岩崎宏美について語りたい

最近、岩崎宏美の結婚、離婚についてちょこっと知りまして、
それ以来、興味がわいてきました！
いろいろ語り合いましょう。

で誰？

三井財閥の大番頭の玄孫と結婚していたんですよね。
どうやって知り合ったんでしょう？

なつかしいっちゃ懐かしいが、どんだけ昔の話題なんだ。

　>>１

　以下は憶測です。　1さん　がWIKIにて参照したように
父親の経営する会社で取り扱っている加工機械が外国製で
あり、その機械の輸入・通関業務を自社でなく商社経由で
やっていた・その商社が三井又は三菱だったと仮定すると
宏美さんの父と後のお相手の　益田こうじ氏　の父が仕事を
通じて面識があった可能性が大です。　あくまで邪推です。

元ダンナは学生時代に岩崎宏美のファンで、コネつかって
食事に誘って知り合ったって聞いたけど。

私はそんなことより、なんで離婚したのか知りたい。
デュッセルに赴任したときに仲違いしたらしいが。

>>3 >>5 >>6
岩崎宏美と元夫が知り合ったきっかけは、
1.岩崎宏美がデビューした年（高2）に元夫（高3）がファンになった。
2.元夫の母親が昔女優だったので月刊芸能誌（平凡か明星）の編集長
に岩崎宏美を紹介してもらって岩崎宏美の初コンサートの楽屋に招待
してもらった。
以後、岩崎宏美が毎年行なっていた東京のコンサートでは
楽屋に招待されていたそうです。
3.元夫が現在の会社に就職が決まった時に岩崎宏美がお祝いとして
六本木のゲイバーに招待した。（初デート）
4.その後岩崎宏美は色々な男と噂があったがボーイフレンドの一人で
あった元夫と結婚。

と結婚した当時に男性週刊誌、女性週刊誌に出ていましたよ。

その当時に週刊誌を読んでいたら信じたかもしれないけど、ネットの発達している今日この頃とある程度としを取ると週刊誌には半分位は正確でない事が記されいるって分かっちゃうからね。

修正 記載されていると

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　　し わ し わ し わ 〜 ．．
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

離婚する時だったと思うけど、
路上でワイドショーのリポーターに張り付かれて、
いろいろ質問攻めにされてるのを見た記憶がある。
そのとき、「答えません。」「言いませんから。」とかって、
いちいちリポーターにそっけなく言い返してたのを見て、あれっ？って思ったな。
普通芸能人って、そういう時、リポーターの質問なんか無視してさっさと通り過ぎるもんだと思ってたから。

離婚の原因は、親の生活の面倒を見るためにも歌手活動を続けたかったからだと思うんだけどどうだろう？
子どもを元夫に渡してでも離婚したかったということは、
子どもよりも守りたいものがあったということだと思うんだ。
となると、やっぱり親じゃないかなって。

上流の生活についていけなかったんだろ
上流奥さま連にばかにされ仲間はずれのいじめにあったらしい

だからと言って、子どもまで手放すって考えられない。
まだ小学校にも上がってない時期の子どもたちだったわけでしょ。
子どもも、よく実母と離れることに順応したなって思う。

赴任先の奥様方にいじめられた、というのが当時の女性週刊誌
ソースの噂だった。相手は一般人だし、別の理由だったとしても
それで通すのが無難そうだと思う。
今はまた幸せそうだし良かったじゃん。

>>16
それはそうだね。
でも、離婚から1年後に元夫と結婚したという後妻さんも、よく結婚したなって思う。
先妻が産んだまだ幼児期の男の子二人の面倒見るなんて、たいしたもんだよね。

↑それって今NHKでやってるだんだんみたいだね。
忠が子供を引き取って育ててるところに
嘉子さん登場みたいな。

岩崎良美は何してるんだろう？
志村と仲良かったのは石野ようこだっけ？
あそこの姉妹とよくごっちゃになるわ

でもやっぱり、考えてみれば、上流夫人になりたくて、なおかつ夫のことが心底好きだったら、
先妻の子どもの面倒見るのも、それほど苦労でもないのかもなぁ。

>>16
いじめられたっていうより、元夫の赴任先のドイツだったかな？に行った当初は、赴任組の奥様達も芸能人だから外国には慣れてても、海外での主婦業は別だし、何かあったら絶対に助けましょうと言ってたんだけど、岩崎本人がお高く止まって奥様達を相手にしなかったみたい
そのうちに日本での歌手活動を優先し出して、子育てもおろそかになって旦那に子どもを渡して離婚

>>20
結局、子どもにそれほど愛情がなかったってことなのかな。

たしか子供の名前が元気と勇気だよね。

だめだ。顔が思い出せない。
コロッケのシンデレラハネムーンの顔真似しかでてこない。

ゲイスレッドでさんざん書き込みされた事なんだから今更蒸し返しても意味は無い 子供と小さい時に定期的にアメリカにさえ行って面会していましたし。二人の息子さんは宏美さんの子供というよりも益田家の流儀で人生を歩んで行くわけですし。

ウチにある栗原はるみの本に幸せそうなセレブ妻時代のコロッケ
載ってるわ。もう今のにはさすがに載ってないのかな。
おフランスな妹の良美は木場のヨーカドーでご飯食べてる。
涼風とかマノンレスコーガナンチャラ、とかいい曲だったな。

いい曲ばかり歌ってたね。
思秋期とか好きだ。

最近ファンになって、この前の六本木にも行ったけど、そのような事実を知るとなんだか複雑な思いになった…。

ファンのハードルが高いというか、俺がまだ若い(25)というかorz

続きでしかも家族に俺が宏美さんのファンになった事を話したら、熟女好きなんだとあっけなく言われた…。

俺はもうおしまいだ(´Д｀)

良美ちゃんって言う妹もいるよ。
妹の方が可愛いよ。

素晴らしい声と歌唱力、妹さんの良美さんも上手い、
二人とも大好き！！
由紀さおり・安田祥子姉妹のように年を重ねても
歌い続けて欲しいです。

29さんへ
良美さんですか。
良美さんは親しみのある人懐こい笑顔が好感持てますね。
次は良美さんのコンサートにでも行こうかな。

子供の親権は欲しかったけど夫側の手続きが用意周到だったみたい。

>>32
そっか・・名門の跡取りだものね
子供が女の子だったら今頃宏美さんと仲良く暮らしてたのかな

>>32
子供が男の子二人だったので元夫側は親権は譲れなかったでしょう。

>>33
子供が若し女の子だったら宏美と暮らしていたんじゃない？
そして子供も「私もお母さんの様に歌手になる」と言って
いたかも知れませんね。

たしか、離婚時は親権は元夫、監護権は岩崎になって、その後
元夫が再婚するにあたって、後妻に息子たちと養子縁組をさせて監護権も元夫側に
渡ったと思うんだけど、
後妻と養子縁組するまでは息子たちは岩崎と暮らしてたのかな？
それとも、離婚後すぐに息子は夫と暮らしてたんだろうか。

