岡山大学病院の歯科医が患者に暴言

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数年前、岡山大学歯学部矯正科で受診中に主治医だった竹下信郎が突然、診療中に同僚の歯科医
(名前は知りません。)の下に駆け寄り治療に関することで言い争いをはじめました。すると、その同僚
の歯科医が「何で俺が診なきゃいけないんだよ。」と大声で怒鳴りました。矯正科の全ての医師、ほか
の患者さんも振り向くほどの大声でそれはさすがにまずいだろうという顔をしていた先生もいました。
次に通院したときに、主治医が竹下信郎から藤井昭仁に変わりました。
どう考えても、あちらの落ち度だと思うんですが、最後の診療の時には「審美の方がやりがいあるよなぁ」
などとスタッフと話をしながら、お世話になりましたと私が言うと「あーはいはい」と捨て台詞をはいて消え
ていきました。暴言を吐かれたのは自分なのに、こんな仕打ちか?

僕はこの件について掲示板で相談してみました。すると、自分の家でまでおかしなことが起きるようになり
ました。隣や上におかしな人間が引っ越してきてトラブルが頻発するようになりました。ネットでの行動も筒
抜けで盗聴されてるようで、岡山大学の歯科医しか知らないはずの個人情報を掲示板に書き込まれたりす
るようになりました。こういうことをいうと、統合失調症?としか思われないかもしれません。医師も統合失調
とは言いませんし、警察もそう思ってないようです。なので、普通に岡山大学歯学部矯正科がクレーマー扱
いして、。復讐代行業者のようなところに依頼して患者である私に嫌がらせを続けていたと考えるのが自然
だと思います。

警察の方からは、裁判でも起こして全うに戦えといわれましたが、みんなで口裏を合わせたかのような回答
しか病院がしてこないようでは裁判を起こしたって勝ち目が無い。なので、せめて岡山大学歯学部矯正科が
こういうところだということを一人でも多くの人に知ってもらいたいと思い書き込ませていただきました。

藤井昭仁は興信所の話を聞くと驚いた振りをしてたようですが、自分の保身のためにやったんじゃないかなと思っています。
「さぁ歯医者さんのアルバイト探さないと」などと自分が責任を取らされるように診療中に匂わせてたことがありましたから。