>>64 ふーん。
最初の会見で(川田医師が出てなくて)院長が川田医師のことを語る時、敬語を使ってたのが違和感があったんだけど、
やっぱり病院にとっては絶対辞められては困るくらい大事な人なんだろうね。
>66
それにしては培養士もつけてもらえないし、って感じだったけどね
テレビのインタビューだったかな
「私に人事権はなく、受精卵培養は全てひとりでおこなっていた」って言ってたよ
私立の不妊治療病院では考えられない扱いなのかな
>>67 じゃあ何でも押し付けられてたってことかな?
で、この事件は川田医師の病院に対する復讐(ry
gkbr
>>65 個人病院じゃないからねぇ。
他の公務員がしちゃいけないってことしたのに
何食わぬ顔でそのまま続けてたら
みんなブーブー言うでしょ?
基本的に医療事故でミスをした本人を罰するのには反対。
悪意を持って行った医療犯罪なら別ですが、
本人に悪意がないミスだったのなら
そのミスが二度と起きないようなシステム作りをすべく
ミスを起こした担当者から何が原因だったのか
あらいざらい事情を聴取すべき。
そのためにも罰は与えてはならないと思う。
航空機事故とかでも事故を起こしたパイロットとかは
原因究明に協力させるため(自分に不利な証言でもするように)
罰は与えられないしね。
確かに今回のミスはあまりにもお粗末なシステムが原因だけど
そのお粗末なシステムになっていたのはこの医師だけが原因では
ないだろうからそのへんちゃんと解明して
チェック機能を強化してほしいですね。
人手不足で技師が他のとこで働かされてて一人体制だったとか
色々証言は出てきてるみたいだけどまだまだ原因あるんじゃないかな。
>70
私もほぼ同意
故意的な悪意のある医療犯罪と一緒ではないよね
>>70 妄想で盛り上がってすみませんでした…。ハズカシスorz
返す言葉もないほどに正論だと思います。
同意だけどこのケースはおじいちゃん医師だから辞めた方がいいと思う
私も
>>70に同意だけど前田医師は不妊治療の内容が疑問だらけだから
退職するか、高度治療はやめてタイミング専門とか
婦人科健診や妊婦健診のみにした方がいいのでは?と思う。
>>64に書いた昨日の読売夕刊では、不妊治療を担当する医師が
前田医師ひとりだけだから、免職にはできないと書いてあったけど
この医師に任せたままは止めるべきだと思う。
あと医師主導なのか病院(県)主導なのかは分からないけど
隠蔽しようと中絶だけするように仕向けた疑惑も
はっきりさせてそれなりのペナルティは与えるべき。
事故後の対応がまずすぎると思う。
ごめんなさい、医師の名前間違ってたorz
前田じゃなくて川田医師だ。
なんで間違ったんだろorz
>>74 同意。
単なるミスではないもんね、今回の場合。
倫理規定無視、隠蔽疑惑・・・
自分の住むところにこの医師しかいなかったら
他府県の病院にかかるわ。
>>73 60歳以上の医師を年齢を理由にやめさせたら、日本の産科は壊滅するよ。
今の主力は50〜60代なのに。
川田先生は、不妊治療の医師として、すごくいい先生です。
普段もTV会見のときのまま。飾らずおごらず、訥々としている、
あるいはひょうひょうとしている、と表現すべきか、わからないけど・・・
とにかく全く偉ぶらないし、テンションもいつも温厚で余計なことは言わないので
とても信頼できます。リラックスできるし、余計な期待を抱かせられることもないし。
川田先生に今まで治療してもらった人や、現在受けてる人(たくさんいます)
は、絶対に川田先生にやめてもらいたくないはずです。
いつも、土曜も日曜も出てきてくださっていて(患者に合わせるから仕方ない)
本当に、大変だな〜、ありがたいなあといつも感謝してました。
妊娠成功数で、病院の評判・経営が決まる個人病院とかじゃないのに。
看護婦さんの間でも、尊敬されてる先生だと思います。普段の話の感じから
そう思ってました。
<受精卵取り違え>学会は医師を処分せず「安全管理の問題」
2月28日20時3分配信 毎日新聞
香川県立中央病院(高松市)の受精卵取り違え疑惑で、日本産科婦人科学会(日産婦、吉村泰典理事長)は28日の
理事会で、担当医の川田清弥医師(61)への処分はしないことを決めた。会見した星合昊(ひろし)・倫理委員長は
「今回のことは病院の安全管理上の問題で、学会の処分はなじまない」と説明。
学会としては全国規模での調査や指導など再発防止を徹底する方針を明らかにした。
日産婦は27日、川田医師から直接事情を聴き、対応を検討。「各施設に対し安全面に格別の注意を要請する」などの
