>>687です。
>>711 >振り幅がデカイっていうのは、変なのとイイのの振り幅です。
>弁護士はキモイの/変なのが沢山いるが、まれにものすごい人格者がいる。
>この幅がハンパない。
なるほど!
これは確かに言えていますね!
主人はダイヤモンドでした。
元医師夫は、おっしゃるように、しょせんは医師ですので、今の主人をダイヤに例えるなら、
元医師夫は半貴石と思います(すごく言い当てていますね!)
>>717 元医師夫と離婚にこぎつけた理由は、結婚後、思ったより財産が無く、かつ、心筋梗塞で亡くなったはずの彼のお父さんは自殺でした。
お父さんが自殺だったことは、代々続く医師家系の彼にとっては本当に極秘でした。
でも私は、結婚した相手に自殺者がいるなんて嫌でした。
あらゆる嫌がらせを彼にして、ワナにもはめて、彼から「もう結婚生活を持続できない。離婚したい」と言わせました。
私は慰謝料狙いだったため、いったん拒否する姿勢を見せつつ、婚活に入りました。
で、慰謝料5000万円、彼にローンを組ませて私に支払わせました。
最後に彼は私に「もう美人は凝りごりだ。次の結婚相手は平凡な子を選ぶ」と言い放ったほど・・・
今の主人には、ある程度正直に離婚理由を話しました。
一応、離婚の相談をする、という名目で今の主人に近づいていますしね。
さすがに財産が無かった、は言えません。
でも、「心筋梗塞と聞いてたお父さんが自殺していた、騙された。暴力もふるわれた(私がワナにはめて1度ぶたれただけですが、一応真実、ということで)」
と話して「もう生きていけない。」それに続いて「私、本当はずっと前からあなたが好きでした(ここで泣く)」と言って一粒だけ涙を流しました。
それで主人はロックオン。
主人は、真面目で、勉強一筋だった人。
ロックオンするのはたやすかったです。
言うなれば、元医師夫も、お坊ちゃん育ちゆえ、私が美貌を武器に、結婚というワナ、慰謝料5000万円の離婚と言うワナにはめるのも簡単でした。
2人とも、勉強が出来て性格が良いんですね(しみじみ)