｢日本の母は息子の性処理係｣毎日新聞が捏造記事161

すべての教室へ毎日新聞を　中学校へ無料配達、来年度は高校2年生まで拡大　和歌山
　「すべての教室へ新聞を」−−。日本新聞販売協会に加盟する田辺市内の各新聞販売店が全国に先駆けて、０７年度から各中学１〜３年全クラスで
各紙の無料配達を始め、今年度には高校１年、来年度からは高校２年にも拡大します。生徒・先生への今年度のアンケートでは、中学生が「教室の新聞
をよく、たまに読む」７６％、「新聞によって意見、記事に違いがあるのを知っている」５６％、
「新聞は生活に役立つと思う」７４％など、前年度に比べていずれも増加。皆さんが新聞を熱心に読んでくださっているのが伝わってきます。
　和歌山市内でも昨秋から、全市立小中学校と和歌山大付属の中学校で、希望数を配達。「活字離れにいい対策ができる」「社会面にも目を通すようになり、
テーマについて話し合いをする場面も」など、いろんな感想が寄せられました。「古新聞がたまる」という悩みも聞かされましたが、ある小学校では、
児童が順番に持ち帰っているので、その問題も解消しますし、各家庭で普段と異なる新聞に目を通してもらえています。また「家庭の事情などで
新聞購読をしていない家の子にも、読む機会ができた。すべての教室で、すべての子が新聞を読める環境がうれしい」とも評価いただきました。
　その新聞作りにあたってきた和歌山支局員２人が４月１日付で転勤しますので、ごあいさついたします。【和歌山支局長・嶋谷泰典】
ごあいさつは
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20090330ddlk30070163000c.html
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1238423947/l50#tag101