声明文を28日発表した。
さらに▽厚生労働省と共同で、全国の生殖補助医療実施施設に医療安全管理の実態などを問う調査を実施
▽実施施設登録の要件に「安全管理講習の実施」を追加
▽日産婦にリスクマネジメント委員会を新設−−などの再発防止策を打ち出した。
川田医師については「専門家として考えられないミスで、関係者への説明が遅いなど問題点はある」としたが、
病院が新たな再発防止策を実施していることも考慮し「安全管理上のミスは学会として処分の対象にならない」と
判断した。一方で「今後、同様の問題が起きた時の対応は新設のリスクマネジメント委員会で検討する」とした。
また川田医師が「受精卵移植は原則1個」とする日産婦の会告を知りつつ複数の受精卵移植を続けたことについては
「会告は理想的な努力目標で、抵触イコール処分ではない、という方針が事前に決まっている」として
処分対象にしなかった。【三上健太郎、奥野敦史】
理想的な努力目標ってなんだよ・・・
取り違えについては安全管理上のミスだから処分は病院にまかせるってのはわかるけど。
↑だそうですよw
>>78さん、よかったねw
>>80 つまり、あくまでも「原則」だから守らなくてもいいってことだよね。
なんだそりゃ。
あんまり動きがないね
医師会にマスゴミはぺこぺこw
何の処分もないってすごすぎる・・・
しかも報道もぷっつり。
この国の医療崩壊はモンスターペイシェントなんかのせいじゃない。
バカ医者のせいってなだけ。
医療ミスはある範囲でおきるもの、だって人間のやることなんだから
誰もそれを真っ向から言わないんだよね。
この病院は公立病院だから、医師会は関係無い。
でも、不妊治療ってわざわざ公立病院でもしなければいけない事なのかな。
公立病院だから医師も技師も人手不足だったんじゃないの?
この先生、何で不妊治療したかったのなら、自分でクリニック開かなかったんだろう。
今回の医療過誤は医師が100パーセント悪いし、
ものすごい危機管理能力の無さだとは思うけど、
公立病院に求められている事って不妊治療以前の問題のような。
っていうか、逆じゃないの?
不妊治療で多胎妊娠→高リスク妊婦→公立病院が中核病院として受け入れ。
起こってしまったミスは仕方がない。
でもさ、普通に考えて移植直後に気付いてたと思われるのに、その時点で当事者や関係機関に報告しなかったのは良くないんじゃないか。
せめて絨毛検査を受けさせてあげて欲しかった。日本一検査がうまい先生を探して連れてくる位しても良かったんじゃない?
グレーな状態で中絶を選ばざるを得なかったご夫婦が気の毒で気の毒でしょうがない。
ミスした事自体より、隠蔽しようしたのかしっかり調べてそっちの方はきちんと罰して欲しいと思うよ。
なんだかこの医師最近ローカルニュ−スで取り違えの経緯の説明会とかの様子見ると
開き直ってるかような、それとも一切の感情を押し殺しているのか
無表情で淡々と答えてて、すごく首かしげるわ〜。
謝罪してても本当に悪いと思ってないように見えるし、
なんか早くこんなこと過ぎ去ればいいのにと他人事みたいに平然としてて・・・。
普通の人の感覚とかもう麻痺してるんじゃないかと思った。
その理由が人工的に子供を造る仕事をやり続けてきて「命」もただの「物」に見えてきてるのかなとか
ほんとはそんなふうには思いたくないけど、なんかあの態度生気がなくて謝罪の気持ちがかんじられないんだよなぁ。
医師の対応次第で被害者も救われる部分はあっただろうにね。
一番最初の会見で説明したへらへらした医師と院長が最悪だったから
次に本人が出てきたら少し誠実そうな印象も受けたけど、
その後ずっと川田医師は心からの陳謝の意が伝わってこないし、
A夫妻が「他人の子を中絶」したということのみに焦点を当てて
悪意あるスレ立てするやつまで出てきたときは、本当に納得がいかなかったけど、
やっとこの事件を冷静に判断できる人が残っておちついて話せるから、ほっとした。
早く両夫妻の心の傷が癒えて、子供が授かることを願っています。
あとこの病院と医師たち、何事もなかったようにもとに戻ってぬくぬくと仕事続けるなら許せない。
ネズミが出るような汚くて寒い反省牢とかで1年くらい反省させたい。
>>88 お腹の子に情が湧かれて産むとかいいだすと困るって
思ったのかな医者側。
フランスだっけ、28週ぐらいまで中絶OKなの。
確かに進めば進むほど母胎への影響が多きいけど
15週にすぐ羊水検査して、18週に結果がでるのだから
それからの方がよかったのではと思う。
そもそも着床していた受精卵は一つだけだったのかな?
