皇室御一行様★part1468

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週刊新潮立ち読みコーナーより(前半省略)[sage] 投稿日:2009/01/28(水) 20:26:32
「主催の社会福祉法人・あけの星会と同じく青少年福祉センターから、チャリティ試写会へのお出ましの願い出があり、
決まったものです」(宮内庁)
試写会はあけの星会の設立55周年、青少年福祉センターの設立50周年を記念したチャリティという。福祉に熱心な
皇后さまとはいえ、それほど簡単にお出まし頂けるものだろうか。あけの星会の根道温子会長に聞くと、
「昭和時代、東宮妃の頃から、美智子さまには何度か試写においで頂いております。またお母様の正田富美子さんが
当会をサポートして下さったご縁もあるのです」
なぜミュージカルなのか。
「母娘の絆を描いたもので、皇后陛下にも喜んで頂ける作品と思いました。ただ、映画を提供して頂いたのは東宝東和
です」(同)『マンマ・ミーア!』の配給元である。関係者はいう。
「世界的にヒットしている作品を日本でも大々的にアピールできないかと、あけの星会に相談したのです」
主催の2団体には共通する役員が1人だけいる。
「荒船旦子常務理事ですよね。今回は荒船さんが中心にやられたことですので詳しいことはわかりません」(青少年
福祉センター)
荒船女史は元駐スペイン大使・荒船清彦氏夫人。と同時に寛仁親王妃・信子さまの姉に当たる。信子さま、荒船女史の
旧姓は麻生である。

ttp://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20090129_1.html

>世界的にヒットしている作品を日本でも大々的にアピールできないかと、あけの星会に相談したのです
ふーん、正田家&麻生家のタッグなんだ。今までもチャリティ名目で実質宣伝の鑑賞系公務がたくさんあったんだろうね。
明らかに象徴天皇制からの逸脱なんじゃないの?