【つこうた】生活費月50万の馬鹿嫁の旦那★５

結局、弱かっただけじゃないかしら。
学問では、大学で首席の馬場に中学・高校・大学と負け続けたわけですし。
数学が得意という話も耳にしたことがありますが、
理工に行かなかったことから考えれば、その程度でしかなかったと考えます。
政治・法律には、同期に優秀な方がいましたし、その一人が、
まとめの手紙の宛先人の高本さんです。
高本さんもそうですが、
名前は忘れましたが川勝平太先生が顧問のサークルに所属と聞いております。
斉藤さんも同じサークルで合っているかしら？
このサークルは大学院に進む方がばかりのサークルで、
研究者を夢見るには、周りに優秀な奴が多かったのでしょう。
だからポエムに逃げてゲームに逃げなければならなかったんだと思います。
私の夫によれば、同じ学部には仲が良いのは少なかったとのことです。
上から目線に嫌気を指すか、そこまで親しくならないかのどちらかではないかしら。
それで社学の堀越さんが相棒になったとようです。
また木村太郎さんに手紙を書いているように、
当時から著名人と懇意になりたがっている節はあったそうです。
懇親会やら講演会やら、良く参加していたらしいです。
最後に岡田さんのお父様は、特許庁の役人さんと聞いたことがあるそうです。
以上で終わりです（夫から聞いたことだけしか書けません）。