単胎だけなら検査もその後の手術もシンプルだろうけど
もし多胎だった場合、B夫婦の受精卵のみを減数手術って可能なの?
何かこの件、当事者夫婦の事を考えるとそっとしておいた方が…と思うけど
解らない事だらけで気になってしまう。
双胎以上なら確実に自分たちの子がいるわけで、そうなったらリスクのある減胎を選ばずに出産を考える可能性のが高いのでは。
特定の胎児を選んで手術するのは無理じゃないかな。
>>94 だよねぇ>特定の胎児を選んで手術は難しい
すると、ますます何故検査しなかったのかって疑問が残る。
週数が進むと母体への負担が増すと言うなら、
絨毛検査すれば良かった。
我が子かどうか判断できるとなれば
夫婦も進んで検査を受けただろうに。
やっぱり絨毛検査が自分の病院じゃできないから
他院や生殖学会に相談してバレるのを嫌って
中絶・隠蔽に走ったって事なのかなあ。
ネットでの相談でもいいから、セカンドオピニオンを受ける事ができれば
また違っていただろうか…全て結果論になってしまうけど。
96 :
名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中:2009/03/12(木) 12:44:13 ID:2+u2UxAyO
あげ
97 :
名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中:2009/03/18(水) 13:27:40 ID:CUnzR8Xa0
受精卵取り違え訴訟、病院側「故意なし」
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20090318-472564.html 香川県立中央病院の受精卵取り違えをめぐり、人工妊娠中絶した20代女性と夫が病院を運営する県に
約2200万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が18日、高松地裁(森実将人裁判長)であり、病院側は請求棄却を求めた。
病院側は答弁書で、取り違えの事実関係は認めた上で「同じ台の上に(受精卵が入った)2人分の培養容器を出したまま
作業したことは軽率だが、悪い結果が起きても構わないという故意はなかった」と主張、精神的苦痛への賠償額も争うとしている。
また、女性側は取り違え発覚後、「病院側に早期の中絶を勧められ、やむなく中絶を決意した」としているが、この点も争うとした。
訴状によると、昨年9月、産婦人科の川田清弥医師が体外受精を実施。他人の受精卵を移植した可能性に気づき、
11月に告知。妊娠していた女性は中絶した。(共同)
98 :
名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中:2009/03/18(水) 13:57:28 ID:CUnzR8Xa0
受精卵取り違え:県と夫婦、和解協議へ 賠償額は争う姿勢
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090318k0000e040051000c.html 香川県立中央病院(高松市)であった体外受精卵の取り違え疑惑で、人工妊娠中絶を余儀なくされた夫婦が
「担当医の過失で深刻な精神的苦痛を負った」などとして、県に約2200万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が
18日、高松地裁(森実将人裁判長)であった。県は答弁書で賠償額について争う姿勢を示したが、事実関係で
ほとんど争いがないことから、和解協議を並行して進めることにした。
訴状によると、担当の川田清弥医師(61)は昨年9月18日、原告の20代女性の受精卵の培養液の交換作業を、
別人の受精卵の入ったシャーレを作業台に残したまま実施。20日に原告女性に受精卵を移植したが、その後、
川田医師は別人の受精卵と取り違えたのではないかと不安を抱いた。10月7日に妊娠が確認された後、病院側は
受精卵の取り違えの可能性を夫婦に説明。女性は11月11日に人工中絶した、としている。
原告側は「医師の過失で妊娠の喜びが水泡に帰した」とし「体外受精における単純な作業の過誤であり、
