｢日本の母は息子の性処理係｣毎日新聞が捏造記事160

広告調査や翻訳をされている皆さん、お疲れさまです。

さきほど、かもがわ出版営業部に電話しました。

担「はい。かもがわ出版営業部です。」
私「失礼します。先日の毎日新聞でそちらの広告を見たのですけど。」
担「どのようなご用件でしょうか？」
私「なぜ毎日新聞に広告を載せたのかお聞きしたいのですけど。」
担「といいますと？おっしゃる事がよくわからないのですが、本の書名は何でしょうか？」
私「『司法に断罪された創価学会』です。これの広告を見ましたが、
なぜこの広告を毎日新聞に載せたのか知りたいのです。」
担「なぜと言われましても、こちらとしては単に広告を載せただけで」
私「これは御社のために言っておきますけど、毎日新聞は実は、
過去１０年以上にもわたって日本を貶める記事を英語で配信してきたのです。
ネットと紙の両方で。」
担「はい」
私「去年の事を思い出してほしいのですが、去年一年を表す漢字一文字は
“変”でしたよね。」
担「はい」
私「実はこれは、毎日新聞が英語版の記事で、日本が変態であるかのように
報じてきたからなんです。その“変”の字がこの結果に出たのです。
これにより、ネットユーザーの女性を中心に、日本中で毎日新聞の解約および
スポンサーへの不買運動が起きています。」
担「……」
私「報道側自身の不祥事なだけに的確に報じられていませんが実際には、
大げさでもなく世界規模の事件なのです。さらにですね、乙骨さんの本なら内容に間違いは無いでしょうが、
この毎日新聞の最大スポンサーは、創価学会なのです。」