皇室御一行様★アンチ編★part1435

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2月の「皇太子妃ベトナム訪問」は、
日程がどのようになるかなど様子を見た上で判断と発表された。
宮内庁はブラジルとベトナムでは扱いが違うのか?
ベトナムなら日程をチェックしても失礼にあたらない根拠は何だ?
皇太子妃の精神疾患が理由なら
病人を訪問させるかどうか検討する事自体、相手国に失礼である。

08年6月16日の皇太子ブラジル訪問日程について宮内庁に電凸 (要約)
         質問:今回の皇太子のブラジル訪問は事前に内容や日程のチェックはしなかったのか?
       宮内庁:相手国に失礼にあたる事もあるのでチェックは入れない。
         質問:すべて相手国任せにして 皇太子に万一の事があれば、宮内庁の責任だが。
       宮内庁:チェックは政府任せ、外務省がチェックしなかった。
         質問:つまり外務省の中に、創価学会信者が多数参加する行事への皇太子出席をアレンジした人物が?
       宮内庁:宮内庁としては回答しかねる。 万一の責任が問われるとすれば、外務省。

今回のブラジル訪問の創価学会信者が多数参加する式典※では
15時で次の予定地に出発のところ、17時まで出発せず、
多くの人が延々2時間待たされた次の予定地では記念モニュメントの除幕式が始められず、
午後6時16分、皇太子を待たず、両国国歌が吹奏されるなど異例な進行、
皇太子は午後6時半到着後、たった8分の滞在。先方に大変失礼なことであった。

※「式典に先立つ午餐会」があった。同席者は池田SGI副会長、ブラジルSGIタグチ理事長、
ブラジルSGIのウエノ氏とニシモリ氏他(聖教新聞3面)(SGI=創価学会インターナショナル)
皇太子もこの午餐会に同席したと聖教新聞の1面で報じられているが
閣議了解された訪問日程には記載されていない。
http://www.yuko2ch.net/mako/mako/src/1214882048961.jpg

08年5月23日閣議了解ご日程
http://www.kunaicho.go.jp/gaikoku-koutaishi/gaikoku-koutaishi-h200616.html

なお、閣議了解の正式訪問日程通り、当日別の市で「歓迎昼食会」が組まれているが皇太子は中座している。