重大な過失があるのは明らかで、医師の側から早期に中絶を勧められた」と主張している。
県は答弁書で、過失を認めながら「故意に近い不注意(重過失)とまでは言えない」とし、
取り違えの可能性について気付いたのも「妊娠確認後」とした。慰謝料についても「今回の妊娠が喜びであったことは認めるが、
『不妊治療が奏功したことによる妊娠』と『自然妊娠』には同程度に流産のリスクがある」としている。【吉田卓矢】
99 :
名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中:2009/03/18(水) 14:36:09 ID:du5XRSNHO
ひどいね
100 :
名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中:2009/03/18(水) 15:12:17 ID:PpS6rmIOO
故意でたまるっかつの。
102 :
名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中:2009/03/19(木) 09:27:36 ID:OvEuCAjg0
受精卵取り違え、和解協議へ 高松地裁で口頭弁論
http://www.asahi.com/national/update/0318/OSK200903180101.html 香川県立中央病院(高松市)の体外受精卵の取り違え問題で、人工妊娠中絶した20代の女性患者と夫が、同病院を開設している
県に慰謝料など損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が18日、高松地裁であった。県側は、担当医(61)の過失により
別人の受精卵を女性に移植した可能性を認めた上で、約2200万円の請求額が高額だとして請求棄却を求めた。森実将人裁判長は
和解協議を提案し、双方ともこれに同意した。
訴状によると、女性側は受精卵の移植から約2カ月後の昨年11月、担当医から他の患者のものと取り違えた可能性があるとの説明を受け、
「病院から早期の中絶を勧められた」と主張している。
この日、提出された答弁書によると、県側は「羊水検査をしてDNAによる親子鑑定後に中絶する方法もあるが、(検査は妊娠15週以降になるため)
母体に与える影響が大きい」と女性側に説明。双方の話し合いの結果、「早期に中絶する方法が良いということになった」とした。
また、取り違えは、故意に近い過失があったとする「重過失」にはあたらないと主張。請求額については、中絶やお産をめぐる
他の訴訟で認められた慰謝料が100万〜450万円であることを挙げ、「金額的な評価について争う」とした。女性側は
「待ち望んだ妊娠が中絶という結果になったことなど、精神的苦痛の慰謝には2千万円でも決して高いとはいえない」とした。
閉廷後、女性と夫は「医師を信頼して受診したのにこういう結果になって残念です。県の答弁書を見て、自分たちが何か悪いことをしたのか
との思いにとらわれている。今は多くのことを考えることができません」との談話を出した。
103 :
名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中:2009/03/19(木) 09:48:43 ID:3khhd/vsO
結局金か
他に解決法ってこれと言って無いしな
だから何故絨毛検査を選択肢に入れなかったのかと
小一時間ほどry
106 :
名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中:2009/03/20(金) 01:25:12 ID:f4DA//di0
107 :
名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中:2009/03/20(金) 06:50:46 ID:6X6uE1cSO
まぁ、お気の毒としか言えないな。
冷たい言い方になるけど、第三者が介入するはずのない行為に第三者を入れたんだからミスも起こるだろうよ。
>>105 絨毛検査が出来る頃って中絶出来ないんじゃなかったっけ?
>>108 んなことない。10週とかそれくらいじゃない?
