる。
学習院関係者A:愛子さんは好きな先生が現れると「○○先生!」と名前を呼び、
       友達と一緒に駆け寄ったりする。
学習院関係者B:新学期からの初等科長は三浦芳雄(現副科長)先生が就任。
        算数に関する著書もある。いつも朗らかで正に
       「やさしい先生」という印象。

命の作文は「かぶと虫」
>おそらく昨年に書かれたものなのだろう。卵から幼虫が孵化したときの驚きや、
>この夏に成虫になることを夢見て、お世話をしている喜びが、子供らしい
>新鮮な感動として綴られているのだ。(ママ)
自身4月7日号2/2
全文掲載されてはいますが現物ではありません。丸文字系のフォントで方眼紙を
埋めているただの作文のイメージ。以下は私の乱暴な訳で勝手に漢字も使いました。

かぶと虫のケースをひっくり返した。幼虫と卵を見つけた。
小さいのも大きいのもいた。全部で12匹いた。卵もここにあった。
卵から生まれる瞬間も見た。びっくりした。写真も撮った。
大事に世話して来夏にはりっぱなかぶと虫にしたい。
>たのしみです。がんばります。(ここだけママ)

※ですます調にしたらほぼ全文ママUPになる気がします。

松崎爺:「雅子さまが大切にされてきた情操教育というものが徐々に形になってきた
     ということでしょう(ママ)」
    
トルコ帰りの徳仁をひとりで迎えた雅子。東宮仮御所へ入る時、徳仁が雅子の
>背中のほうへ手を添えて何かを語りかけたのです。そしてお2人は
>大声で笑い合っていましたが、(ママ)
雅子も徳仁が帰国してほっとしたのだろう。by皇室担当者

銀座・伊東屋の母娘乱入は愛子さんが新学期から使う文房具を自ら購入とのことでした。
今月下旬に両陛下は栃木県の御料牧場でご静養のご予定。
秋篠宮ご一家も合流なさるらしい。
いきものご一家は24日から1週間ほど長野県のスキー場へ。