どっちにしても、いくら法的に決められてるからと言っても、
お腹を痛めたわが子をそんなすんなり手渡せるものなんだろうかって思う。
本当に嫌なら、裁判でも起こしてでも取り返すよね。

松田トシ先生が結婚に大反対だったらしいと何かで知った。
歌の道を歩いてほしかったのかな？
離婚は、天性のものを持った人の運命なのかと思った。

明星だか平凡の連載？みたいな
ヒロリンの漫画みたいなのが楽しみで
思秋期と思い出の木の下でが大好きだったわ

>>27
　素晴らしい！　なんでファンになったかは解説の必要は
ありません。　簡単に想像がつきます。

>>　そして子供も「私もお母さんの様に歌手になる」と言って ・・
　　大歓迎ですね

>>　お腹を痛めたわが子をそんなすんなり手渡せるものなんだろうかって思う。

　婦人公論（1998年　何月号か不明）で本人が、かなり痛恨の思いを
長文で綴っていた。　でかい図書館なら蔵書であるかも・・・。

> でも、離婚から1年後に元夫と結婚したという後妻さんも、よく結婚したなって思う。

あ、ダンナの浮気が原因だったわけね

子供と別れるのはつらそうだったよ、徹子尋問室でみた限り。

>>20　岩崎宏美が歌手活動復活したのは、離婚してから、相当あとだと思うよ。
海外駐在生活って、日本人コミュニティって、クセのあるお局ボス妻みたいのが
いて、そのつきあいとかヒエラルキーに飲まれちゃうと大変みたいね。
それがいやで、そういう連中と相手しないで生きてる奥様は結構いるようだよ。
いまどき紛争地帯じゃあるまいし、大都市なら日本食スーパーもあるし
問題ないよ。
デュッセルの日本人学校なんて世界で最大規模だよ。
ちょっとした東京の廃校寸前の学校なんかより１０年ほど前なら
でかかったはず。

>>41

三菱商事の社員の奥様コミュニティーだってば　！

外国の日本人コミュって、会社内のやつ以外、ダンナの仕事業種別で
形成されるヒエラルキーもあるんだよ。
頂点は領事館関係、商社等は重役クラスは別として
スタッフはメーカーと同じ位大した位置じゃない。末端はワーホリｗ

>35

いくら別れても子供には親にちがいない。
その両親が互いに争う姿を見せたくないと、涙を呑んだんだよ。

いい子に育ってるみたいだし、結果良かったんじゃないかな。

38さんへ
知り合いらと一緒に食事しているときに流れた曲が聖母たちのララバイでして、それから宏美さんに惚れてしまい…ファンの年齢層ハードルがかなり高いのですが、まぁ自分なりにまったりと宏美さんを陰ながら応援します。
自分の部屋にポスター貼ろうかなw

>28
っていうかいつまでもウザいんだけど。出てけ。

ｹｺｰﾝに至る詳しいいきさつをこのｽﾚで初めて知った。
成城学園の同窓生とｹｺｰﾝした、とか聞いてたが全然違うんだね。
岩崎宏美の家って習い事一つでも歌なら松田トシ先生、絵画なら谷内六郎先生と一流どころばかりだったんだよね。
しかも娘3人いて全員歌も絵も日本舞踊(日舞の先生は忘れた)もやってたんだよね。

今みたいにディズニーストアやらそこらのファンシーショップ果てはしまむらあたりでも
ミッキー柄ディズニー柄リネン類なんてあふれるように売ってるのが当たり前な時代からは想像つかないだろうけど
明星とか平凡に載った『宏美ちゃんの自室公開』でカーテンや枕やベッドカバーが全部ミッキー柄だったのは
本当にうらやましかったな〜

岩崎宏美、10代の頃髪がツヤツヤで綺麗だったなあ。

うちの母も松田トシさんところで、歌習ってた。
元は杉並の合唱団に入ってて、そこから個人レッスンに移ったんだけどね。
歌やるなら、何々先生、絵を習うなら、あの先生っていうのは、
そんなに大層なことではないよ。

　>>28
　すまんな〜　ファンの中には　45　みたいないい歳して
この程度の書き込みしかできない輩も現実にいるんだ。

宏美さん、結婚当初は綺麗なさんと一緒に雑誌に出てたりしてたよね。
たしかお姑さんはアパレル関係の仕事してたんだっけ？
その関係で宣伝もかねてたんだと思うけど、今で言うセレブの一員になって嬉しそうだった。
益田家は代々慶応だから、息子の教育にプレッシャー感じてる様なこと言ってた記憶がある。
宏美さんは当時ショートカットで、それなりに嫁として頑張ってる感じがした。
友達の結婚式で元夫とお姑さん見たけど、まさにKOボーイって爽やかな風貌で
お姑さんは元モデル(？)だったのか凄い美人だった。新郎新婦がKO出身で
「ケーオーケーオー」の連呼で部外者にはウザイ結婚式だった(関係ないか)

お姑さんと

岩崎宏美は家事が全く出来なかったとか。
将来はお手伝いさん雇うと、子供のころ語ってたと聞いた

>>51
元夫の父親が帝国ホテル別館で宝飾・アパレルのお店を
経営していましたよ。
宏美は当然そのお店が扱っている宝石、洋服でミセス向きの雑誌の
インタビュー記事に出ていました。
元夫の母親は昔女優をやっていたそうで宏美と元夫が結婚していた当時は
ミセス向きの雑誌モデルもやっていました。
上品で綺麗なお姑さんでしたね。

姑の女優時代の芸名はなんて言うの？
益田泰子という孝のひ孫の女性がやってる会社のＨＰがあるけど
この人が姑ではないんだよね？
姑は外部から益田家に嫁にきた人なのですか？

名家の御曹司だから子供が必要と聞いたけど
コウジさんは次男だし、跡取りなら長男にも子供がいるんじゃないの？
名門と言ってもいまだに大豪邸に住んで財産がっぽり有るのですか？
南麻布に益田という豪邸があるそうですが、こちらの益田さんと関係があるのでしょうか？

>>55
女優時代の芸名は聞いたことがないです。
元夫は三井物産初代社長の益田孝の孫の孫（玄孫）だから
その人は父親の姉妹かいとこでしょう。
姑は外から嫁に来たんじゃない？

元夫の父親（故人）が経営していたお店が倒産しているので
現在はそんなに財産は無いのでは？
元夫の兄が残務整理をしたと以前男性週刊誌（多分週刊新潮）で見ました。

>>41

＞そういう連中と相手しないで生きてる奥様は結構いるようだよ。

岩崎もそういう風にすれば良かったのにね。
それとも、そういうのを元夫が許さなかったのかな。

そう言う風にしていたら、>>20みたいのに「お高くとまって」という
噂話で吹聴されちゃったわけでしょ。

駐在夫人仲間と上手くやれなくていろいろ言われるのと、夫と仲たがいするのとはまた別の話だと思うんだけどね。
仲間と上手くやれなくても適当にあしらって、夫とはラブラブでｗ海外生活続けてれば良かったんじゃないかなぁって思うな。