111 :
名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中:2009/03/20(金) 21:03:37 ID:mv+oBjNb0
原告女性心の傷深く 不信感治療中断のまま弁護士会見
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20090318-OYT8T01162.htm 「胎児は自分の子だったのではないか」――。県立中央病院の体外受精卵取り違え問題で、人工妊娠中絶を余儀なくされた夫婦が
県に損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論があった18日、原告側の弁護士は女性が今も悩み続けていることを明かした。
待望の妊娠から一転、わが子ではとの思いをぬぐえないまま受けた中絶手術。女性は不信感から治療を中断したままといい、
心の傷の深さをうかがわせた。
夫婦は地裁を訪れず、弁護士を通じてコメントを出した。第1回口頭弁論を迎えたことについて、「精神的に非常に疲れており、
あまり多くのことを考えられない」と打ち明け、現在の心境は「そっとしておいてほしいというのが正直な気持ち」とした。
記者会見した弁護士によると、病院側が説明した羊水検査以外に胎児の親を確かめる手段として、絨毛(じゅうもう)検査があることを、
女性は「報道で初めて知った」といい、「本当に中絶して良かったのか。自分の子どもではなかったのか」との思いを強めたという。
さらに、県が答弁書の中で、夫婦が妊娠と、子どもが無事に生まれることを同一視しているのは「誤り」と主張していることなどに、
「何の落ち度もない自分たちが、何か悪いことをしたように感じる」と話していると説明した。
一方、県は「患者や家族の皆さまに与えた多大な身体的、精神的負担に重ねておわび申し上げます。医療安全対策の推進に全力で取り組む」
とのコメントを出した。報道陣が記者会見を求めても、「答弁書に書いてあることがすべてで、それ以上、説明することはない。
弁護士に一任している」と拒否した。
この日、裁判と並行して和解協議に入ることに合意したことに、平川方久・病院事業管理者は読売新聞の取材に対し、
「患者の気持ちなどを考えると、いたずらに裁判を長引かせるつもりはない。事実関係で大きく争う点はないが、
賠償額の面では協議を続けたい」と話した。
>>111 A夫妻の心中は察するに余りある。
>「待ち望んだ妊娠が中絶という結果になったことなど、精神的苦痛の慰謝には2千万円でも決して高いとはいえない」
この事故の第一報を聞いた時から、↑これに尽きると私の意見は変わっていない。
結局金だろ?などと言ってるやからは、バッカジャナカロカ?
Aさんは鬱状態からなかなか抜け出せずにつらい日々を送っているに決まっている。
賠償額など相談した弁護士が考えることだろ。
全く不妊治療には無関係で、結婚後間もなく普通にぽこっと子供が授かった自分は幸せなんだと実感する。
今は嫌いになった旦那の子供だけど、何よりの宝物だ。
産まれた時は「なんだこの猿、今まで散々私の体を苦しめおってw」くらいな感想だった私でさえ、
あれから9年…わが子がかわいくて愛おしくてたまらないです。子ありのみなさんなら解りますよね?
AB両夫妻は子供がどうしても欲しいことからも、おそらく愛のある夫婦であるのだろうし
なんとかこんな不ひどい事故に巻き込まれたことに屈せず、いつか赤ちゃんを産んでほしいと
切に願ってます。特にAさんは訴訟のことなどに気を取られる余裕などないだろうから
そんなことは弁護士にまかせてゆっくり傷を癒してほしい。旦那さんもつらいだろうけど奥さんを守ってがんばってほしいです。
113 :
名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中:2009/03/23(月) 19:59:15 ID:2gVgkS9F0
受精卵問題 請求額争点 並行で和解協議も
http://mytown.asahi.com/kagawa/news.php?k_id=38000000903190004 県立中央病院(高松市番町5丁目)の体外受精卵取り違え問題をめぐる訴訟で、高松地裁の森実将人裁判長は
18日の第1回口頭弁論で、審理と並行して和解協議を進める方針を示した。第2回口頭弁論は5月26日に開かれ、
人工中絶した女性側が請求額約2200万円の算定根拠などを提示する。その後、非公開で和解協議も開かれる。
女性側代理人の滝口耕司弁護士(県弁護士会)は閉廷後の記者会見で「事実関係に大きな争いはなく、
最大の争点は請求額だ。双方がどれだけ金額面で折り合えるかが問題だが、和解できないなら判決をもらうだけだ」と話した。
この日、女性と夫は法廷に姿を見せず、弁護士を通じて「本当に中絶して良かったのか、自分の子ではなかったのかとの
思いが消えない」などと苦しい胸の内を明かした。
一方、平川方久・県病院事業管理者もコメントを発表した。その中で「患者、家族の皆さまに多大の身体的、
精神的負担をおかけしましたことを重ねて心からおわび申し上げます」と改めて謝罪した上で、
「今後の対応は裁判の中で明らかにしたいと考えています。県民の皆さまに安全・安心な医療が提供できるよう
安全対策の推進に全力で取り組んでまいります」とした。
114 :
名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中:2009/03/23(月) 20:41:15 ID:S5sWMs7rO
結局金
\\\
\\\
∧_∧ まだ言うかっ!
(`( ・∀・)
ヽ、 `つ ガッ
{_ <ヽ ヽ
`J (__人 _∧∩
< >`Д´)/
>>114 ___ Y /_
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.<\※ \____|\____ヽ
ヽ\ ※ ※ ※| | ゚B=|
\`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
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