>>595 >嫁に来てから16年になろうとするのに、誰と何を戦っているのじゃ〜
自身によると公務や宮中祭祀への出席は「ご体調とのギリギリの闘いのなかで
行われているということを、皇太子さまは何としてでも理解してもらいたかった
のでしょう。」と松崎爺が電波を発しています。
・2月20日夕方に徳仁の誕生日会見が行われたが、2週間前の
「会見打ち切り事件」の余韻が残っていて始まる前からピリピリ・ムード。
お祝いの雰囲気は皆無だった。陛下や秋篠宮の会見と全然違う。
・徳仁が雅子のことをがんばりすぎと表現したことについて、もう少しKWSK!
と手を上げて質問を重ねる記者もいた。若干不明瞭な話し方になった徳仁が
それを最後に会見場を退場。予定の20分を越え約30分に渡る会見だった。
・会見終了後20分ほどたってカメラマンが機材撤収中に、徳仁再登場。
これは異例中の異例の出来事。
・「一言申し添えしたい」として、
雅子は一つの公務をする場合にはそれに全力を傾けることがある。
一つの公務をするということは、他の活動を犠牲にすることにもなる。
一つの公務をする場合に、それだけ多くの日数をとって準備もする。
結果として疲れも残ることもある。
だから次から次へと新しい公務をすることは難しい。
・2月9日、午後はベトナム訪問へ出発した徳仁は午前中雅子と学習院初等科
1年生の参観日に出かけた。徳仁は愛子さんと登校したが雅子は後から合流。
体育などの授業を参観。
・愛子さんは校庭で上級生の長縄跳びにお友達と参加されて上手に飛ぶ。
「いきもの」ご一家に暖かい春が待たれる、で〆。