元夫が離婚１年後に別の女と結婚したってことなら（>>17）
なんだかんだで、ダンナの浮気が原因だとおもうよ。
ちまたでもよく聞くケース。だいたい夫がすぐ再婚する場合はこれ。

元夫の浮気が原因なら、岩崎が子どもを引き取れるはずだと思うんだけど。

思い出した。
山口百恵さんとはタイプが違うが
ぶりっ子してないクールさがカッコよかった。
あと抜群の歌唱力。

生活圏のデパートや公園で良く見るわこの人。良くかぶるんだよな。
同棲事実婚？のミュージカル俳優さんと一緒に手羽先買ってたり
彼が公演中はその劇場の近くで犬散歩させてたりしますわw
私ピロ美の歌は大好きなんだけど、ファンと言ってもいいくらいだけど
スター誕生初登場のピロ美見てあまりのピザと不細工さ加減に吹いたww
変な緑のレオタードみたいな上着てたやつ。
良く受かったな歌がいいのか？と思ったけどお嬢でもあったのね。

>>63

そのミュージカル俳優って誰なのか気になるｗ
やっぱり年下なんでしょうか？

ヒロリンの実家は深川の材木問屋だよね。
お姉ちゃんの初美ちゃん、ヒロリン、妹の良美ちゃん、3人とも小学校から成城学園。
電車に乗って成城まで通っていたとヒロリン言っていたよ。実家はお金持ち。
夫の益田孝氏はヒロリンの大ファンで、押して押して押しまくって結婚したんだよね。
まだ付き合っているとき、二人のことが噂になって、ヒロリンが別れたほうがいいかな、
と悩んでいたのに、益田さんは「できれば結婚してほしい」とプロポーズして、
ヒロリンは「えーっ！」って驚きの声を上げてしまったんだって。
週刊新潮の、帝国ホテルの広告の記事でヒロリンがそう言っていたよ。
上にもあるけど、益田一家は皆慶應だから、元気と勇気が慶應外したらどうしよう、
私のせいだわ、とすごいプレッシャーだったそうだ。
あと、離婚のとき、益田さんのお父さんが、ヒロリンのことを
「子どもたちにとって、あんなに素晴らしい母親はいませんでした。それは間違いない」
と褒めていた。まあリップサービスかもしれないけど。

刺繍したりフラワーアレンジメントしたりLEEで見たことある。
そんなセレブ妻ごっこより歌いたかったんだろな、と思う。
旦那さんとうまく行かなかったのが一番だろね。
最初は養育権は持ってたと週刊誌で読んだ。

＞夫の益田孝氏はヒロリンの大ファンで、押して押して押しまくって結婚したんだよね。

そこまで思われて結婚したのにね。
でも、だからこそ「この人は私のいいなりだ」と調子づいてしまったのかもね。
元夫は岩崎への愛情が深かった分、冷めたときの反動も大きかったのかもしれないね。
子どもを奪い取り方を見ても冷酷すぎるもの。

>>64
今拓哉さんというミュージカルを主に活動している舞台俳優。
彼の誕生日は宏美と同じ11月12日で宏美のちょうど10歳年下。
ちなみに宏美の長男の誕生日も宏美と同じですよ。

>>65
よく間違えるけど材木問屋じゃなく木材加工機械の輸入製造販売業。

2年くらい前かな、お相撲を一緒に見ていた人だよね、相手の人。
向正面の、テレビ中継に映る席で見ていた。

今拓哉もヒロリンファンだったと聞いたことがある。声フェチ
なんだよね。

>>68

やっぱり年下だったのね。
でも10歳も年下とはちょっと驚きかも。

>>69
そうですよ。
宏美の友人である相撲の松ヶ根親方夫人（元歌手の高田みづえさん）に
タマリ席（一般ではなかなか買えない席）のチケットを取ってもらった
そうです。

>67

家で音楽聴くのも制限されていたらしい。

だいぶ前、誰かと噂になって再婚についてレポーターにマイクを向けられた時、
「とんでもない！二度としないわっ！」とｷｯﾂｲ口調でｷｯﾊﾟﾘ言ってたっけ。
相当熱心に求婚されたみたいだし、子供にも恵まれ、結婚中は芸名を夫の姓に
変えたり、婚家に馴染む努力をした末の離婚だから、さもありなんと思ったら
事実婚の夫がいるのか、、ものすごーく気が強くて男なんてｲﾗﾈ、母に徹するの！
って感じだったので、何だかショック。
ところで良美はどうして結婚しないのだろう。良妻賢母型に思えるのに。

今松雪泰子とつきあっている沼澤尚と
昔噂になったよね。

子供さんたちは慶応なんですか？

木場から成城だと、ものすごい距離の東京横断だよね…

>>74
＞事実婚の夫がいるのか、、ものすごーく気が強くて男なんてｲﾗﾈ、
＞母に徹するの！って感じだったので、何だかショック。
宏美は昔からいわゆる空き家の期間はないと噂があったくらいですよ。
別れたら次の人です。
離婚後噂になったのは>>75も書いているけどドラマーの沼澤尚さんです。
宏美が正式に離婚する前に誰かのコンサートで偶然に彼と再会して彼が
宏美の復帰アルバムのプロデュースをすることになったということです。

＞ところで良美はどうして結婚しないのだろう。良妻賢母型に思えるのに。
宏美の結婚、離婚を見ているからじゃないの？

どうでも、いい
スレ

>>77 　通い始めた当初は木場まで地下鉄は開通していなかったせいか、
朝は自宅から神田駅まで従業員さんの運転で送ってもらっていたらしい。

木場なら永代通りで大手町駅まで行く方が近いのに。

通学時間の制限がなかったんだね。
学校によっては、通学時間1時間まで、とか決まってる学校もあるよね。

うん、成城じゃなくても、木場から通える都心の有名私立は他にもあるのにね。

>>83
宏美の姉が成城に通学していたから親が単純に宏美も
成城にしただけじゃない？
宏美の妹の良美も成城だし。

まあ、84年半ばに所属芸能事務所から喧嘩別れのような形で独立、個人事務所を構える事態になり、
仕事面でも今までのモノは暫くの間、半ば干された形となってしまう。
歌番組出演を駈けずり廻って何とか確保したり、前から誘われていたミュージカルやドラマへの出演などもし、
何とか耐え、従来の仕事も戻りだし、何とか軌道に乗った頃に喉を痛めてしまう。
どうも、その頃から元ダンナとの付き合いが深くなっていったらしい。
で、88年に結婚。　一旦は完全引退も考えたそうだけど、
父親から「もったいないから、辞めなくてもいいのでは」と言われたとの事。
まあ、創業して4年しか経っていないし、妹さんも自分の事務所に呼び寄せたという事情も
あるのかも。

名家のお坊ちゃまに熱愛されて結婚って、幸せだったろうね。
その後地獄を見たわけだが。
結婚して完全引退して奥さま業していたら離婚はなかったかも。
いったん引退して、息子が高校生になる頃再デビューすれば
円満に行っただろうか？

