皇室御一行様★part1481

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>>605
私が行ったのは、八方除けっていうので有名な神社さんです。
お祓いの待ち時間には、子供を叱れない親っていうのに何件も遭遇して、
さらに悲惨な気分にさせられたんですが、皇太子の誕生日が2月だからたまたま皇太子一家の写真があったのですかねぇ。
いい神社さんなので、あの写真はほんとにフェイントでした・・・

たとえば神社のお祓いなんかの神事について
もしや簡略化とか手を抜かれていたら、
それを心のよりどころとしている者としては裏切られた、
というか契約不履行に近い裏切り行為だと思うし、
それを考えると、
「宮中祭祀の合理化」っていうのを「雅子さんのために」すすめるべき〜なんていう論調があること自体、
ちょっと、ありえないことだとしみじみ思います。
天皇皇后両陛下については、合理化ではなく、あれはあくまでもやむを得ないケースでの対応ですよね。
もし次代の天皇皇后が健康であれば当然、本式に戻る前提といったニュアンスがあるし。
雅子さんの場合、あくまでも「合理化」=「簡略化」=「手抜き」にしか聞こえないし、
それって、つくづく、国民への裏切り行為にしか感じられないんですよね。

祈りと合理性っていう言葉くらい、遠い組み合わせって無いと思います。
祈る以外、人間には他に手段が残されていないときに、人って祈るんじゃないかと思うんですが、
そんな祈りを、どうやって合理化するっていうのか。

すみません、ほんとに。
あまりにも悲しかったので。
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