【日本】国籍法改正案【目覚める】★58

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■悪用ケース1
1:日本に不法滞在する外国人同士の間に生まれた子供がいたとします。
2:日本人男性のホームレスを買収するなどして、赤の他人である子供を形式的に認知させます。
3:子供が日本人男性から認知されたとして、日本国籍取得を申請します。
4:本当は外国人同士の子供であったとしても、日本国籍を取得出来てしまいます。
5:日本国籍を取得した子供の母親である外国人には養育を理由に特別在留許可が下ります。
6:母親の夫である外国人男性にも特別在留許可が下ります。
7:正規滞在者に化けた元不法滞在者の一家は生活保護の受給も可能となってしまいます。

■悪用ケース2
1:日本に敵意を抱いている過剰人口国で反日思想統制を受けた子供達がいたとします。
2:日本人男性のホームレスを買収するなどして、赤の他人である子供を形式的に何人も認知させます。
3:子供達が日本人男性から認知されたとして、日本国籍取得を申請します。
4:本当は外国人同士の子供であったとしても、何人でも日本国籍を取得出来てしまいます。
5:それを同時多発的に繰り返し、子供達自身も認知を始め、同胞を大量に増やします。
6:彼等が祖国からの指令に従って諜報活動を行ったとしても、スパイ防止法の無い日本では取り締まれません。
7:いずれ、彼等が多数派になった時点で、民主主義のルールを盾に日本は適法に侵略されてしまいます。

■悪用ケース3
1:外国で人身売買を目的として売られたり拉致されたりした子供がいたとします。
2:子供の買い主となる日本人男性を募って、赤の他人である子供を形式的に認知させます。
3:子供が日本人男性から認知されたとして、日本国籍取得を申請します。
4:本当は外国人同士の子供であったとしても、日本国籍を取得出来てしまいます。
5:日本国籍を取得した子供の親権を認知した男性が取得します。
6:実子として引き取る場合は里親となる場合に課せられる厳格な各種制約を全て回避可能となります。
7:引き取られた子供は性的虐待や強制労働等の被害に晒されてしまいます。