>>85
＞どうも、その頃から元ダンナとの付き合いが深くなっていったらしい。
噂だけど、その当時宏美は独身で若い政治家、官僚、医師、会社経営者などの
男（友達以上で恋人未満）が多数いて選取りみどりだったようです。
宏美の姉御肌で男のような性格、男に媚びないところが
男に好かれるようです。

婚約発表の少し前に
別の男性との朝帰りをフォーカスされていたような。
「はい、そうです。軽率でした」とか答えていたような。

>>88
宏美は何度も写真週刊誌に写真を撮られて記事になっていたよ。

＞若い政治家、官僚、医師、会社経営者など
確かに、デビュー当時のイメージだと、歌の上手な清純派という印象でしたからねえ。
ファンも、同時期の他のアイドルと比べ、大人しいタイプが多かった気がしました。
結婚前だと、当時のファン層も３０代も半ば以上だった人が多かっただろうし、
さもありなん、という感じがします。
同時期、同世代で独身だったのは桜田淳子なんだろうけど、あちらは「運命の人」を待っている状態だったしねえ。

でもアガリはかなり年下のミュージカル俳優さんなのね。
逆のパターンも良く見るが。
このミュージカル俳優さん人柄はいいよ。この人の元カノも彼より
かなり年上で、でも40過ぎて病気で亡くなったそう。
年上が好き(縁がある)人なのかも。
木場のﾖｶﾄﾞで良く見るが妹もよくいるのか。

80年代中盤、雑誌のインタビューで同期デビューの太田裕美の生き方に憧れている
という記事を読んだ記憶があります。
仕事を休止してニューヨークに短期留学したり、
結婚して、引退はしていないものの、家庭最優先の生活をしたりと
（ダンナさんはレコード会社の担当ディレクター）
自分でスパスパ決められる「自由」な生き方に憧れていたようですね。

大田裕美って、かわいらしくてか弱いイメージがあったんだけど
話してるとこみると、結構男前。
子供の反抗期を迎えて思うのは、子供成人後の家族解散、だとかｗ

岩崎宏美が結婚していた頃に書かれた阿久悠の著書の中で、
NHKが作詞家生活○十周年の特番を組むことになり、
関わったアイドル歌手として、岩崎宏美に出演を依頼したそうです。
当時、育児もあって極端に仕事をセーブしていたそうですが、
以前にも出産前である事を理由に依頼を断っていたらしく、
「家事があるので、夕方前のX時には帰宅する」という条件で出演したそうです。
ただ、案の定？彼女の出番前の収録が大幅に長引いてしまい、
延々と阿久氏と共に控え室で待たざるを得なくなり、結果として
ほぼ初めて、彼女とまとまった時間の会話となったそうで、
昔話で盛り上がりつつも、子供の世話の事を案ずる姿に新鮮な印象を受けた、
とありました。

夫やその親の性格にもよるけど、度々そういうことが重なると、
やっぱりギクシャクしてしまうような。

>>65
＞離婚のとき、益田さんのお父さんが、ヒロリンのことを
「子どもたちにとって、あんなに素晴らしい母親はいませんでした。それは間違いない」
と褒めていた。まあリップサービスかもしれないけど。

そんなに素晴らしい母親だと思うんなら、孫を渡してやれば良かったのに。
でも、いろいろ事情もあったのかな。
安室奈美恵の時だって、ＳＡＭは長男ではなかったけど、
丸山家のきょうだいの中で、男児に恵まれたのがＳＡＭだけで、
他は女児だったということで、当初はＳＡＭが親権とったんでしょ。

>>91
元カノも声の綺麗な歌ウマさんでしたね。

>>95
＞そんなに素晴らしい母親だと思うんなら、孫を渡してやれば良かったのに。
＞でも、いろいろ事情もあったのかな。
子供が男の子二人だったから元夫側は絶対に
手放したくなかったんじゃない？
元夫の後妻さんが男の子を必ず産むとは限らないし。
しかし、後に後妻さんは女の子、男の子と産んだそうですよ。

いまどきそんなに男の跡取りに固執するのかな？
小渕優子や田中真紀子みたいに女でも跡取りになってるじゃない？
単に妻に息子を渡したくないだけだったのでは？

あのミュージカル俳優さんは舞台でおとなしそうで目立たないね。
主役を張る役者じゃない。
宏美に合うのはこういうおとなし目の男性だったのではないでしょうか？
元夫は坊ちゃん育ちだから、自分より目立つ妻が嫌いになったのでは？

>>98
何事でもそうだけど、拘る人はとことん拘るんだよ。

>>91
このミュージカル俳優さん人柄はいいよ。この人の元カノも彼より
かなり年上で、でも40過ぎて病気で亡くなったそう。

　確かに、舞台用のメイクしていないと高感度の高い営業の会社員に
見える。　とても暑苦しい舞台役者にはみえない。
　かなり年上・・・って宏美さんと同じ年齢じゃなかったっけ？志村さん。

>>91
このミュージカル俳優さん人柄はいいよ。この人の元カノも彼より
かなり年上で、でも40過ぎて病気で亡くなったそう。

　確かに、舞台用のメイクしていないと高感度の高い営業の会社員に
見える。　とても暑苦しい舞台役者にはみえない。
　かなり年上・・・って宏美さんと同じ年齢じゃなかったっけ？志村さん。

　すまん、キングソフトのアンチウイルスが作動して
固まったため二重投稿になった　恥ずかしい・・。

>>101
志村さんだったのか〜。

>>98
＞元夫は坊ちゃん育ちだから、自分より目立つ妻が嫌いになったのでは？
それだったらそもそも紅白に十数回も出ている有名な歌手と結婚しますか？

＞＞１０４
結婚後に自分より目立つのが不快だ、ということです。
結婚前は有名歌手であるのが自慢だったかもだけど
結婚してみたら、自分をいつでも立てて欲しい、という夫なんじゃないの。
こういう男性多いですよね。

また紅白でこの人の歌を聴きたいな〜
良美ちゃんは独身の割に老けてる感じがするのに宏美さんは妹よりもいくらか若く見えるのが不思議。

>>105
>結婚前は有名歌手であるのが自慢だったかもだけど
>結婚してみたら、自分をいつでも立てて欲しい、という夫なんじゃないの。
名家とはいえ、あくまで一サラリーマン
(先祖は三井の伝説の人物だけど、本人は三菱勤務という事も考えると尚更）
特に海外赴任ともなれば、狭いコミュニティーの中で、濃密な付き合いにならざるを得ないし。
そうあって欲しい、という希望は一層現れてくるだろうし。

元夫はどうしようもないボンボンで、高校生のころから
タニマチごっことかして芸能人を見て喜んでいた人なんです。

木場の金持ちの娘がデビューしたとき、業界でいろんな買収に一億円（当時）も
使ったということで話題になった。
ある人が「なぜ歌は習っているとはいえ大してうまくもないし顔もまずい
あんな娘に一億？」と詳しい人に聞いたところ、
「あれはあんなものだが、その下にもっと歌がうまくて顔もいい妹がいる。
こっちが本命で、二人込みで一億」と言われたそうです。

