週刊現代 3月14日号
皇太子「お祝いの儀」雅子さま欠席は「理由」なし−愛子さまとともに突然
こっちの方が読み応えあったから買ってきた。
・皇太子の「担任」の講演を欠席
1月28日、雅子妃は初等科の保護者会を欠席。
保護者会では初等科時代浩宮の担任をつとめた先生の講演もあった。
代理を立てたとはいえ欠席されたのは「失礼ではないか」という父母も
・ご進講の学者や関係者を集めた茶会。
事前の案内では三殿下がお見えになるということだったが、結局雅子妃と愛子さまはお見えにならなかった。
そのことについて皇太子や職員から理由の説明はなかった
・これまでは雅子妃、愛子さまが同席するのが通例だったが、今年は何の「理由説明」もなくキャンセル。
これには出席者の一部から驚きの声もあがった
・雅子妃は気分の良いときには声を出して笑い、愛子さまと仮御所内を走るようなこともある。
縄跳びを一緒にしたり、球技やバドミントンも
・記者会見の原稿は皇太子ご自身で書いた。しかし周囲のアドバイスを受け赤ペンでかなり削除。
雅子妃に関する部分だけでも数十行削除
ほかにも写真撮影で2度3度撮り直しとか色々書いてあって、読後東宮に対して「やっぱりここんちなんか変?」と
違和感を覚えるつくりになってる感じかな。ぜひ現物をご確認下さい。