皇室御一行様★アンチ編★part1441

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572さんじゃありませんけど、うちの地方版にも載っていたので


考案した旭川の職人・三浦さん「光栄です」
愛子さま、悠仁さま 木製遊具を楽しむ

木工クラフト製造販売の三浦木地(旭川)を経営する三浦忠司さん(六四)が考案した
木製遊具が、皇太子ご夫妻の長女愛子さま(七つ)と秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま(二つ)
の元に届き、お二人が楽しんでいる。三浦さんは四日、「この上ない喜び。これを励みに
今後もいい作品を作りたい」と、意欲を新たにした。
 お二人が遊んでいるのは、いずれも木製の玉が転がり落ちる時の音色に工夫が凝らされた
「さざなみ」と「どんぐりコロコロあそび」。天皇、皇后両陛下が二○○七年、苫小牧市で
開かれた全国植樹祭で三浦さんの作品を気に入られ、注文が来た。三浦さんは「元旦の
テレビでお二人が遊ばれている姿を見て、自分の三人の孫の時より光栄だった」と話す。
 三浦さんは十五歳から、木工職人である木地師として活躍中。二年前から左目が
見えにくくなったが、「今後も作品を通じて、木の温かさや心のやすらぎを伝えたい」と
話している。
(森田彰)

北海道新聞 1月5日(月) 朝刊より