70年代になると、それまでのアイドル＝業界関係者とかヤクザの妹とか以外に
金持ちの不細工な娘が金権買収デビューというのが流行り出し、
木場の娘（二人）と八王子の染物屋か何かの娘が70年代の代表で、
ともに億越えクラス。

宏美さんって美人だと思うけどな…
にしても宏美濃度の濃いスレだ

濃いよねｗ
皆さん良くご存知だし。
ある意味良スレ？

>>111
宏美は1975年4月に歌手デビューして今年で芸能生活34年（35年目）
だから色々な話しが出てくるし知っている人も多いんじゃない？

>>112
活動が長くて知名度が高いと、訳知り顔してデタラメ吹く連中も増えるって
もんだよ。

>>109
岩崎宏美、ブスではなかったのでは？
歌もうまかった記憶…。
八王子の呉服屋の娘さんは、ブスで歌も下手だったけど
デビュー前からキャンティの常連で文化人？たちと交流があったりしたし
買収する必要はなかったのでは？

宏美は今はきれいな５０代だけど、デビュー当時は「なんで？歌だけは上手いけど」という
感じだったよ。なので結婚以前もてまくりという話もあまり信じられない。

離婚前、テレビ出演が再び増えてきた頃、久々に拝見して
デビューからの優等生イメージや、独立後のケバいイメージと比べ、
余分な力が抜けて、自然な感じで「ああ綺麗になったなー」と思いました。
あと、離婚直後？にさんまがトーク番組で「無茶苦茶綺麗になった」と連発してましたが、
同時に格好よく見えましたねえ。

【音楽】岩崎宏美、九響と協演　クラシックへの負い目消え　「身を委ねて、私らしく」[03/14]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1237023619/

>>7
ドイツに転勤になって移住したけど
子供の教育のことで心配がでてきて
このままドイツにいるよりも
日本の教育をうけた方がいいという岩崎さんの考えと
夫の考えがに違いができて
岩崎さんもずっとドイツにいるよりも
日本で仕事がしたいから、とかいうのをみたことがあるよ。

>>104
ステータス重視だったから
有名歌手である岩崎さんが
自分にもっともふさわしいと思って
押婚したんでそ。

でも、生活は自分が目立って
妻はお飾りであって欲しかったんじゃないの？

>>109
そうなの？
妹ブサイ○クだと思う私はおかしいのかな？
宏美さんの方が印象いいと思う。
妹は濃いでしょ。顔が。

歌は群を抜いてうまかったでしょ＞デビュー当時
松田トシ先生は宏美さんを歌謡曲歌手なんかにしたくなかったとも聞いたことあるよ。

八王子の呉服屋の娘はあれはあれで
すっごい才能の持ち主だと思うけど。
彼女が出てきたときすごい才能だと驚いたと
誰だったか有名な歌手達が言ってた。陽水だったかなー？
五輪・中島とともに御三家だよ。

ヒロリンには知る人ぞ知る「そばに置いて」
という(多分)不倫の歌があるけど
‘あなた’を別れた息子さん達と思って聴くと
泣けて泣けて仕方ない。

妹はデビュー時、聖子ちゃんより歌がうまくてお姉ちゃんより美人って言われていた。

>>120
518 ：昔の名無しで出ています：2009/03/14(土) 08:52:06 ID:???
デビュー当時は「しょうゆ」顔なんて言葉なくて
パンパンのアイノコ子供とか人気の時代だったから、
どうしようもない不細工扱いされてました。

80年頃週刊文春か新潮に西城秀樹と付き合ってたと載ったのを覚えてる。
事務所に別れさせられたらすぃ。

>>126
一番最初に二人の記事が出たのは女性誌の「微笑」でしたよ。
その後に「週刊文春」に載ったのを覚えている。
宏美と秀樹は同じ事務所だったのでその記事以前は
事務所が出るのを押さえていたそうです。

宏美ちゃんが16〜17歳のときテレビジョッキーの観覧で見たことある。
髪の毛が綺麗で目が細くてとても清楚なお嬢さんであれやこれやと異性と付き合う感じではなかった。
どこで彼女変わっていったの？

>>128
秀樹と別れた後じゃない？
最も宏美は元々姉御肌の性格なので女友達、男友達は多数いるようです。

姉御肌の性格、やっぱりこれが原因でボンボン夫と上手く行かなくなったと思う。
幼稚舎からＫＯで三菱商事勤務、しかも名門の家系出身の男なら
挫折を知らなかっただろうから、プライドが高そう。
中村あずさもそういう男と玉の輿婚したんだよね。
あずさはすっぱり引退したけど上手く行ったるのだろうか。
中村あずさは全然お嬢様じゃないし一流タレントでもないから、
引退も簡単だったかもしれないけど、

根は、細かい事は気にしない、もしくはすっぱり割り切ってしまうタイプなのでしょう。
思った事をポンポン口に出してしまい、後輩にたしなめられた、とも言ってますし。
あと、結構お酒好きとも言われていましたねえ。
二十歳の誕生日以来、毎年誕生日パーティーは新宿ゴールデン街でパッとやっていたとか、
音楽賞の受賞前夜、ラジオで共演していたオール巨人と深酒して、当日むくんだ顔で出席したとか、
ドラマで共演したさんまと、随分後に彼の番組に姉妹で出演した際、
「相変わらず飲んでる？」と聞かれて、「昔のように片っ端から飲まなくなった」と返して、妹に驚かれていたとか
（さんま曰く「素行が悪い時期があって、周囲は女さんちゃんと呼んでいた」らしい）。

昨年のコンサートでは二の腕ぶっといぽっちゃり目の体型だった。

妹の良美さんが、
姉の宏美は性格がまるっきり男だから、みたいなコト言ってた。
異性関係も男性のような行動だったのかは
知らないけどw
>女さんちゃん

妹は本当は本命だったのに、一般人に「姉のコネ」だと思われてしまったのが
致命的でしたね。
名曲「タッチ」があるからいいけど。

妹さんに関しては、デビューした時点では知名度は飛びぬけてましたし、
メジャーな事務所ではなかったものの別格扱いだった気がします。
同期デビュー同士では、同じ年だった松田聖子にファン層を食われた印象を強く感じるけど、
そもそも、聖子は同じ年に歌手デビューするはずではなかったですし。
そういう意味では、振って沸いたチャンスをものにする貧欲さが違っていたのでしょうねえ。

タッチはもういい・・・
聞き飽きた。

>>131
君のオツムのレベルは低すぎる。　ユーチューブで誰でも
検索・閲覧できる　さんまのまんま　05年　夜ヒット78年
　いいとも　83年　みたいなテレビのトーク以外のディープな
ネタじゃなければもう何度も出ている情報だよ
　　これじゃ女子中高生レベル

