「愛子さまと悠仁さま 本家のプリンセスと分家のプリンス」(新潮新書)より
・鯰夫婦はかねてから第三子を希望→皇太子ご夫妻のお子さまが生まれてから第三子を、と考えていた
・愛子ちゃん誕生の翌年の鯰記者会見で、鯰が第三子への「前向きな姿勢」を言明
・小皿も以前、「カコが時々、妹が欲しいと言っていた」と述べたことがある
・ヒソヒト誕生の年の天皇誕生日一般参賀:それまでの参賀者数の記録を12人w上回る→ヒソヒト誕生祝賀ムードがピークw
・点はゴキコ妊娠中は朝4時半に目覚め、ヒソヒトが無事に生まれてくるか心配していた
・ヒソヒトの無事の誕生を祈って、点は眠れぬ夜がつづいていた
・ゴキコの「先生、どうやって男の子をつくったらいいでしょうか」発言:院長は訂正したが、関係者によるとゴキコが「ついポロッと本音を漏らしてしまったのではないか」
・ゴキコは妊娠前に、「妊娠を小皿からお願いされた」と周囲に明かした
・ヒソヒト作製の背景には、小皿の「お願い」
・ゴキコ妊娠を伝えられた小皿が「陛下が心を痛められているのを見て、秋篠宮が決心してくれた」と周辺関係者に喜びをかみしめるように話した
・妊娠のタイミングは、皇室典範改正案国会提出の直前→関係者「典範改正論議が国論を二分する騒動となっていたことに、点は心を痛めていた」
・宮内庁が皇太子ご夫妻との「お世継ぎ問題」に関する意思疎通が充分に図れていなかったことが、鯰夫婦への期待につながった→湯浅発言へ
・人格否定発言→皇太子ご夫妻と点皿、鯰との間に距離が生じたことが、小皿からゴキコへの「お願い」につながった
・ゴキコ妊娠確認以前に、その兆候があると点に報告が行っていた(検査薬陽性反応が出た段階)