声は綺麗だよねえ
スタ誕は審査員の松田トシ先生の秘蔵っ子だから
仕込みだろうなあと思った
でも歌謡曲には無駄に声がいいのでもったいない

子供の親権は夫が取って
養育権は自分が…って名より実を取ったんだろうけど
甘かったね
子供の連れ去り方は向こうが一枚上手だった

良美はアニメ「おさるのジョージ」のナレーションしてるよ。
地味ながらもお仕事続けてるんだね。

波瀾万丈って番組で、親権について、向こうに上手いこと言われて、気が付いたらもう（法律的に）手が出せない状態で、当時は死にたくなるくらい辛かったって涙ながらに話してた。次男くんは彼女が引取れなかったのかなぁ。勝手な言い草かもしれないけど。

>>140
二人の子供を元夫、宏美とで一人づつ引き取るという話しも
あったそうですよ。

駐在家族の集まりで
「一曲唄って」とか言われるのがイヤだったと
どこかで読んだな。

姉は超絶美人で妹はガッカリだとずっと思ってた
親は姉はブスだって言ってた
人の価値観って分からないもんだね

山田優と岩崎宏美の口と顎が似ている
笑った口元としゃべり方が受け口になるので特に

>>142
後に宏美が雑誌に寄せたコメントではドイツには離婚の話し合いを
するために行ったと出ていた。
それに宏美はドイツには8日〜14日位しかいなかったのでは？
駐在家族の集まりに行く機会があったのだろうか？

＞「一曲唄って」とか言われるのがイヤだったと
それに対して宏美は「私はプロだからただでは歌いません」と
言った、と以前他スレで見たことがありますよ。
話しに尾ひれがついたと想像しているが。

え？しばらくは住んでたんでしょ？
ファンでもなんでもないからよく知らないけど。

>>146
宏美が別居した当時、よくワイドショーを見ていたから
覚えていることは書くけど。
時系列でいうと、
1993年10月に元夫が先にドイツに赴任。
家族は3ヶ月後じゃないと行けないような取決めがあったようです。
宏美はちょうどその頃「スター誕生同窓会」の番組に出演。
ドイツに行くことを楽しみにしていた様子だった。
1994年3月に宏美と子供はドイツに渡航したといわれている。
1994年4月末に宏美は堀越学園の同窓会の番組（宏美は1年先輩、1年後輩と
共に出席していた）に出演。
1994年5月に別居が発覚。
1995年３月に正式離婚。
1994年3月にドイツに行って4月末には東京での番組収録に出ているから
どう長くみても1ヶ月程度しかドイツにはいないと思いますが。

へえー、じゃ「一曲なんたら」ってのは
渡独してすぐの歓迎会とかの話かな？

または貴方の言うように尾ひれが付いたか。

噂真の一行情報で見たような気がする

見つけた

９４・１２
益田宏美離婚の危機の背景に夫とドイツ駐在中に商社婦人連がイジメ説

海外の日本人社会ってど田舎の閉鎖的で
いやらしいムラ社会そのものだから
さもありなんって感じ

ずっと以前に見た時は二週間程度だった記憶。
はっきりした性格なんだろうね、悩まない
タイプ？

>>152
宏美は「あの時にやっていればよかった」と後悔するよりも、
やってみて万が一失敗した時は自己反省するタイプと思う。
悩んだ時は後戻りするよりは前へ進めじゃない？

目を整形した時は今更どうして…と思った

男女を問わず、目の周囲の皮膚は垂れ下がって
皺も増えるし目の見た目の大きさも縮小する。
　ほっとくといかにも「老いさらばえた・・」って
って感じになってしまうので仕方ない。

海外駐在がどんだけ閉鎖的だと言っている人たちは本当の生活ご存知？
一緒ですよ、日本社会と。
でしゃばれば打たれるし暗い性格ならば友人作りも出来ずひきこもりだし。
滞在時間が少ないのでいじめらたとか馴染めないというのは違うと思います。

海外駐在の妻達が悪いように言われたけど、
向こうの人達が岩崎さんが来るのに合わせて馴染めるよういろいろ用意をしたりしてたのに、
日程を勝手に変更したりその事へのお詫びの一言も無かったりと、
随分迷惑で非常識な振る舞いをした挙句にさっさと帰ったらしいね。
まあ、別れるつもりの旦那の仕事関係と上手くやろうなんて最初から思ってなかったのかもね。

ところで、八王子の呉服屋の娘って誰ですか？ｗ

>>140
ワタシはそれ掃除しながら見てたよ。
頭悪いから言いくるめられたんだーって
ちょっと思った…


>>147
そんなに短い期間で別居→離婚だったの？
もっと何年も滞在してたのかと思ってた。
渡航後にテレビにでなかった時期って長かったし、、、

さっぱりしてて、縛られるのが嫌な自由な性格だったら
海外駐妻の世界は苦痛だろうなｗ
ヘンにプライド高いしね。根拠のないやつ。

英語はおろか、現地語さえまともに話せない駐妻が
特に酷いね。
コンプレックスの裏返しなのかな？

>>157
宏美は「ドイツには離婚の話し合いをするために行った」とコメントしている
ので元夫の関係者と上手くやる気が最初から無かったんじゃない？
宏美にその気があったらすぐに仲良くなっていたと想像するけど。

＞ところで、八王子の呉服屋の娘って誰ですか？ｗ
荒井呉服店といったら判りますか？

>>158
別居する前年の確か12月に「スター誕生同窓会」に出て、別居後に
堀越学園の芸能コースの同窓会を扱った番組に出て（確か5月初旬放映）
だから5ヶ月程テレビに出なかっただけでは？

>>161
ありがとうございます。
今では旦那さんの姓を名乗ってる大御所の彼女かな？ｗ

設楽りさこがｱｼｽﾀﾝﾄしてた番組で、りさこさんのお父様はぁ、うちの主人のぉ、直属の上司なんですぅ〜くれぐれも失礼のないようにと言われましたぁ〜とか、子供のことも喋りまくって、美川憲一がドン引きしてたの覚えてる。一番幸せだった頃だろうね。

>>162
ｗの使い方がちょっと・・

>>163
それは司会の故 逸見政孝さんが「そういえば二人は関係があるんだって？」
と話しを振ったから宏美がそう答えただけですよ。
その番組は見ていたけど宏美は実に幸せそうでした。
故 逸見政孝さんのことをググって調べたけど、1993年12月25日に
亡くなっているから多分1993年の放送ですね。

逸見さんの声や喋り方物腰がとても好感をもてたので、亡くなったのは本当に悲しかったです 代わりにシャーミンにくだばってほしかったのに

♪
昨日が消えて　明日が消えて　
今日につめたく　されているのです

という歌のタイトルをご存知の方がいらしたら
教えてください。
以前、動画でみて気に入ってしまいました。

性格的に
やな人って
大抵離婚するね

気がきつすぎるわよね

>>167
1977年4月発売の「悲恋白書」ですよ。

>>168
宏美は約35年も芸能界にいるんだから気が強くて当然。
宏美が歌うことによって事務所のスタッフを食べさせているんだから。

若いころ似てると言われた私が通りますよｗ
聖母たちのララバイが大好き

>>161
何かの番組で岩崎が「元夫の赴任先に行くまで半年ほど別居してたが、その期間に歌への思いが再び芽生えてきて復帰したくなった」と言ってるのを聞いたことがあるから、赴任先に行ったときには離婚・歌手復帰の意志が固まってたのは間違いないと思う。
でも、元夫にしてみれば寝耳に水だよね。海外赴任に協力する気が初めからないわけだから。
そりゃ息子２人とも譲るもんかと思うのも無理ないかも

宏美の父親がこの結婚に反対だったんでしょ。
家族の結束堅そうだから新しい家族形成に失敗したってことではないの。

昔々、近田春夫がラジオでこの人のこと
「いかにも男知ってますという態度の恐い人」というようなことを言って
後で謝らされてた。

そうそ、歌手を続けさせたかったんだよね。
ま金蔓ってことだね。

>>171
元夫が先にドイツに赴任したら宏美は家で音楽を大きな音で聴くように
なったそうです。（子供用の音楽も含めて）
それで歌への思いがより大きくなったんじゃない？

>>172
宏美の父親は結婚式に遅刻してきたそうですよ。
それだけ反対だったみたいですね。
宏美の父親は相手が商社マンで海外赴任が当たり前の世界だから
うまく行かなくなって離婚する気がする、と想像したのでは？

まあ、歌手業、しかも立ち上げて数年の個人事務所構えていたわけだから
時間的な面を含めて余程余裕がないと難しかったでしょうねえ。
それこそ、夫が裏方でバックアップする位でないと。
まあ、それでも駄目になった例はありますが。

岩崎宏美の声はいつ聴いても良い声をしている。
50歳を過ぎたばかりの今も。
以前に声帯ポリープの治療の為LIVEが延期になったことがありその当時はかなり心配だった。
今でもLIVEの後半で歌われる月見草はNOマイクで歌っている。あまりご無理を為さらないで頂きたいのが私の思い。
LIVE終演後の握手会の時、意外と身長が低いですね。
それと離婚の理由は本人が音楽業界に復帰したいと言う理由です。
二人の息子が海外に住んでいて時々会いに行く様です。
今でも現役です。CD DVD等新たに発売しています。
イヤ〜岩崎宏美はとても素晴らしいですね。

>>177
＞二人の息子が海外に住んでいて時々会いに行く様です。
以前、二人の息子はメキシコに住んでいたから夏休みに合わせて
毎年8月にアメリカのLAなどで会っていたようですね。
宏美は昨年11月に東京で行われた自分のコンサートを二人の息子に
初めて見せたようだからもう日本に帰国しているんじゃない？

若い頃の歌唱力はネ申がかっていて、離婚してでも歌の道に専念すべきだと思った。
それでも近年の声の衰えは厳しい。
でもその分表現力がついている。中村中の友達の詩を最初この人で聞いてはまった。
Mフェア？で中村と太田裕美とパート分けて歌ったけど、三人全部違う意味の
友達になっていてすごかった。

若い頃の歌唱力はネ申がかっていて、離婚してでも歌の道に専念すべきだと思った。
それでも近年の声の衰えは厳しい。
でもその分表現力がついている。中村中の友達の詩を最初この人で聞いてはまった。
Mフェア？で中村と太田裕美とパート分けて歌ったけど、三人全部違う意味の
友達になっていてすごかった。

ごめんリロッったら二重になってしまった

>>　LIVE終演後の握手会の時、意外と身長が低いですね・・

　本人も嘆いているようにジリジリと身長が縮んでいるそうな
誰にでもある老化現象ですが

>>　LIVE終演後の握手会の時、意外と身長が低いですね・・

　本人も嘆いているようにジリジリと身長が縮んでいるそうな
誰にでもある老化現象ですが

アイドル歌手としては抜群の歌唱力だったと思うけど
何を歌っても同じに感じてしまう。

>>169
ありがとう＞「悲恋白書」

くちびるからサスペンス　岩崎良美
http://www.youtube.com/watch?v=TA14_u_dhT4&feature=related

愛がひとりぼっち　岩崎良美
http://www.youtube.com/watch?v=TSRXKiQhbWk&feature=related

ロマンス　岩崎宏美
http://www.youtube.com/watch?v=9Ri2WBBBBwc


宏美さんの方がカワイイよ！

　メインのスレッドが止められてしまいましたね、
変なのは生存しているのに

玉置スレで、調子こいて立てたスレだねｗ
スキャンダルのひとつでも起さなきゃ、誰も記憶を掘り起こしてはくれないよ。
ずるい。

メインスレッド、何故だか携帯からは閲覧できる 不思議だ。

メインのスレッドってなに？

ところで宏美さんは若い頃かわいいですね。
あんなにかわいいのにブス扱いされていたの？
妹の方が…（略

数年前、整体院でよく会ったな。
芸能人オーラを感じないごく普通のキレイめなおばちゃんって感じだった。

子供の話がね・・・気の毒すぎる。
いくら益田家の直系とは言え、あんなひどいやり方で子供を連れ去らなくても・・。

>>192
子供のことは気の毒だったと思うけど、仕事に集中することが出来て
結果的には良かったんじゃない？

仕事に集中できんだろ、あんなやり方されたら。

>>194
後に婦人公論で仕事に集中することで辛い気持ちを乗り越えることが
出来たとコメントしている。
まあ実際には子供と数ヶ月に一回会ってもお別れの時は
宏美も子供も泣いて別れを惜しんだようですけどね。

いや、だから・・・辛すぎるから仕事に無理やり集中することでって意味でしょ。
そのくらい分かるじゃん。

>>175
夫がいなくなったら音楽を大きな音で聴くようになった
ということは、夫がいた時は遠慮していて
夫がいなくなってのびのびと自分の好きなことができるようになったということではないでしょうか？
夫との生活では気兼ねしていたのか？

「歌手岩崎宏美」の大ファンだったというのに
何故に音楽を聴くのも口ずさむのも許さなかったんだろう？元旦那。

公式HPにNHKーBS2の案内（5月放送）、　頼む宏美さん！
もう　マドンナ・・　と始まりの詩・・と思秋期　はお腹いっぱいです。

　他の美しい歌やジーンとくる歌も聴きたいです！

歌うまいと思うけど
それしかないでしょｗ＞１９９

前に何かの番組で英語の歌うたってたけど
リズムとか、言葉の伸ばし具合とか
な〜んか、イマイチだったよｗ

日本人が英語の歌唄うと外国人と実力を比べることになっちゃうから
皆下手に聞こえます。

ハワイで男漁りしてたのってこの人だったけ？

>>182宏美さん実際昔は身長どれくらいだったの？

>>201 美空ひばりが英語でジャズを歌ったけど、ものすご〜く上手だったよ。

>> 202
松田聖子と間違えない？
３０年位前の芸能関連の雑誌では158cmと記述されてました

昨日、久しぶりにマドンナ達のララバイを
聞いたけど
全盛期に比べると、うたが下手になってたなあ。。。
あとに歌った夏川りみと比べたら全然高音が出てなかった。

親権を夫に渡したのは、そうしないと裁判で何年ももめて
その間息子に会えないから…だって。
他の人も書いていたように、夫の側の準備が周到だったらしい。
ちょっと前にNHKの番組で岩崎のドキュメンタリーやってたけど
大人になった息子がリサイタルを聴きににきていて。
歌を聴いてもらうのは初めてだと岩崎が舞台裏で泣いていた。

>>98
拘る家はすごく拘るよ。
ある人（跡取りで、企業と慈善団体を幾つか持っている）は
愛人にも「絶対に子供は生むな。生んだら、何が何でも奪うから」って言ってるしw

>>207
NHKじゃなくテレビ東京系の「みゅーじん」ですよ。
昨年11月に東京で行われた宏美のコンサートを息子二人に
見せたそうです。
東京のコンサートを見せたということは息子二人は
もう日本に帰国して生活しているのでしょうね。

離婚後、海外赴任する前は息子たちの卒業式や運動会に宏美は来ないよう
にって言われていたと話していた。芸能人がくると騒々しいからとか。
母親が自分の子供の晴れの姿をみられないなんてかわいそうだった。

>>204
平井堅がCMで歌ってたデスぺラードとかは悲惨だった。

>>206
同意

自分も当時の歌声が記憶にあって何の疑いもなく
聞いていたらサビのあたりから高音が出てなくて
最後の♪甘えて〜の所なんて全然ダメ

　俺の地元の図書館の検索サービスを利用して　月刊婦人公論の
蔵書状況を調べた。　03年以前は保存していなかった。
　当時、再就職のため平日昼間がかなり空いていて気分転換で
書架の雑誌を全部読んだ中に98年度の婦人公論の宏美さんの
長文インタビューを読んだ。　男である自分にはこの月刊誌の
編集方針や人生観には少々反感というか嫌悪感がどうしてもある。
　ファンではあるが、どうしても反感を感じた文章は正確に
記憶に残っていない。　恐らく、何人かの書き込みにあった
離婚にまつわる子供達の取り扱いもその通りなのだろう。
　以下、記憶に残っている点を・・・。表現は11年前のため
正確性にはかなり欠けます。

ファンティーヌって女性は自分の子供のために、売春婦まで身を堕とし
さらに（稼げなくなると）髪を売り自分の歯まで売りに出して我が子の
ために身を尽くそうとした事を当時（87-88）「えーこんな事もあるんだ」
ってあまり理解できなかった。
　だけど離婚後のﾚ･ﾐｾﾞﾗﾌﾞﾙ（95-97）の舞台稽古ではそのﾌｧﾝﾃｨｰﾇの気持ちや
思いが痛いほど理解できた。　母というものは我が子のために何でも犠牲に
できるもの（？　反論は省略します）だって事が・・。

　あの人ったら（離婚時の様々な取り決めがあったのに）離婚したら
半年もたたずに　「あっ」　と言う間に再婚しちゃって・・・。


　覚えているのはこれだけです。

取り決めのために今も語れない事が多いらしいね

過去の話は興味ありません。
これからも宏美さんに頑張ってほしい。

結婚している時、改名したり
夫の家柄が良いことをアピールしすぎて
うざかったので
いい気味という感じがします。

姉妹で出てたね
姉は顔も歌も劣化が凄かった
姉ファンの私涙目

妹は昔生歌聞いた時酷すぎてCDの修正ｽｺﾞｽ！と思ったのに格段にうまくなってた
カラオケに行きまくってる人のよう

　NHKで2月に一度位の頻度で出演する宏美さん、マドンナ・の

いまぁ〜うわぁ〜ここるぉ〜のー　のあばあさんの唸り声みたいな
発声と上記でも言及された　あんまぁえ〜てーの部分、ヒロリンファンと
しましては拷問にも等しいひどい歌唱です。

　コンサートでこの前奏が始まった時には正直、涙目で「待ってよー
チケット買ってこんな苦痛を味わうの・・・？」　って感じで半分
絶望してましたが、キーを少し下げて歌ってくれましたので
なかなか素晴らしかったです。　テレビでもそうすればいいのに・

服のサイズがいつもおかしい
二の腕パンパン

マドンナを歌った時の
ドレスよりも、最後に
全員並んで、手を振って
いた時のドレスの方が
好きです。

>>217
恋愛中とか惚れ込んでる時はそんなもんだよ。

岩崎宏美さんの35周年記念迄あと１ヶ月になりました。

昔この人に似てると言われてたので割と好きです
自分語り失礼しました

思秋期を歌っていたとき、腕を万歳みたいに上げる振りがあったんだけど、そのとき長袖のドレスを貫通して脇にできてた丸い汗染みが丸見え。忘れられない。
何かの賞番組だったかなー。
暑いんだろうなーステージは、って思ったものだ。

紅白に宏美さんや聖子ちゃんが出ないと
紅は見劣りしすぎです
紅白は」ガールズなんちゃらとかがゴリ押しで出れたように
事務所力できまるんだってね

空港の荷物検査で係員にバイブレータを見つけられてしまった人ってこの人？

あんた
この事知ってて
書いているでしょ
カシワバラヨシエさんに
失礼です。

　かしわばらよしえさんの偉大なところは、事務所の社長の
ダッチワイフとなってハタチになる前に両親に家をプレゼント
した事でも　くーこーで大人のオモチャが検査員にみっかって
しまった事でもなく、　捨て台詞的な言い訳を口走った事です

　「聖○ちゃんだって持ってます！」ってね。

同期のいじめだと聞いたことあるよ

>>229
私は「ナオナオ（河合奈保子）だって持ってます！」バージョンを聞いた。

岩崎宏美世代じゃないけど可愛いと思ってた。
美髪っぷりが凄いね。こんな綺麗な人って芸能界でも
他に見たことないくらい。この世代って髪質の良さを台無しに
するような髪型ばかりだから余計にそう思う。
目も一重だけどチョン面じゃないのに何でブス？？

ブスというのは正確な表現じゃないです。
目・眉・顔の凹凸やそのラインがあまりくっきり
していないというだけです。　それだものです
からあまりメイクをしていない（スタ誕記念番組等）で
登場すると印象が弱い感じがする事があります。
　でも、79-81年頃のメイクはお気に入りです、個人的に。

夫に子どもをとられるとわかってたら、離婚しなかったのかな？

「デュッセルドルフに行ってすぐのとき、主人の会社で同じ駐在の奥様から
電話がかかってきたんですよー。で、話してたら、受話器の向こうから
子どもが泣く声が聞こえる。なのにその奥様は話をやめない。
近くで自分の子どもが泣いているのに、電話で話し続けるなんて・・・。
私にはそういうの理解できなかったですね〜」

ドイツからさっさと帰ってきた直後の「益田宏美」さんが
芸能リポーターの電話取材に答えて。
リポートしたのは鬼沢慶一だったかな。
宏美ちゃんは要するに、独特な「駐在妻同士の付き合い」が
イヤだったんだと思うよ。

すでに離婚の意思を固めていて、
離婚の話し合いのためにデュッセルドルフに行ったのではなかったの？

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